新刊『脱原発で住みたいまちをつくる宣言』脱原発首長達11人 影書房 | 脱原発の日のブログ

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12月8日は1995年、もんじゅが事故を起こして止まった日。この時、核燃料サイクルと全ての原発を白紙から見直すべきだった。そんな想いでつながる市民の情報共有ブログです。内部被ばくを最低限に抑え原発のない未来をつくろう。(脱原発の日実行委員会 Since 2010年10月)

『脱原発で住みたいまちをつくる宣言』という本が
先日出版されました。
是非、書店でお手に取ってください。
また、お住まいの町の図書館に「予約申し込み」頂ければ幸いです。
私は一気に読みましたが、すごく深い内容でした。
心打たれます。希望・元気が湧きます。オススメします!
取り急ぎ、ご紹介まで。(Kさん)

以下、三上市長のブログより;
http://pikagen.hamazo.tv/e4662516.html

「脱原発首長達11人が本を書いた。影書房さんが一肌脱いでくれたのだ。感謝感激です。脱原発で住みたいまちをつくる宣言、と題して、11人が10ページから20ページを書いた。読んでみて、それぞれ力点の違う味わい深い本だと、改めて感じた。
井戸川克隆・元双葉町長、村上達也・東海村長、桜井勝延・南相馬市長、根本良一・元矢祭町長、笹口孝明・元巻町長、保坂展人・世田谷区長、上原公子・元国立市長、西原茂樹・牧之原市長、三上元・湖西市長、曽我逸郎・中川村長、澤山保太郎・元東洋町長、以上。影書房、03 5907 6755です。暑中お見舞申し上げます。感謝。三上元 拝。」

影書房の、本案内サイトはこちら;本の内容や目次が掲載
http://www.kageshobo.co.jp/main/books/datsugenpatsu.html