チャベス大統領がガンで死去したが本国の側近達は、氏のガンはアメリカ工作員による攻撃であると述べている。
ガンはウィルスであり、アメリカは兵器、工作用にガンを研究開発し、殺したい要人にあっちゃこっちゃで使って宿敵を消しているともっぱらの噂だ。
もっぱら程度の噂でアメリカの名誉を傷つけるのはどうかと思うので、今は亡き人となったチャベス大統領の動画を再掲したいと思う。


色々物議をかもす発言の多かったチャベス大統領。
さながら頭のおかしい変人扱いのメディアが多かったのは、最近投獄、あるいはお亡くなりになったアメリカにとって都合の悪い指導者の皆様方と同様だ。
彼らの頭がおかしいんじゃない。
彼らが変人なのじゃない。
マスコミなんか信じてしまって鵜呑みのまま、自分で確かめることもしないまま洗脳されてる我々がおかしいのだ。

以下古い記事(666は悪魔の数字 世界は偶然じゃない 誰かが作ってるんだ) から一部コピペ




貼りはするが、何言ってるかわかったあなたが羨ましい。
じいさんはさっぱり。
なので関連記事の日本語訳を下に貼る(これも再掲)

ベネズエラのチャべス大統領は怒っている。

2010年3月2日

 ハイチに続いて、チリでも大地震が起こり、多数の死者や行方不明者を出している。自然災害とすれば、どうしようもないものであり、各国からの援助等を受けながら、ただひたすら復旧に努めるしかない。
 しかし、ベネズエラのチャベス大統領は、このハイチの地震(おそらくは今回のチリの地震についても同様であろうが)について、それがアメリカの持つ新型兵器の実験に使用された、とアメリカを非難する声明を出している。

 HAARPと呼ばれるこの地震・気候変動兵器については、実は既に下記の記事にあるように、1990年代からその存在が語られてきていて、一部の者に近年の大きな地震はこのHAARPが使用されたケースがある、と指摘されてきているのだ。

 欧米の大手のメディアはいつもの事ながら、一切そのようなことはうわさにもしないが、下記にあるように、アメリカの国防長官もそのような新型の兵器の可能性を否定はしていない。むしろそれらの兵器がテロリストらに渡ることを懸念する発言をしている。

 こういった兵器が実際に存在するとなれば、それが公式には存在してないことになっているのだから、対処の仕方が非常に難しいといえるだろう。相手を非難しても、そのような兵器の存在を否定されれば、どうしようもないことだからだ。
 そしてそのような兵器が自然災害を装ってイランに対し地震兵器として使用される可能性がある、というのだから、イランも気が気でないであろう。これがあるから、イスラエルはどうしてもアメリカをイラン攻撃に参加させたがっているのかもしれない。



●チャべス:地震兵器でアメリカがハイチに地震を起こしたと非難http://www.digitaljournal.com/article/286145

 いくつかのメディアでは、ベネズエラのチャべス大統領はアメリカがマグニチュード7の地震をハイチに起こし壊滅状態にしたと非難していると伝えている。この地震で20万人ほどの死者が出たと考えられている。その他のメディアはこの報告を問題視している。
 先週、デジタル・ジャーナルはベネズエラ大統領がアメリカのことを、ハイチ地震を利用してハイチを占領したと非難していると報じた。
 この地震以来、アメリカは数千名の軍を同国に展開している。
日本も地震の後にすぐ、大艦隊が来たなあ…(遠い目)



 ロシア・トゥデイによれば、チャべス大統領の国営テレビViVe TV はアメリカが環境的破壊をもたらす地殻変動兵器のテストの一環としてマグニチュード7の地震をハイチに起こしたと非難していると伝えるメディアの報道があるという。

 この情報は明らかにロシアの北海艦隊が収集したもののようだとフォックスニュースは伝えた。南米のリーダーのチャベス大統領は、アメリカは「神を弄ぶことは止めよ」と述べた。
 このテレビ放送では、こういった「地震兵器」は最終的にイランに対して使用されることになり、アメリカ軍によって占領されることになるだろう、と言っている。




