朝①の母からのお礼メール

　　　　　　thank you伝道師 ナースりんです。





　　　　今日も明け方…、

　　　夢を見て目が覚めました

　　　今回は…夢の中では記憶鮮明。

　　　起きたらスッカラカン…

　
　　　　　「確かに夢を見ていた」

　　　…としか覚えてませんでした。


　　　大切なメッセージなら、

　　　不意に思い出すでしょう


　　　
　　　
　　　　さて…今日は母の日ですね


　　　私は…もう十分に（勝手に）…母の日気分満喫♪


　　　
　　　娘と料理したり、

　　　何気ない優しい言葉や、

　　　嬉しい言葉たちのシャワー


　　　それだけでHAPPY です。



　　　十分に「母になった喜びと感謝」を感じてます。


　
　　　　
　　　　私の母に対しての感謝の気持ちは…と言うと、

　　　すごく自分が変わったなと思います。

　　　　　　（自分で言うのもなんですが…）


　　　心から母に感謝の気持ちが芽生えて…

　　　
　　　それまでの「母という病」…

　　　　
　　　ずっと親に認められない、

　　　自分は何をしてもダメ人間、

　　　親は私を愛していない…

　　　
　　　もうそろそろ、卒業します!



　　　自分の弱さ、さみしさ、頑張ったこと…

　　　これでいいじゃないか

　　　十分やってきたよ、私…。



　　　　これからできることは、

　　　母を「可愛そうな妖怪（ぢんのすけさんの言葉をお借りして）」

　　　…にしていたのはこの私だと気づいて、


　　　母に変わってほしい、気づいてほしいと

　　　思わなくなってきました。



　　　母に対する思いは、

　　　どんどん変化していきました。


　
　　　　　母は母の人生を歩んでるだけ


　　　私は、

　　　私のままに母に接していけばいいだけ。

　　　それが私のできること



　　　　姉と2人でプレゼントすることにした、

　　　私がチョイスした「キーケース」は、

　　　今日の午前中には、

　　　実家に宅配されます

　　　一応、中身は秘密にしておいて、

　　　姉と私からが届くことだけ、

　　　メールで伝えておきました。

　　　

　　　　…そうしたら朝①で、

　　　　　　「なんだろう?とにかくありがとう」


　　　絵文字付きのが、

　　　到着しました




　　　


　　　


　　　　また、昨日のうちに、

　　　姉に連絡をとって、

　　　せっかくだから夜ご飯を食べに行こう!と提案

　　　焼肉を食べに行くことになりました。


　　　父がいたら…きっとそう言うから。

　　　そうじゃないな。



　　　父がそういってるから。。。


　　　
　　　　　「みんなでご飯食べに行くぞ」



　　　ふと心に浮かび上がる言葉たち…

　　　父はいつも見守ってくてれますね



　　　ステキな「母の日」を送りましょう





　　　皆さんにも…ステキな一日が過ごせますように