エイベックスの松浦社長もシンガポール移住なのか?なぜシンガポールには世界の超富裕層が集まるのか?
エイベックスの松浦 勝人社長もシンガポール移住なのか?
なぜシンガポールには世界の超富裕層が集まるのか?
エイベックスの松浦社長も最近フェイスブックなどでシンガポールの家を探したりしている話題も多く、シンガポールと日本を行ったり来たりしているようである。
自分の知り合いも多く資産をシンガポールに預けて運用している人も多い、村上ファンドの村上氏も札幌すすきのによく出没していたが今ではシンガポールの日本人キャバクラにもよく出没しているよとシンガポールへよく行く仲間が言っていた。
今、資産10億以上ある富裕層はシンガポールを拠点に生きていく生き方が多いようである。
みんな日本の税率やしばりに飽き飽きしているのだろうか、いろいろな意味で損をしたくないという思いが強いのか、それはそれでいいが自分はたとえ金があってもシンガポールに住みたいという気持ちはなかなか思えない場所である。
やはり日本レストランでも中国人などの富裕層が高級マグロを買いあさったりして、たいしたことのない日本人の板前が威張りくさり、高い値段で偉そうに営業しているレストランに入るだけでも本当に馬鹿馬鹿しくなるものである。
治安などはいいのかもしれないが、クソ暑い中でゴルフをしているのもほとんど日本人だらけでまた気の毒になってしまう場所でもある。
金融という意味ではあらゆる優遇をされているのだろうが、自分は今度こそ日本でしっかり税金も収めて国に言いたいことを言える立場になれるようにしなければならない。
所詮金などは残しておいても意味の無い、死ねば金も何も意味もない、使えるときに使って、使い方も又考えるべき時がくるだろう。
今はまだまだラストチャンスに向けて少しづつ動き出そうとしているが、やはり何か支えになることが無いとやる気にならないものである。
恋でもするか(笑)
そんなことをつぶやいても誰も信じてはくれないかもしれないが、そんな事も考えながらでもしなければ新しい事へチャレンジするパワーも湧いてこないのも正直なところである。
もうすぐ49歳、50代にもういちどラストチャンスを掴むことが出来るかどうかは、自分次第である。
ゴールデンボンバーの社長夫人が会社名はラストチャンスがいいんじゃないかと言っていたが、確かにそれもありですね。
そんな自分はシンガポールで資産を守る勝ち組とは違う生き方ではあるが、彼らは今まで働いてきたのだからこれからはゆっくりすればいいと思う。
自分は遊びすぎたかもしれない、もう10年は完全にまともな仕事はしていない。
その前も彼らが上場企業を作り上げている時もラスベガスを拠点に遊びまくっていた時代を考えると約25年はまともに働いていなかった気がする。
今もまだそんな生き方も変わらないままではある。
そろそろそろそろと言ってはいるが本当にそろそろラストチャンスに向けて始動しよう!
そのためにはやはりいい女と付き合うことが必要かな?(笑)
<連載コラム> なぜシンガポールには世界の超富裕層が集まるのか?
なぜシンガポールには世界の超富裕層が集まるのか?
エイベックスの松浦社長も最近フェイスブックなどでシンガポールの家を探したりしている話題も多く、シンガポールと日本を行ったり来たりしているようである。
自分の知り合いも多く資産をシンガポールに預けて運用している人も多い、村上ファンドの村上氏も札幌すすきのによく出没していたが今ではシンガポールの日本人キャバクラにもよく出没しているよとシンガポールへよく行く仲間が言っていた。
今、資産10億以上ある富裕層はシンガポールを拠点に生きていく生き方が多いようである。
みんな日本の税率やしばりに飽き飽きしているのだろうか、いろいろな意味で損をしたくないという思いが強いのか、それはそれでいいが自分はたとえ金があってもシンガポールに住みたいという気持ちはなかなか思えない場所である。
やはり日本レストランでも中国人などの富裕層が高級マグロを買いあさったりして、たいしたことのない日本人の板前が威張りくさり、高い値段で偉そうに営業しているレストランに入るだけでも本当に馬鹿馬鹿しくなるものである。
治安などはいいのかもしれないが、クソ暑い中でゴルフをしているのもほとんど日本人だらけでまた気の毒になってしまう場所でもある。
金融という意味ではあらゆる優遇をされているのだろうが、自分は今度こそ日本でしっかり税金も収めて国に言いたいことを言える立場になれるようにしなければならない。
所詮金などは残しておいても意味の無い、死ねば金も何も意味もない、使えるときに使って、使い方も又考えるべき時がくるだろう。
今はまだまだラストチャンスに向けて少しづつ動き出そうとしているが、やはり何か支えになることが無いとやる気にならないものである。
恋でもするか(笑)
そんなことをつぶやいても誰も信じてはくれないかもしれないが、そんな事も考えながらでもしなければ新しい事へチャレンジするパワーも湧いてこないのも正直なところである。
もうすぐ49歳、50代にもういちどラストチャンスを掴むことが出来るかどうかは、自分次第である。
ゴールデンボンバーの社長夫人が会社名はラストチャンスがいいんじゃないかと言っていたが、確かにそれもありですね。
そんな自分はシンガポールで資産を守る勝ち組とは違う生き方ではあるが、彼らは今まで働いてきたのだからこれからはゆっくりすればいいと思う。
自分は遊びすぎたかもしれない、もう10年は完全にまともな仕事はしていない。
その前も彼らが上場企業を作り上げている時もラスベガスを拠点に遊びまくっていた時代を考えると約25年はまともに働いていなかった気がする。
今もまだそんな生き方も変わらないままではある。
そろそろそろそろと言ってはいるが本当にそろそろラストチャンスに向けて始動しよう!
そのためにはやはりいい女と付き合うことが必要かな?(笑)
<連載コラム> なぜシンガポールには世界の超富裕層が集まるのか?