事務局の方で作成し、本日送付。
今回も、検討部会のメンバー何人かがワクチン製薬会社からお金を受け取っている旨の説明が検討部会の冒頭で説明されていた。
お金をいただき、便宜をはらう。
だから中止しないと言うことは、利益相反。
強硬に中止しないと発言した二人の審議委員は、製薬会社から多額の寄付金をもらっている。
お金を受け取って、中止すると言えば、製薬会社に顔向けできません。
今後のお金の受け取りにも支障をきたすことでしょう。
お金が欲しいのですね。
子ども達の被害を犠牲にして。
お金を受け取っていない、クリーンな方に検討部会のメンバーになって欲しい。
ワクチン製薬会社からお金を受け取って、副反応はなるべく認めず、中止にさせず、子供たちにワクチンを受けさせる。
これが専門家の正体であるならば、痛い思いをして打った子供たち300万人以上のすべてが犠牲者である。
その家族も犠牲者である。
2013年5月16日木曜日
子宮頸がんワクチン被害者連絡会代表 松藤美香
抗議声明文
ワクチン分科会副反応検討部会の結論ー接種継続ーに抗議する!
私たちの娘を人体実験の道具とすることは絶対に許さない
本日、「平成25年度第1回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、平成25年度第1回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)」の会が厚生労働省で開催された。私たち連絡会は、この会議に合わせて、会に寄せられた子宮頸がんワクチン被害症例24件を提出した。
ところが、「
薗部友良(育良クリニック小児科顧問)氏は、「(副反応症例が)
しかし、このワクチンの予防効果は極めて限定的であり、
当会は、本日の結論に強く抗議すると共に、重ねて、
以上