「してもいい」の正体は・・・ | 人気者の心理学!~ 友達がいない・少ない・続かない ~

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自分が嫌い 人が怖い 人目が気になる

自信がない ほかの誰かになりたい

自分の意見が言えない
 
劣等感の塊 妬みの塊 

もちろん、人の成功なんて喜べない

そんな自分を被害者意識を捨てることで

一緒に変えて生きましょう

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こんばんは、めぐちゃんです。




新しいことに挑戦したいけどできないとき


言いたいことを言えないとき


いつものパターンを崩したいけどいつもの私が抵抗するとき




そんなとき、


「失敗してもいい」


「嫌われてもいい」


「損してもいい」


「かっこ悪くてもいい」



そう呟くとなぜか動けるようになってきます。


なぜか思い切っていえるようになってきます。




難しく言えば、

禁止命令がとけて、潜在意識と健在意識がむにゃむにゃむにゃ・・・・。


で、ブレーキが外れるから心のエンジンさえかかれば前に進む訳ですよ、奥さん。





でも、本当は



「あの時失敗したけれど、それでもやりたいことをやろうとしたんだ」


「あの時嫌われたけど、それでも自分の気持ちを伝えたんだ」




そんなあのときの自分をあなた自身が認めてあげているだけかもしれません。





「失敗してもいい」、「嫌われてもいい」、「損してもいい」

それは今の自分、未来の自分に言っているのではないかもしれません。





今まで認めてこなかった、



損得考えずに純粋だった自分を


かっこ悪いほど一生懸命だった自分を


認めてと叫んでいるあのときの自分を




認めてあげるだけなのかもしれません。





だから、


「~してもいい」と言うとできるんじゃなくて、

「~してもいい」と言わないとできないのかもしれません。



「~してもいい」って覚悟を決めるんじゃなくて

今までの自分を認めてあげることなんだよ。



今までの自分の上に今の自分・未来の自分があるのだから

こっそりでいいから呟いてあげましょう。





もし、


今やりたいことがない人も


今言いたいことがない人も



「失敗してもいい、嫌われてもいい、損してもいい、かっこ悪くてもいい」



そう呟いてみるとなにか、どこかわからないけど、

心のどこかが暖かい気持ちになるかもしれませんよ(o^-^o)





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