ベネズエラはサウジを越える世界最大の石油埋蔵量を誇る。
アメリカは石油のためなら人の命を屁とも思わない。
ベネズエラを植民地化したかったのにチャベスにじゃまされて、アメリカはチャベス暗殺の機を伺っていたのかもしれない。
2011年にガンを発表。
あっけないものだな。
見つかった時には末期だったのか?
それとも隠していたのか?
早期発見と言うわけにはいかなかったのか?
ベネズエラには御典医はいないのか?
それともガンウィルスが強力なものだったのか?
疑問符だらけだ。


チャベスは石油を売ったお金を国民に教育や医療を無料にしたり食糧などにして還元した。
多くの貧困層に支持された大統領だった。
これまで貧困層が享受していた石油の利益はアメリカのものになるだろう。

米のジャーナリスト、「チャベス大統領は米による自分の殺害計画を周知」

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/35674-米のジャーナリスト、「チャベス大統領は米による自分の殺害計画を周知」
アメリカ人の評論家でジャーナリストのスティーブン・レンドマン氏が、「死去したベネズエラの大統領はアメリカが自分の殺害を企てていることを知っていた」と語りました。

アメリカのラジオの司会者であり、軍事雑誌ベテランズ・トゥデイの寄稿家であるスティーブン・レンドマン氏は6日水曜、プレスTVのインタビューに応じ、

「チャベス大統領は、以前に、アメリカが自分に対する殺害を企てていると語っており、殺害されることを予想し、その発言の中でも、それに触れていた」と語りました。
レンドマン氏は、「アメリカの諜報機関CIAとその諜報員は、他国の政府の打倒や指導者を暗殺する上で長い経歴を持っている」


としました。
ベネズエラのマドゥロ副大統領は、5日火曜、チャベス大統領は、2年間、癌に耐え苦しんだ末に死亡したと発表しました。
マドゥロ副大統領はまた、チャベス大統領を一種の癌ウィルスに感染させたとして間接的にアメリカを非難しました。

マドゥロ副大統領はさらに、間接的にアメリカに矛先を向け、「ベネズエラの歴史的な敵は、2011年に始めて癌と診断されたチャベス大統領の癌の原因となった」と語りました。
チャベス大統領は、2011年、南アメリカ諸国の指導者たちを癌に感染させる技術を開発しようとしているとしてアメリカを非難しました。

レンドマン氏は、最後に、

「アルゼンチンのキルチネル大統領、
$キノコの光合成
クリスティーナ・フェルナンデス・デ・キルチネル
甲状腺ガンと一時言われたが、2012年の手術で癌ではないと判明。
(前職は夫のネストル・キルチネル)
ブラジルのルセーフ大統領、
$キノコの光合成
ジルマ・ヴァナ・ルセフ
09年に悪性リンパ腫を化学療法で治療後、半年ごとに検査を受けている。
そして
パラグアイのルゴ・メンデス元大統領も、
$キノコの光合成
癌にかかっているため、治療を受けている」
としました。


事実、癌にかかっていてもその全てが実際アメリカが原因かは不明だが、
病気や事故に見せかけた暗殺方法はいくらでも持っているのがアメリカだ。
我々が、彼らがどんな人物なのか、何故反米なのかを知ることが、彼らの命を守るかもしれません。


気に入らない奴は殺しちゃえばいい、という発想。
ご立派な正義の国。
日本でも優秀な政治家が謎の死を遂げている。
その中にはどうもアメリカが?と思われてる件もある。
黙って殺されるくらいなら、日本の政治家もチャベス君を見習おう。
勇気こそが天を味方につけるのだ。




つくづく寝ぼけた日本人が、ちょっと311で目覚めかけて、また二度寝しちゃってる間に、大事な人を失った。

そうだよ、二度寝だよ。

選挙で自民が大勝したら、原発で何を学んだのか。

もっと日本は揺れ動き揺さぶられるべきだった。



最後はイランとチャベス氏は睨んでいた。その前に、裏ユダヤの日本が地震で攻撃された。

そしてアメリカに都合のいい政権が誕生してTPP、いやそれ以外にも展開中だ。

これは使い古されたパターンなのだ。

パターンは防げるし防がねばならない。









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