四柱推命2/午歳10 ・丑歳2/i | 獨と玖人の舌先三寸

四柱推命2/午歳10 ・丑歳2/i

丑ネタは多数書いていますが、「丑歳」を示すタイトルは2つめだったかと…f(-_-;

占い、卜占(ぼくせん)や占卜(せんぼく)とも言いますね。それと違うモノは命運術、でしたか? 総じて“占い”と言っちゃってる日本ww
星、星座、干支、血液型、人相、手相、まあいろいろありますねえ┐(-ε-)┌
様々な方法で人の心の内、運勢や未来、直接観察することのできないものを判断したり、その方法のことを言ったりしますね。
四柱推命の出所は陰陽五行学です。ですが、諸派庶流が(やはり)存在し、それぞれ異なる結果を生み出しているようです。某が過去に綴っていたものは、四柱推命と名のつくものではありませんd(`ε´ )
「午(ウマ)」と「丑(ウシ)」、まあ大層なコト書いてきましたが、ここには違う結果も書きます┐(゜∀゜≡゜∀゜)┌
充てになりませんwwwwwwwww
まあこれが、“当たるも八卦、当たらぬも八卦”でしょうか。(まさしく。)

◎午――
馬は、人の気持ちがよくわかる動物です。
生命力が強く、人生をしっかり歩む力を持っています。自分で何でもできる人、行動力のある人、独立心が旺盛な人です。円満を好み、粘り強い(負けず嫌い)性格です。
情熱家。恋は特に熱しやすく、燃えすぎてしまいます。身を焦がさないよう、注意が必要です。
派手でにぎやかな事を好み社交的。お調子者と見られることがあります。
大雑把。細かいこと、繊細な作業が嫌いで、なんでも中途半端になり、気がまわらない人が多いようです。
短気で我を通す性格のため、目上の人や周りから礼儀がないと思われてしまうようですが、悪気がない行動なので嫌厭されるまでには至らないようです。
開放的で陽気な性格。人と打ち解けるのが非常にうまく、誰とでも仲良くなれます。
しかしすぐ飽きてしまうので、軽薄な印象を与え、どんどん人が離れていってしまいます。義理人情が足りない傾向にあります。
午年生まれには、ギャンブル癖があります。また、お酒におぼれてしまうなど、常習性のあるものが弱点になります。
根気が足りません。

旺盛なバイタリティーを無駄にせず、生かしましょう。
中年期までに人生の基盤を作ることが成功の秘訣となります。
芸術、芸能関係、教師などに向く人が多いようです。
財運には恵まれるようです。ただし、お酒や賭け事が好きなため、散財する傾向にあります。
堅実に生きましょう。

カウンセラー某より――心をギャンブルに開放しないでください。他者を常にしっかり見つめる気持ちを持ち続けましょう。
自分を助けられるのは自分でしかなく、その自分を手助けしてくれるのは、人間です。


◎丑――
牛は、ガンコな動物です。
外見はのんびり屋、内気な性格に見られますが。
芯が強い人です。優しく弱そうに見える人でも、強い心を持っています。自分の思い、心に正直で、それを貫き通す辛抱強さを持っています。根気強いです。
好きなことにはまっすぐ一生懸命です。嫌いなことには見向きもしません。努力家。
神経質で強情な性格の持ち主が多いようです。偏屈者と見られることもあります。
自分を表現することが下手で、垢抜けていない、野暮ったい、不作法、不器用、才の無いなど、殺伐とした人間に見られる人が多いようです。他人だけでなく、兄弟や家族からも誤解されてしまうことがあります。思考能力は高いようです。
非常に責任感が強く、何かのリーダーに抜擢されることが多いようです。しかし、真面目過ぎ、一本木、融通が利かないなどから、付き合いづらいと思われるようです。また、他人を思い遣るということが少し足りません。
愛情豊かで人情深い人なのに、自己表現が下手なことと好き嫌いがはっきりしているため、人と衝突することがあります。恋愛が上手ではありません。
倹約家です。一攫千金を望むと失敗します。

内に秘めた力を持っています。
大器晩成です。中年期以降に安定を迎えます。
安定した職業が適当ですが、職人気質も持っているため、芸術、美術、建築関係の仕事も適しています。転職には向きません。

カウンセラー某より――素直に、正直に、ただ感情をぶつけるだけにはならないように、まずは自分の好き嫌いをしっかり表現するところから始めましょう。
「わたし」を主語にして話してみましょう。

丑サンに大サービス。この枠に、血液型を混ぜてみましょう。午サンは狐様がらみでわんさか書いているからww
あくまで、“丑”サンが前提です。
A――目立ちたがり。野次馬根性が強い。そのクセあがり症。よって大舞台の成功が難しい。
恋人にすると、マメ男・マメ子。ただ、必ずしも欲している・望んでいるタイミングまたはブツではなさそう。
B――(やはり)熱しやすく冷めやすい。交際は燃え上がるような情熱を抱くが、軌道に乗ると淡白になる。“自分中心”と思っているなら、選ばない方がいい。包容力次第。
時間や約束事にルーズ。
O――リーダーシップはないが、傍観者としては状況分析能力が高い。
交際は、「好きだ」「愛している」などとは口が割けても言わないだろうが、包容力と安心感は抜群。
AB――(やはり)二面性がある。意識して使い分けられないので、簡潔に言うと気分屋。
恋愛では手を焼く厄介な面があるが、息が合えば至福の関係が築ける。


……血液型の“性格判断”がイチバン嫌いです。科学的根拠はないと、最近でこそ一般通念になったようですが、古くからそう言っていました。的中率高いやら的確やらと騒ぐから、大いに流行りました。
アレが好きな方々、アレを信奉されている方々の目は、節穴でしょうね。





じゃあ書くなよヽ(XXヽ)〃∠(>◇<#)
なんで書いてんの!(ノ><)=O(xзx)



……訊くなd(●´Д`●)











君、失望することなかれ。
落ち込んでいい。それはどうしたって、いつだって訪れてしまうもの。ただ、どんなにヘコんでも信じていてほしい。
夢と愛を。
それが己の――命綱だ。