去年だったかな?


ある敏感ママさんに偶然会い、立ち話をしましたDASH!



その時に、


「ねえ、子供が足を痛がらない?」


と聞かれました。


と思い、ちょうど自分自身が膝の痛みに悩んでいた時期だったので、


「自分は痛いけど、子供はまだ大丈夫」

と答え、

どこを痛がるのか聞きました。



すると

「足の裏とか。朝から痛い痛いって言うの。」

と。


朝から関節が痛いという話は、時々避難ママさんから聞くセリフで、ドキッとしました。



それから少したって、


息子が朝布団の中で

「足がいたあ~~~い」あせる

と言う事が何度かありました。


気になって、どこが痛い?と聞くと。


「ここ」

と、


足の裏、かかと、あたりを抑えてました。



気になって様子を見てみると、

産地の分からない食材を食べてしまった次の日に、足を痛がる事が多いように感じました。



私も数日前、

たまたま色々重なり、

昼、夜、寝る前と、

アレが入ってるっぽい食材を食べてしまった日があり、


その日は上半身の関節痛だけで済んでたのですが、

次の日の朝から、とにかく足が痛くなりました。


スネの辺の骨?がズキンズキンと朝から夕まで絶え間なく痛み、

時々足裏や、カカトもズキズキ痛みました。


痛みは次の日まで続き、三日目に入りだいぶ落ち着きました。


けど今度は頻尿に悩まされました。

トイレが近くなり、我慢できなくなり、

外出先では大変でした。


NGフードを続けて食べてしまった日から約1週間たって、ようやく体が落ち着いてきました。



その頃、周囲の避難ママに

「最近子供が足を痛がらない?」

と聞いてみました。

すると、

2~3人に一人くらいの割合で

「そういえば痛がった!!」

という人がいました。


同様に、布団の中や、朝痛がるという話が多く、ドキッとしました。



それで最近このウクライナ報告を読んで、やっぱりなという思いと、ショックな思いと、他の子供たちはどうなんだろう?と思い日記に書きました。



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http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2512.html

こんばんは小若です。
福島の子供たちが将来どうなるのか?という事を心配していまして、
それでチェルノブイリに行ってくればいいだろうという事を去年から考えていて、
チェルノブイリ原発事故から26年経っていまして、向こうでは孫が生まれ始めている訳です。

そうすると昔は、子孫危機と言ったように遺伝毒性をずっとやっていたので、
孫の代になると、病気が重蔵しているかもしれないと、
たとえば今2歳、3歳ぐらいの孫がいますから、
で、そういう事も主に調べてみたいという事で、詳細な調査をやりました

だけどその、病院に行かなければならないんですよね、
病院に行くとがんの子どたちですから、もちろん頭に毛は無いし、なかなか辛くて、
自分で治せるわけでも無いですし、ま、そういう事をしていましたら
「足が痛い」という子どもを見つけたんですね。
偶然見付けて、それ以降家庭を尋ねては、
事故の時に、チェルノブイリの時に妊娠していた女性の孫を取材していた訳ですよ。
そうすると、みんな「痛い」って言うんです。
みんなって言うのは、おばあちゃんも痛い、お母さんも痛い、孫も痛い
という、すごい状態です。

おばあちゃんはもう全身あちこち痛いです。
大体全身ものすごく痛いです。
お母さんも相当痛いです。
孫になると足が痛い。


最初から学校に申し込んでいて、学年ごとに集まってもらって、
合計101人の子どもを調査するとですね、
足が痛い子が7割です


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お子さん、足を痛がりませんか?






ちなみに、自己免疫反応の症状の一つで「足の裏の焼け付くような痛み」

というのもあるようです。

又、脳や心臓にも免疫は作用して、脳梗塞、心臓病も引き起こすようです。

例えば、


脳に今までなかった物質が侵入する

           ↓

今までなかった物質だった為、異物(敵)とみなす

           ↓

    その敵を免疫細胞が攻撃する 

           ↓

ただし免疫バランスが崩れていると、敵と見方を見分ける能力がなくなってる為、脳も同時に攻撃してしまう




免疫は様々な化学物質を攻撃する事により疲弊し、

バランスを崩し、コントロールが効かなくなり、抗体を暴走させるキッカケを生み出します。


そして暴走した抗体は、敵と見方が分からなくなり、体の組織を攻撃します。





多分ですが、

よくセシウムと一緒にされるカリウムですが、

人体はカリウムを敵と見なす能力がないのではないか?と思います。

太古の昔から付き合ってきてるのですから。


敵でなければ、免疫細胞が反応して、その都度出動して攻撃する必要もありません。

攻撃する必要がないという事は、免疫バランスは疲弊する事もなくそのまま保たれ、

崩れる事もないと思います。



カリウムとセシウムを一緒にする人は、

人体の免疫細胞が、カリウムが入ってきたときどのように反応するか、又は反応しないのか、

それにより自己抗体は生まれるのか、生まれないのか、説明する責任があるのではないでしょうか?




息子が足を痛がるのは、免疫細胞の仕業なのかな。。。


今の医学だったら抗体を調べて、多分今起こってる事を調べる事ができるのに。

多分誰もやらないんだろうな・・・・・・