<<内海医師批判・・>>(引用文は毒舌セカンドオピニオンより拝借) | キーサン日記

<<内海医師批判・・>>(引用文は毒舌セカンドオピニオンより拝借)

<<内海医師批判・・>>(ある掲示板より抜粋)

 

「土手?医師」というのは「土手かぼちゃ」の「土手」ですね。
土手に雑草と一緒に生えて実ったかぼちゃは見た目はかぼちゃでも
「食えないかぼちゃ」という悪口です。

 

>発達障害のような生まれつきの気質・体質とも言える障害は、
生き方や社会の問題なので、精神科医だけでやれることではない。

 ここまではその通りなのですが、では、どうするのか、という視点が酷い。
「飴とむち」で鍛えて、鍛えられた者=発達特性を殺し、
現在の健常者社会に合わせることができたと、
健常者社会の人が認めた者だけが社会で生き延びる価値があり、
脱落した者は自己責任=自分が悪い=努力が足りないのだから、
精神科病院で「薬漬け」になっても自業自得である・・
という発言を繰り返した医師でした。

 

>提言・・・・本人意志の絶対尊重、単剤中心、最小量、
生涯服薬主義(日本独特)の廃止、安易に薬に頼らない、など

 この「本人意志の絶対尊重」「安易に薬に頼らない」という主張が
一見よいことを言っているように思われますが、
「本人意志の絶対尊重し安易に薬に頼らない」という対応をした結果、
言う事を聞かない者は、自己責任、自業自得ですから、
飛び降りようが、多剤多量になろうが、
閉鎖に閉じ込められて縛られようが、
電気ショックで記憶障害になろうが・・・どうなろうが、
私は無関係=あんたの責任
 という発言を繰り返した医師でした。

 

>単剤中心、最小量
 これも、その通りなのですが、
「お決まりのパターン=自分の処方でうまく行かないと、排除する医師」でした。
「自分は単剤中心、最小量の医師である」という立場を守ることが大事なのであって、
家族と協働して、病者に合わせて「次の一手」を良くなるまで追求することができない。

これはきれいごとを書いたり、述べたりしている病院・医師によくあることです。
自分の主張通りにはいかない邪魔者は去れ~。
こういう医師・病院が今後は増えるのではないかと邪推します。

 

>セカンドオピニオンに対しては、
自分が対応できなくなったこと=安売り・・と言って、逃げただけの医師。

 

最後に・・・
>真の統合失調症患者は1/5~1/10

「真の統合失調症患者」の疾患概念が差別と偏見まみれであり、
原疾患が何であっても、自分が対応できない状態(含む 薬剤性精神病状態)は
○○と統合失調症の併発であると言う。

内海氏の統合失調症・・・

「統合失調症は昔は精神分裂病という名前でした。
それはまさに精神崩壊、精神病の末期というイメージがただよいます。
幻覚、妄想、思考の解体・・・そういう人たちの中でも
さらに会話さえ通じない人たちだけが
統合失調症とつけざるを得ない人たちです。
そんな人が100人に1人もいるわけないですよ。
もしあなたがなんらかの形で精神的に問題があるとしても、
こんな文章の人が統合失調症のわけないでしょう。」
(ピンク板の書き込みより・私はピンク板は途中から見ませんでしたが、
こんなことを書いて恥じない医師である、と教えてくださった方がいました。)

・・・だそうです。

 更に、このような発言を繰り返したことで、
他の疾患の方に「統合失調症なんかじゃなくてよかった・そんな病気にまちがわれるなんて、
酷い・統合失調症って、やはり恐ろしい病気なんだ・人間ではなくなるんだ・・」

という疾病概念を植え付け、統合失調症を最低の疾病とする「疾病の勝ち組・負け組概念」、
病者間の偏見、差別による分断
をもくろみました。

 

「前進友の会」の皆さんが仰っていること
見える悪から見えない悪へ・・
見えない悪にだまされると、いかなる疾患のいかなる理由であれ、
狂刃をふるえば、待っていましたよと

「統合失調症=人間でなくなったから社会から抹殺してかまわない」
という落とし穴に蹴り落とされます。


(2011.2.21)

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 以上、東洋医こと内海聡が自分で「精神薬の薬害を考える会・会長」を名乗って先日行った「シンポジウム」に参加した方からの報告を受けた方の書き込みだそうです。(註:笠さんを通して間違いの指摘をうけましたので謹んで訂正いたします)

 

 本当に、内海聡がどんな発言をしたか、目に浮かぶようです。この「シンポ」で内海がどんな破廉恥な発言を繰り返したかは知りませんが、上に書かれている内容の通りの言動を、さんざん「セカンドオピニオン」で繰り返してきました。その証人は千人以上います。実際、内海の言動は「精神的セカンドレイプ」であって、たくさんの方達が二次災害・三次災害(もちろん内海聡による《人災》)に遭って、「PTSD」を抱え、それを癒すために受け皿になっているいろいろな所へ行かざるを得なくなりました。

 

 東洋医こと内海聡は未だに「セカンドオピニオン」のなかで自らが引き起こした、かず知れない《人災》をきちんと総括し、反省し、謝罪をするという当然のことをやっていません。

 

 そして、挙げ句の果てには、自分を正当化するために、自分で勝手にでっち上げた「精神薬の薬害を考える会」の会長を名乗り、何も知らない人達に自己宣伝を始めました。これから騙されていく多くの人が生まれるかもしれないので、この文章を書いています。

 

 

オイ、東洋医こと内海聡よ!!

お前はカッコつけることばかり上手くて、どうしようもない奴やのぉ。

お前本当に「ADHD」で「反骨精神」を持っていると言うんやったら(自分で言いおった!お笑いや!!)、俺ら病者や笠さんとだけ喧嘩せんと、学会や病院や製薬会社や「コンボ」らともっとちゃんと喧嘩せい!!!

 それとも、そいつらと闇でつながる黒い弁護士・池原毅和と仲が良くなったから喧嘩できんのか!!それやったら「反骨精神」とやらは返上せい!!!

 

 

 オイ、黒い弁護士・池原毅和よ!長野県小諸市資産家二億円事件はどうなった!!

まんまと遺産の二億円を顧問弁護士・理事をしていた旧「全家連」のものにしたお前の手腕はすごいのぉ。(本澤二郎著『霞ヶ関の犯罪』PP.256~282 、リベルタ出版)

 お前もカッコつけは昔からうまい!人権派弁護士・東京第二弁護士会所属としてマスコミにいつも登場するからなぁ!!しかし裏ではいったい何をやっているのか・・・・いろんな人間・組織とどんな取引を裏でやっているんや???

 

 とくに、人脈がたくさんある「コンボ」(旧全家連の後継組織)とは裏でつながっているよなぁ!!「コンボ」のスポンサーの製薬会社・イーライリリー社(大量処方でボロもうけ)や「コンボ」の中核組織で医療観察法と「早期介入」を中心になって行っている国立精神・神経センター(あの国立武蔵病院が付属病院)ともなぁ!!!

 

 池原毅和よ、そいつらとの関係を明らかにせよ!!そうすれば医療観察法にも反対できなくなるんじゃないのか???

 

 

 マスコミだけ見ていると、本当のことは判らんぞ!!!

 

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