急げ！自主憲法制定　急げ！自主防衛体制確立

国の大本である国防を米国にマル投げし、
我が国は日本国憲法があったから戦後、平和でいられた
などという卑怯、無責任さ、まやかしの他力本願が
日本民族の精神をどれだけ蝕んできたのか、
5月３日を通し我々は考えなおさなくてはなりません。

５月３日は、憲法記念日の祝日ではありますが、
米国から押し付けられた、自衛軍備まで否定した
占領憲法など今すぐ廃棄しなればなりません。

昭和２２年５月３日、占領軍が
占領政策をスムーズに行う為、または日本人が
二度と白人国家に牙をむかない為に、押し付けた
憲法など守っていては駄目であります。

憲法と日米安保条約は二つで一つのセットであり、
いつまでたってもこの憲法を持っていれば
米国に軍備を依存し続ける状態は変わらす、

今を生きる日本人は、

自主憲法の制定に立ち上がらなくてはなりません。

憲法の前文にある平和を愛する諸国民など、どこにも存在していないことは先日の北朝鮮によるミサイル・核実験。
尖閣諸島はおろか、沖縄までも自分達の領土だと嘯く
シナ中国の一連の行動から見ても明白であり、
日本人は今こそ、自主憲法制定・自主防衛体制の確立こそ急がなくてはなりません。

昨日・憲法記念日粉砕行動を、友好団体と共に行う。

（上野にて社民党の護憲集会に抗議⇒靖国神社参拝⇒麻布警察署民族派同志を激励街

（上野にて社民党の護憲集会に抗議）

（靖国神社参拝）

（麻布警察激励街宣）

（ロシア大使館に激烈なる抗議をし、

囚われの身となっている友心会の深山同志激励街宣を行う）

勤皇社WEB

勤皇社『朝鮮総連中央本部抗議文投函』

勤皇社行動隊長２６７２年６月西葛西駅頭動画

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