面談の際の場所や雰囲気いやぁー…僕的には、
「ステレオ タイプ(3)--僕個人としての考えなんだけど。1--」や
「詳しく話 してなければ、結局変わらないよね。」では、別のコトをメインに書いてたつもりで、どちらもサラッと程度にしか書いてな かったコト。
しかし何か知らないけど…案外色んな人たちから、僕の意見に賛同みたいなコトを言われて…驚いた。
それは…面談の場所などについての話なんだけどね。
「ステレオ タイプ(3)--僕個人としての考えなんだけど。1--」や
「詳しく話 してなければ、結局変わらないよね。」等でも書いたり発言したりしてるように、昔から、ネット上では、
「悪徳探偵事務所の見分け方」ってコトで、色んな事が書かれたりしてるけど。
ウチの依頼者達…特に、以前どこかの探偵事務所と調査依頼経験があるって言う人達と話したりしてると、
依頼者「あぁ言うのは、表面的な感じで参考にすると、逆に痛い目にあうからー…」って、結構言うんだよね。
その中の一番分かりやすい例として。
「事務所で面談しない探偵事務所は良くない。」ってのなのね。
これ…ちょっと、サラッと書いただけのだけど、案外何か知らないけど…賛同意見をもらったのね。
まぁ…散々今まで書いてきたコトの繰り返しを書くコトにもなるんだけど。
そもそも、こう言ったコトが言われるようになったコトのキッカケって言うのは、恐らくだけど、探偵業法が施行(平成19年6月1日)される 前の状況とかがあったりして、こう言うコトが言われるようになったんだと思うんだ。探偵業法が施行前…探偵事務所と一般の人達との間でのトラブルってモノの中には色んなモノがあったりして。
その中の一つが…
「調査料金を払った後、音信不通になってしまう。」って言う探偵事務所もあったようで。
実際、ウチの依頼者たちの中には、以前そう言った探偵事務所に調査料金を払ってしまい、その後…
って言う人達も結構いたんだよね。
だから、最初、僕に対しても物凄く疑心暗鬼状態だったりして…。
中には…
相手「私が調査依頼をした先の探偵事務所を探し出してください!」と言った相談依頼をしてくる人達も何人もいたかな?
また…中には…
ウチの契約書とは別に、自分なりに作った契約書を用意して来てて、
依頼者「こちらも契約書を用意してきましたので、これに署名捺印してくれませんか?」って言う人達もいたかな?
(^^;)
まぁ僕は…逃げ隠れする必要も何も無かったので、
僕「あぁイイですよ。」と、あっさりサインしたけどね。
その後…そんな感じで、僕に対して疑心暗鬼状態だった人達であっても、そーじゃなくなって…中には、他の依頼者とか紹介してくれたりって言う人達 もいるよね。
(^^;)
恐らく、そもそもは…そー言うコトとかがあったりして…その様な探偵事務所に引っ掛からない為の判断基準として…
「事務所で面談しない探偵事務所は良くない。」ってモノだったんだと思うんだ。
音信不通になる探偵事務所の多くが…架空の所在地を掲載してたり、私書箱とか転送電話を使ってることが多いので。
いつでも逃げの体制が出来てたりってコトもあってね。
ただ…だからと言って、当時、みんながみんな、転送電話や私書箱を使ってる探偵事務所が…そーかって言えば、そんなコトも無かったんだけどね。
実は…大手や有名どころの探偵事務所が、こう言った私書箱や転送電話って…いっぱい利用してたからさ。
まぁ言ってみれば…
「あちこち、あなたの地元にも事務所を構えてますよ!」
「あなたの地元も、活動範囲に入ってますよ。」って思って貰えるように、そー言ったコトをしてたんだと思う。
実際はさ…ウチみたく、どこにいようが…全国どこでも調査なんてのは可能なわけで。
ウチは違うけど、この業界…地元付近に下請けに出してしまえばって感じだからさ。
でも、一般の人達ってのは、そー言う業界内事情なんて知らないよね?
ってなれば…自分の頼みたいとこの近くや、自分が住んでるとこの近くが、活動範囲に入ってるのかどうかってコトを、判断しようと思うと…そー言っ たとこを判断基準にするんじゃないのかな?
