
thank you伝道師 ナースりん

私達が何気に…というより、
試行錯誤の上で子供に対して使っている言葉

それが褒め言葉であれ、
叱る言葉であれ…、
言葉の取り方によっては
その後のその子自身に多大な影響を与えますね。
私も親との確執に悩み、孤独で…
自分を責めることがクセになりました。
反面、他人のせいにすることもありました。
長い年月の中で、
自分なりに豊かに生きたいと思い、
「ホ・オポノポノ」を実践し、
すべてはなるようになっている。
問題がそこにあるのではなく、
問題を作り出している張本人なんだ…ということが、
少しずつ理解できるようになってきました

幼いときに交わされた言葉や
親から、教師から言われた言葉が、
その後の
その子の人間関係や、
自分との付き合い方に
とても大きな影響を与えてきていることに
気づきました。
またベストタイミングで
ステキな情報をブログからいただきました。
「生きづらさ」から自分をほどく

いかに無意識に子供に「良かれ」と思って、
無用心な言葉を使っていたか…
先ほどのブログの「HELP」がいえることとリンクして、
考えることができます。
私にとってはシンクロニシティの連続

こちらのブログで紹介してくださっている

目からウロコです

「子供に使ってはいけない10の言葉」
子育て中の方も、
医療・介護に関わる方も、
職場で指導・教育に当たられる方にも…
多くの方にみていただきたいな~

このタイミングで、
こういった情報がどんどん流れ込んでくる。
不思議に思うと不思議なことです。
…が、宇宙のしくみを考えると、
「あぁ

…と気づくことができます。
子供も大人も…
みんなが繋がって、
心豊かに生きたいものですね。



