自分が外で本読んでるとさ、(たとえば仕事の現場で、昼休み)そのときその瞬間に読んでる本のタイトルとか作者とか、想定される内容で、瞬間的に「オレ」が規定されてしまう。
「○○さんってそういうヒトだったんですね。。」(ロコツにそうはいわないこともあるけど)

あーハラたつ。バカばっか。

そういうバカばっかだから現場では本読めない。カバーしても、わらわらと「何読んでるんですか?」と近づいてくるキモチワルいヤツがいる。

バカだから、他人が本読んでるとあせってしまって、「カンニング」したくてたまらなくなるらしい。

そして、ひきずりおろす! 本なんかつまんねーじゃん、ゲームしようよ、アソぼうよってね。
そのバカどもだけじゃなくて世の中全体がそういう空気だから。

つまり、オレが本を読んでいるときに「近づいてこないヤツ」はふつーなのよ。なぜかわからんが、わらわらと近づいてきて、その内容を知りたがるヤツが、バカなの。


オレなんかあまりに乱読だから、読んでる本の内容のブレが大きすぎるから、その瞬間で判断されると非常に困るw