だから、あちこち事務所を構えるのは、コストがかかって仕方ないので、私書箱や転送電話ってコトが利用されたんだと思う。
あとは…大手以外でも、私書箱や転送電話を利用する…探偵事務所も結構あって。
それは…何だかんだ言って、色々話を聞いてると、都会や都市の中心部に事務所を構えてる…そんな探偵事務所を、立派な探偵事務所って考える人達が 何だかんだ言って多いようで。
それで…わざわざ都会や街の中心部付近の住所が欲しくて…私書箱等を利用してるって言うコトも。
何度も言うけど、実際には…どこに事務所があろうが、関係の無いモノなんだよね。調査的には。
しかしこれらって…結局は、ステレオタイプの一般の人たちの意識ってモノがあるじゃん。
それに合わせるために、ワザワザ…都市部等の住所を求めてとか、地元にもあるんだって言う安心感の為に、安く都会の住所を維持が出来る方法として ね。
が…
そー言うコトを大手が、よくやってるってコトもあったりして、逆に…
ホントに中心部とかに事務所を構えてやってる探偵事務所からしたら、ムカつくってコトもあったんだと思うんだ。
で、お金を払った後に、音信不通になってしまう探偵事務所…も、大手とかも、ひっくるめて…「転送電話を使ってる探偵事務所は良くない。」
「事務所で面談しない探偵事務所は良くない。」って…言うのを、広めて行ったんじゃないのかな?って思う。
(-.-)
ウチのように、田舎で自宅でヒッソリ系からしたら…都会の住所なんて…どーでもイイと思うんだけど。
しかし確かに…愛知県や東海地方だったりすると、何かって言えば…
「何かって言えば…頼むのなら、名古屋市内の事務所だよねー。」って感じになるらしいね。
一般の人達であれ、この業界の人達であれね。
ホント…この業界の実情からすれば…名古屋市内の探偵事務所に依頼したからと言って…実際に名古屋市内にいる人間が動いてるのかどーかっ て…(-.-)
そもそも、ある有名な大手の探偵事務所は…調査員は、営業の人達がいる営業所に…ほぼ居ないって言うからね。営業所(事務所)は名古屋市内の中心部。
しかし…調査員は…名古屋市以外の…どっか。
もしくは…名古屋市以外の自宅と現場を直行直帰とか?
って…某大手の調査員をやってたヤツが言ってた。
僕「おまえって、いつもあの住所んトコに出勤してたの?」
知人「いや、あんなトコ、いつも行ってるわけ無いよ。」
僕「そーなの?」
知人「ワザワザ…あんな営業(担当)がいる事務所に、しょっちゅう行く必要って…ある?無いよね。あんな場所、客へのアピール目的の場所 でしょ?あそこは営業(担当)と客が使う場所。調査員のほとんどは、あんなとこ、滅多に行かないよ。」だって。
そんなもんだから。
(-.-)
また…名古屋市内の探偵事務所が、名古屋市内の現場の調査であっても…
調査は名古屋市郊外の探偵事務所や愛知県外の岐阜や三重の探偵事務所に下請け…は、よくある話。
以前とある探偵事務所の社長さんに聞いたら…
社長「郊外の探偵事務所の方が、普段の事務所維持費が安くて済む分、事務所維持費以外に力を入れてたり、下請け料金が安くしてくれるトコもあるからね。
多少、現場からの距離が離れてても、そー考えれば、問題無いし。」だってさ。
確かに…その話を聞いた時…
僕「なるほどね…」とは思いつつ…その話をした社長の事務所の場所…よくよく考えたら…メチャ遠くて…
僕「遠いにも、ほどがあるだろ?(中部地方の)愛知県と、そことでは…」と思ったけどね。
(-_-;)
また、名古屋市内の現場であっても、調査員は…名古屋市以外の場所から出動ってのもフツーにあるわけで。
だから…公開されてる事務所の所在地をスタート基準に、経費計算、移動時間計算、移動距離計算…あんま…意味無いよね。
そもそも調査員が、その事務所の所在地に常駐常勤してて…その常駐常勤場所の事務所に居て…そこから出動…するわけでもなく。
または一旦、そこに立ち寄ってから出動…しているわけでもなく…。
(逆に、一旦立ち寄ってる方が…移動時間と移動距離と移動経費の無駄だよね。)
あるどことは言わないけど、また別のとある有名な探偵事務所の人は、
業者「実際さ、事務所所在地から調査員は現場に出向いてるわけじゃないから。調査員は、自宅から現場に直行してるから…そこからの経費請求を当たり前のようにしてきてるんだけど。逆に客は、事務所所在地からで、自分なりに時間計算距離計算して、経費計算してて…時には、かなりギャップが出てしまって…。そこで揉める原因が出来ちゃうんだよね。」
って、愚痴ってた。
この業界…そんな感じだからさ。
しかも、下請けとか使ったりしてれば…当たり前のように、このギャップは発生しちゃうわけで。
で…
「別途実費経費」で書いたような…事をしてる業者とか…他にも色々な事が、裏では行なわれていたり…とか。
まぁこれらは、名古屋や愛知…東海地方に限った話でも無く。
僕…色々あって…ウチの直案件以外にも、他社案件でも、関東や…関西、九州とかに…それぞれの地元の探偵事務所から、何故か愛知の僕に要請があっ て…
現地に出向いて…ってあるから。
当たり前だけど、九州や関西の探偵事務所に頼まれようが…依頼者は地元に依頼したつもりでも…現地で調査を行う…僕は愛知県。
だから愛知県からの移動時間計算…経費計算して…元請けに請求してるよね。
(-.-)b
(とにかく、この辺りのコトについては、以前…
『別途実費経費』などで散々…多少書いてると思うので…。)
それくらい、地元とか、遠方近場の意味なんて、この業界…バカバカしいもんは無いよね?
