人が一番絶望するのは、状況が困難かどうかの度合いではなく、その状況に対して自分が「どうすることもできない」「何をしても無駄だ」と思うとき。
だから、どんな状況でも「自分がその状況を変えることができる」「何か打つ手がある」と考えるだけで、人は絶望しない。
「日本の政治はどうせ変わらない」
そう思っている人も、今はそれはそれでいい。
でも、本当は変えられるのに変わらないと思い込み、あきらめ、そのように行動して、その状況を生み出しているのはいるのは自分自身なのかもしれない。
そして、今から二つの選択肢がある。
「自分は無力で何をしても無駄だ」と思い生きていくのか。
「自分にだってなにかできることがあるはずだ」と考えて生きていくのか。
俺も以前は、「どうせ何をしても無駄だ」と諦めていた。
でも、心の奥の奥の奥のちっぽけな炎、志の灯火は消えずに残っていたのだと思う。
そして、何度も挫折しながらも、ここまで生きてこれたのは「覚悟」を決めたから。
実は、誰もが今生きているだけで、ものすごい力を持っている。
生命が生まれて、一度も諦めず、強運で生き抜いて、命をつないできた。
俺たちの体は、そんな命が結集して出来ている。
社会もその集積だ。
ならば、自分の中の生命を燃やし、希望の炎を燃やせば、道は必ず開ける。
それは、今までの人類史が、いや生命の歴史が証明してきた。
だから、これからの世界を創っていく若者こそ、大きな志を胸に抱いて、そして同じような志を持つ者たちが、その志を束ねて、前に進んでいけば、未来は希望にあふれる。
「青年よ大志をいだけ」
シダックスの創業者の志太勤さんが、私財を投げ打って日本を変えるために立ち上がった。
政党を作るのではなく、有権者が賢い投票者になり、自分たちの手で政治を変える方法。
仕組みを提示されれば、実に当たり前の方法だが、秘策。
志太勤さん。志を束ねて、太い志のために勤める方。
かっこいい人だと思った。
だから、俺は、彼の大志に加わり、一緒に未来を、希望あふれる日本を創る。
下町人情精神志向 地域活性化集団 所沢愛S 会長 河童侍(長沼真彦)
希望日本投票者の会 代表 志太勤
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希望日本フェイスブック倶楽部
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