こんにちは
まずは気持ちのすべてを受けとめる!
全肯定!心理カウンセラーのたかぢんです(^.^)
おとといの記事 で
「笑顔ママ育成講座」に、対抗して・・。
なにかこの独身女子向けの講座のいいネーミング…。
考えてちょ。(^_-)。
そう書いたら・・。
うれしいことに
たくさんのアイデアをいただきました。o(^-^o)
ありがとうございます。♪(^○^)
ちょこっとだけ、紹介すると・・・。
□Happy女子講座(ハピ女)
□素敵女子!の“しあわせ力”向上講座
□愛され妻になる講座
□独女の集い
□スマイルGIRL育成講座
□毎日が楽しくなる!笑顔女子育成講座←ママを女子に変えただけ…。(^^ゞ
※↑ツッコミもそのまま記載してみました。o(^-^o)
□幸せ女子向上講座
□幸せ女子育成講座
□HAPPYLIFEメーカー講座
~あなたも幸せいっぱいの無敵女子になれる!~
□SmilemakeraのHappylife講座
~しあわせいっぱい!無敵女子になれる~
うーーーん。いいなぁ~。。( ̄―+ ̄) 。
僕の頭じゃ。。。絶対に出てこない||▄█▀█●||||
感じの、たくさんのナイスアイデア!
足したり、ひいたり、割ったり、かけたり…。
しながら・・。
思いや意図が伝わる
参加しやすい、講座名にしますからね…・。o(^-^o)
ほんとうに、
ありがとうございます。o(^-^o)
・・・。
どうして私ばっかり、怒られるの?
どうして私ばっかり、ひどいこと言われるの?
どうして私ばっかり、
こんなに我慢しないといけないの?
どうして
私ばっかり、責められれるの?
どうして私ばっかり…。〇〇〇・・。
…。
どうして?私ばっかり…。
と、悩んでいる人の多くが・・。
どうして?
自分ばかりこんな扱いを受けるんだろう?
と、感じながら…。
それを、
相手にぶつける
ことができていません。
「どうして?」 「なんで?」 「なぜ?」
不満を感じながらも
それを、無意識に引き受けてしまってる…。
不満を感じながらも、ただ、ガマンしている。
だけど…。
周りのことを考えて、がまんし続けても、
苦しみが続くばかりで、解決はしません。
相手に伝えようとしたり
気持ちを外に出そうとしたり
思いをぶつけようとしたり・・・。
そうしないと、
相手は、
あなたが嫌な思いをしたり、
そのことでずっと悩んでいることに
気づいていないかもしれません。(゜o゜)
そうだとしたら、
相手がいまの扱いをやめてくれることはありません。(T_T)。
なんせ、
無意識に引き受けるのだから・・・。
。。。
なぜ、
そんなことになってしまうのか?
はい。
このようなパターンにはまっている人は、
幼い頃に、
嫌な扱いをされた時に、
固まってしまって、何も言えなかった。できなかった。
言ってもうまく伝わらず、
逆にさらに怒られて「もう二度と言わない」と決めた。
あるいは・・・。
お姉ちゃんなんだから
あなたは、できる子なんだから
あなたは、強い子だから・・・。
そんな、
“役割” を引き受けてしまった。
まわりのことを考えて
周りの状況を考えて
周りの人の気持ちを考えて…。
我慢して、ガマンして、がまんして…。
自分を
犠牲にし続けてきた・・・。
そして…。
「自分が、ガマンしないといけないんだ」
と、伝えることをあきらめた。
「自分は、大切にされない存在なんだ」
そんな役割を
無意識に引き受けてしまった・・。
ずっと、
それを引きうけてきたので・・・。
嫌な扱いをされた時、
どうしていいかわかないので、
大人になった今も、いつも同じパターン。。。、
言えない。伝えられない。
うーーん。
言いかえれば、言わない、伝えない。
だから、やめてもらえない。
そして、私ばっかり…。
そんなことが繰り返されているのかもしれません。
なので…。
どうして私ばっかり…。
そんな気持ちで、いつも悶々としている人は・・。
まずは
自分が、その役割を背負っていることを知る。
ことが大切です。
そして、
「どうせ私なんて…」と諦めるのではなく、
まずはどうにかして、
自分の気持ちをわかってもらおうとする。
自ら、その役割をおりる。
そのための行動を起こすこと。
相手に
自分の気持ちを伝えさえすれば、
相手は対応を変えてくれるでしょう。
はい。これを・・、
「自分を大切にする」といいます。
自分を大切にすると、
自分のことが大好きになります。
そして
どうせ私は…。と、あきらめることを
「自分を粗末にする」
「自分を犠牲にする」
といいます。
自分を犠牲にしたり、粗末にしたりすると、
不満が大きくなります。
そして、そんな自分のことを好きになれません。
必死でがんばってる自分を好きになれない。
それは、とても残念なことです。
自分を大切にする人生。
自分のことが「大好き」と言える人生。
それは、
自分で選択することができます。
必要なのは、
「えいっ!」と勇気を出して行動を起こすこと。
・・・。
あなたは・・・
自分のことが好きですか?
あなたは、自分のことを大切にできていますか?