また、対象が…動いてしまえば、それこそ、追跡に…近場も遠方も、都会も田舎も、クソも無いから。
どこか旅行に行かれたら…マジ、どこであろうが関係無いよね?
それくらい、実情的には、意味の無い感じなんだけど、世の中の多くのステレオタイプさん向けに…
って感じ?
それくらい…何か良く分からない事に固執してるステレオタイプさん達向けに…って感じ?
(-。-)
とまぁかなり話は、それて脱線したけど。
探偵業法施行前には、お金を払った後、逃げられるってコトをされないようにするためには…
確かに、そー言った判断基準ってモノもアリって言えば、ありだったのかもしれない。
その後…探偵業法が、国会で成立した後(平成18年)から、施行(平成19年6月)までの間に…
バタバタと、都会の中心部に住所を定めてたハズの探偵事務所が…何故か、いつの間にか郊外に移転…
ってコトが、あったと思うんだ。
中には…郊外には移転してないけど、それくらいの時期に、住所移転をしてる探偵事務所があったりさ。
それらってのは…大概、探偵業法に合わせようとすると…
まぁ言ってみれば、
「私書箱ではマズイので、家賃の安い郊外に移って…ちゃんとした事務所を構えるかな。」
「私書箱から…レンタルオフィスに…」って感じなんだけどね。
とは言え、まだ私書箱を利用してる探偵事務所は…今でも沢山あるんだけど。
そー言う探偵事務所は、私書箱以外の場所で、ちゃんと届出をされている住所が存在するので…もう…
「払った後に、音信不通になって…」ってコトは、以前ほど心配する必要は無いと思うのね。
私書箱や転送電話を使っていたとしても、日本全国どこかの場所を、公安委員会に届け出をして、その場所を警察官が立ち入り検査してるハズなので。
探偵業法の届け出番号がある…場所に行けば、ちゃんと存在してるハズなので。
(-.-)b
探偵業法施行後は…
「事務所で面談しない探偵事務所は良くない。」
って言う、元々そー言うコトが言われだしたキッカケ…
「払った後に、音信不通になって…事務所を尋ねてみたけど、事務所が存在してなくて…」
「そもそも住所も存在してなかったみたいで…」ってコトについてはね。
面談がどこで行われようが、
「ステレオタイプ(3)--僕個人としての考えなんだけど。1--」にも書いてたように、
「探偵 業届出証明書」のコピーなどをちゃんと確認させてもらえばさ。
それがあるってコトは、ちゃんと、そこに書かれている場所に、警察官が定期的に確認しているって言う証拠でもあるので。(それを確認させて貰えない探偵事務所は…ダメだよね。)
ってか…気がつけば、だいぶ本題から、それてしまったようで…
m(__)m
じゃぁ本題に。
(^^;)
ウチの過去の依頼者達…以前どこかの探偵事務所に調査依頼をしたコトがあるって言う人達…の意見として僕がきいた話なんだけど。
依頼者「ネット上の『事務所で面談しない…』ってのを参考にして、とにかく事務所で面談をす るかどうかを、問い合わせの際、まず確認して…
そー言う探偵事務所を見つけて、面談したんだけど。
それが間違いだったって、2、3社に調査依頼をしてようやく思った。」って。
とにかく、ウチの依頼者たちって、ウチにたどり着くまでに、1,2社に調査依頼経験があるって言う人達が多いの。
中には…ウチに依頼する前に、4,5社に調査依頼経験があるって言う人もいたかな?
