
thank you伝道師ナースりん

昨年、その美しさと魅惑的な形に魅入られて、
購入した花器

花器には、
マリーゴールドの種を蒔きました

(うちに花の種がそれしかなかったのもあって…

ダイニングテーブルところに置いて、
昼間は窓辺に移動し、
東から南東まで…昼くらいまで、
日光


新芽がピヨピヨ


あれから…気づいたら、
かれこれ2ヶ月が経過していたんですね。
少しずつ成長を続ける芽

我が子のように愛おしいよ~

器が小さめなので、
本来のマリーゴールドは、
もっと大降りなイメージでしたが、
よ~く

蕾がつき始めてるではあ~りませんか

毎日見ていて、
水遣りもしてるのに…
今まで気づかなくてゴメンね


真ん中の芽にも蕾がついてます

マリーゴールドの花は、
黄色やオレンジ系がありますが、
この種は黄色っぽいなぁ。。。
育ててる私がびっくりして、
慌ててカシャっと写真撮ったほど。
命ってね…すごいな。
昨年に…
一晩で枯れてしまったパキラは、
未だ復活の兆しがなく、
棒状に立ってるだけデス…

でもね、
植物も感情があるから、
きっと自分が出たいな!と思ったときに
出てきてくれるかも知れない。
根っこの部分が生きてさえいてくれればね

それもね、
私たちの悪い気を
吸い取ってくれたのでしょう。
あり得ない…10年以上、花を育てていますが、
こんな枯れ方をしたのは
初めてのこと…。
毎日毎日、
「ホ・オポノポノ」の4つの言葉と、
実際に茎の部分に触れて
話しかけてます…。
「アイスブルー」の言葉と一緒に。。。
このコたちが蘇って、
青々とした葉

太陽に向けて広げていく日を
心待ちにしながら…

この世界にひとつとしてムダな命なんてない。
短くしてその命を終えるか…
長寿を全うするか…
それは本人が生まれる前に
決めてきたこと。
どんな命にも
役割があって…
無下に死んでいい命なんて
ひとっつもないんだよね。
植物も、
人間含めた動物も…。
私達の医療の進歩も、
たくさんの動物の犠牲の上に
発展してきたのです。
…なのに…

人間はなんて幼稚なんだろう。。。
人間はなんて遅れているんだろう?
そう思わざるを得ないニュースが
飛び込んでくる。。。
少年の自殺…体罰が原因と思われる事件。
ここ数年来の子供の自殺の事件を
知るたびに思うことがあります。
「教育委員会」って何してるの?
「学校」ってお勉強を教えるだけ?
「教師」って勉強の効果が上がればOK?
教師の成績が UP

いかに問題なく卒業させるか?
いかにランクの高い高校や大学に入れるかが、
教育ですか?
そして問題が起きたら、
証拠隠滅に奔走する機関なんですよね

そう思われて当然の後手後手の対策と、
かたや「自殺」件数を書類上の都合で
データに入れる以前に報告もしていない方が、
めでたいことに
どこぞの「市長さん」で、
その部下もお偉いさんときたもんだ。
(ある番組で見ました)
そんな人間が、
市長を勤められるなんて…すごいですねぇ。
これ、かなりいやみですわ。
問題にしなかったから、
成績優秀で推薦入学って感じでしょうかね?
詳しいことを知らなくとも、
普通に生活していたら、
おかしな機関だって、分かりますよ。
忙しいなんて言ってたら、
どこの会社だって、介護の仕事だって、
気の休まる暇なんてないですからね

忙しくてできないのは「能力がない」
そして「子供中心」ではなく「自己中心」で
権威に胡坐をかいてるから。
(めちゃカッコ悪いです。大の大人がですよ~

あるときは、子供達にまで、
ウソをつかせようとするその汚い心…。
穢れを落としましょうよ。。。
真実を認め、受け入れて次に活かせるような
大人の背中を子供達に
見せていってください。
そうでなければ、
能無しのレッテル貼りたくもなります。
謝罪の言葉を先に述べれば、
後々の問題になりかねない…どっかで聞いたわ。
刑事もののセリフと、
交通事故のときの保険屋さんの言葉だわ。
うちのコもイジメに遭いました。
担任の先生と散々、ご飯も食べず夜8時位まで
毎晩話し合ってました。
でもうちの中で話し合っても、
事件は現場なんですよね。
いくら、本人が自分で解決したい、
頑張ると言っても。。。
それには限界があることを
教師も親も
感じ取らなくてはいけないと思うのです。
そうでなければ、
教師でも親でもなんでもないんです。
そのときは、担任に
「私達は逃げているだけじゃないですか?」
私は断固

間違ってると思うことは
はっきりと抗議します。
教師であろうと(自分も教員だったのもありますが)、校長であろうと、
そんな肩書きなんてどうでもいい。
大事なのは、それぞれの役割なんですから。
我が子を守れなくて、
誰を守れますか?
我が子の至らないところも
しっかりと受け止め、話し合いました。
どんなに家にいる親でも、
自分以外の人の心の動きまで
知るのは難しいんです…見逃してしまうから。
「おや?」と思うことから
注意深く観察の目を光らせるのです。
もちろん、誤解も出てくるでしょう。
自分の過ちは、きちんと認めます。
そういう大人でい続けることは
とても大変…だから弱い所も
見せます。
植物の蕾がこんなに嬉しくて、
子供達の成長が嬉しくないなんてこと、
絶対にありません。
すべてに「愛」の目を向けて、
小さな芽にお水をあげるように
愛おしんで欲しい。
親だけではなく、より多くの目が必要です。
植物は、自宅でお世話するときに
じっくり見れますが…
子供達は同じ人間…移動し、いろんな顔を持つもの。
地域でも
「あれ?あのコ、いつもと雰囲気が違うな…」と感じたら、
親御さんに教えてあげて欲しい。
うちはうち、よそはよそ…そんな時代は
もう終わりにしましょうよ。。。
同じ大切な命…奪わないように…
そんな気持ちの中に一人ぽっちにさせないで!!!

元気に生きてます.

同じ命です。。。

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