おかしなお辞儀、韓国式コンス!ビジネスマナーでは正式な日本式のお辞儀をいたしましょう!! | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

百貨店やスーパー、飲食店、会社などで、接客に出た
女性や男性が、コンスをやっているの見つけたら、
是非、苦情を言っていただきたいのです。
帰宅後に、家からメール、あるいは消費者相談室などに
電話するのも良いでしょう。


見つける都度、苦情を申し立てないと、日本人の
美しい女性たちが、韓国式の性奴隷を意味するコンスを、
「正しい作法」だと間違って覚えてしまいます

是非、みんなの力で、日本からコンスを追い出し、
正しい日本式のお辞儀を取り戻したいものです。

是非解説をお読みください!

日本の正しいお辞儀作法

 

 

正しい日本式の立礼は、女性の場合、足を平行にして立ち、
手先をまっすぐ伸ばしてそろえ、自然に手が定まる位置を
出発点として、静かに腿の上を膝がしらに向けて滑らせます。
このとき首だけを丸めず、首と背中がまっすぐなまま
上体を前に倒します。
これが美しいフォームです。

おかしなアノお辞儀は韓国式コンス
間違ってもこういうお辞儀はしないでください。
これは「コンス」という朝鮮式のお辞儀です。
日本の様式ではありません。


 

 

両手をお腹にもってくるのは、朝鮮式コンス
 


李氏朝鮮の時代、女性は国王の妻であってさえも、
名前がありませんでした。
まして一般の女性であれば、貴族階級の両班であろうが、
奴隷階層の白丁であろうが、女性に名前などありません。


「名前がない」ということは、人でないのですから、
当然に人権がない、ということです。
そして「名前がない女性」たちは、野良犬や野良猫と同じで、
どこで死んでも誰も見向きもしない存在であり、もっといえば、
これを読む女性の読者の方にはいささか酷な話かも
しれないけれど、女性は単なる子を産む道具、もしくはセックスの
道具でしかないものとみなされていたわけです。


ですからチマ・チョゴリの下に下着はありません。
ハダカです。

 

では生理のときはどうしていたのかというと、村ごとに
生理用のボロ屋があり、生理が終わるまで女性たちは、
まるで家畜のようにそこに閉じ込められていました。
まるで人間扱いされていなかったのです。


ですから彼らは日本軍が朝鮮人女性を性奴隷にしたと
宣伝していましたが、冗談じゃないです。
事実はまったく逆です。
日本が朝鮮半島を併合してから、日本が人権どころか名前すら
与えられなかった朝鮮人女性に、名前を名乗ることを許し、
彼女たちに人としての権利を与え、彼女たちを性奴隷から
解放したのです。


ですから朝鮮の歴史始まって以来、初の朝鮮人女性の
遺産相続者も、日本統治時代に誕生しています。


チマの上には、チョゴリと呼ばれる丈の短い上着を着ますが、
その下に胸当ては着けません。
ですから両方の乳房は露出した状態となり、両手を
おへそのあたりで揃えて、両肘を張ってお辞儀をすると、
前肩になって両方の乳房が前に垂れ下がります。
要するに、チマ・チョゴリを着て、両手をおへそのあたりで
揃えてお辞儀をするのは、女性が自分の肉体を
貢物にするためのお辞儀作法
であったわけです。
現代の価値観からすれば、女性が自らの肉体を貢物にすることを
象徴したお辞儀の仕方など、侮辱もいいところです


この朝鮮式の礼は、韓国語で「コンス」と呼ばれます。
その「コンス」を日本人女性に、やらせる。
ブラックジョークですか?


こんなものを推奨しているビジネスマナーの会社は、おそらくは
朝鮮系なのでしょうか。
あるいは企業内で、こうした礼法を無理矢理社内に導入しようと
しているのは、日本人になりすました在日朝鮮人社員なのでしょうか。
彼らは、日本人とは、まったく異なる不道徳な観念に基づいて、
こうした礼法を広めようとしているのでしょうか。