(^^;)
そんな人達が言うには…
依頼者「自分自身がシッカリしてるつもりであっても…相手の土俵(探偵事務所)で、面談した りすると…全てが相手のペースになってしまって…そのままその場で、契約…って感じになってしまうのよね。」って。
中には…ウチの依頼者達の中には、家族や友人と一緒に…探偵事務所の中で面談したんだけど…一人だけじゃなくても、そんな感じになってしまうらし い。
また、探偵事務所によっては…面談相手が、一人だけじゃなく、2名、3名が…いたりして…。
四方八方から援護射撃の様な感じに営業トークをされたりして…気がつけば、友人や家族と一緒に行ってても、その人数以上の人を相手に…。
で、そのまま気がつけば…多額の契約をしてしまってるコトもあるんだってさ。
ってコトで、ウチの依頼者達の経験談としては…
依頼者「逆に、探偵事務所での面談は…怖い…」と、よく聞くんだよね。
また…ウチに問い合わせの際、
相手「あの、面談の際、私以外の誰かを連れて行ってもイイですか?」ってなコトを聞いてくる人も、結構いたりするんだよね。
僕「ん?別に構いませんよ。好きなだけ連れてきてくれていいですよ(笑)」相手「そうですか?」僕「真面目な話。当事者は焦ってたり、感情的になりやすいので…逆に、どーせ連れてくるのな ら、冷静に話が出来る人がいれば。そーう言う人がいるのなら、そー言う人を連れてきた方が僕はイイと思うよ。」と、僕はアドバイスを逆にしたりするけどね。
(-.-)b
とにかく僕は、何人でも構わないよって言ったら…
そー言ったら…過去…面談に6人連れてきた人がいたわ!
(^^;)
で、僕…7人に囲まれた状態で、7人からの質問攻めでの面談したコトあったかな?
(^^;)
で…全員が納得できるまで…質問攻撃から解放させてもらえ無かったよね。
(^^;)
僕の場合、その人が、何人連れてこようが…特に何とも思わないんだけど。
そもそも…逆に何ら、やましい事や隠し事が無ければ…とか、自分なりに真面目に仕事をしてるって感じであれば、そのまま正直に、質問に対して答え られるハズだから。
だから、僕の場合…そのまま答えるだけなので、あんま質問に困るってコトはさほど無いからね。
だから、1対何人でも…特に気にはならないかな?
(-.-)b
ウチの依頼者達の話だと、面談場所に、誰かを連れてくるのを嫌がる探偵事務所もあるらしいね。
誰かを連れて行くのを嫌がるタイプの探偵事務所は、逆に冷静な人がいるのが嫌なんだよね。
焦らせたり、感情的にさせたりしながら…契約に持ち込もうと考えてるからね。
また…中には、事前に何人連れてくるのか聞いて、その人数と同じか、それ以上の人数を用意して…って言う探偵事務所の人達もあったとか。
で、僕…色んな話を聞いてて思ったんだけど。
そもそも、
「偽名偽住所の探偵事務所を避ける為…」
「何かあっても逃げられたりしないように…」って言うのが本来の目的であるはずの、
「事務所で面談しない探偵事務所は良くない。」って言う、
「悪徳探偵事務所の見分け方」って言うのだけど、探偵業法が施行された今は、
「探偵業届出証明書」の内容が確認出来さえすれば、済む話だと思うんだ。
面談の際、
「探偵業届出証明書」のコピーでも良いので、見せて貰えるかどうか…で、問題無いハズなんだ。
それよりも…面談の際に、どこで面談を行うのかと言う事よりも、
「相談者以外の誰かを面談場所に連れて行くコトを嫌がるかどうか。」
「1対1のケースは別として。相談者側と同人数、もしくはそれ以上の人数を面談場所に、ワザと用意して…」って言うのは、僕が、ウチの依頼者達からの経験談としては、避けるべき探偵事務所であるって言うよね。
また…
依頼者「事務所での面談は良いけど。しかし何故か…やたらと事務所での面談に固執するような 探偵事務所も…良くないよね…。」と、ウチの過去の依頼者と話してた時に、口にする人達は多かったかな?
依頼者「面談相手の人数が増えたり、雰囲気作りをされやすいし。実際、ついつい…」だって。
依頼者「事務所でも面談をしてくれる探偵事務所を希望したいのなら、逆に…
事務所以外の場所でも面談は可能かどうかという事や…
知人等同席での面談を許可してくれるのかどうかを確認して…
それらを許可してくれる探偵事務所であれば、まだ事務所での面談はしても良いのでは?
あとは当日、知人は何名か、今は分からないけど、それでも良いかも聞いてみて、それも問題なく許可してくれるのなら、なお良い よね。」と。
まぁ確かに…そこまでのコトを許可してくれてるんなら、取り囲んでの営業トーク攻撃や、変な雰囲気作りとか…って言うコトを、される確率は低いか と思うね。
(^^;)
そー言えば…先日、アメーバブログ等に色々書いたコトで…その後、僕の意見に賛同…
ってコトで、ウチの依頼者であったり、ウチには依頼していないけど、他社に依頼して…そこと揉めたって人達から聞いた話ではね、とある地元の業者に問い合わせをしたら…
業者「とにかく、事務所に来て話を…」って。
そー言われて、友達と一緒に話だけでも…ってコトで行ったら…
その人は、友達と二人だけ。
しかし業者側は…気がつけば3人、目の前に座ってて…すぐにでも契約をって雰囲気を作られて…
気がつけば…話だして、たった30分で、ついつい…200万円の契約を結んでしまったんだと。
(しかも、サラ金借入とかの提案されて…同席した友人は…連帯保証人にされたらしい。
まぁこの事は、掲示板や
『アイス・ブルー!管理人の諦めがカンジン』にも散々書いて来たり、いつか書こうとは思ってたんだけど。
前々から…
「調査料金のローン対応してます」って言うのって、この業界では…サラ金…ってコトが…って、昔からね。
だから僕は、その話を何人もから聞いたけど、さほど驚かないよね。
だから、ウチは…そーじゃなく、
「分割とかが必要であるのなら、そー言う方法じゃ無く、ローン会社は通さずに支払い方法とかの相談か…そもそもの調査方法や、調査優先順位の再検討とか…あれこれの再検討を…」
ってね。
そこそも、浮気調査で、諸経費込みで、100万円以上を、平気で当たり前のように提示してる探偵事務所は、僕は、社会的存在価値なしだって思ってるから。)
この人とは別の人…ウチの依頼者でも、何人か似た様な経験をしたって言うからね。
例えば、ある依頼者は…
依頼者「親子で話だけでもと思って、とある探偵事務所に話を聞きに行ったんだけど…気がつけ ば…150万円の契約を結んでしまってた…」って。
とにかく、ウチの依頼者達の経験談として。
相談者の人数に合わせて…人数が増えるトコもあるとか無いとか。
誰かを連れて行くコトを嫌がる探偵事務所もあるらしいし。
そんな話を聞いたりしてると…
本来、探偵業法施行前…の、色んな事があっての…そこからの注意事項であったものが、いつの間にか、本来の趣旨から外れてしまって…
何て言うかなぁー…外見だけの注意事項って感じになってると言うか、注意事項の形骸化状態になってしまってる気がするんだよね。
僕はね、事務所での面談は、何もおかしな話だとは思わないよ。
ってか…逆に、それが僕は本来だと思うくらいなんだからさ。
それが逆に…事務所面談至上主義って感じになってしまって、逆に本来気をつけないといけない事が、おざなり状態になってしまってるような気がして ならない。
中には、
事務所を…焦らせたり、精神的に追い込んで…契約に持ち込むための演出場所として…
とにかくこの場で契約しなくちゃ…契約しないとマズイって感じの…って雰囲気作りを…とか?
相談(依頼)者「とにかく、今思えば…そんな感じだったんだよねー…。」ってなコトを言う人もいたかな?
相談(依頼)者「面談場所が、事務所だってコトで、安心感を得られると思いきや、逆に…寄ってたかって、事務所の人達に、不安感をかきたてられて…気がつけば…多額の契約を…」とか。
『事務所で面談しない探偵事務所は良くない。』
って言葉を誘い文句に…
そんな装置として、逆に事務所を利用してる探偵事務所が多かったり、増えてるのなら…逆に、ウチの依頼者達が言うように…
依頼者「あぁ言うのは、表面的な感じで参考にすると、逆に痛い目にあうからー…」ってのの…典型例としての
『事務所で面談しない探偵事務所は良くない。』って言うのは…
なのかもね?
とも。
なるほどー…(-.-;)
ってか…さっき書いた中で、
相手「私が調査依頼をした先の探偵事務所を探し出してください!」って言う…問い合わせをして来た人達が、何人かいたと書いたと思うんだけど。
僕は…
僕「あの。どんな調査を依頼して、いくら払ったのか知らないけど。そもそも…あなたは、その探偵事務所のコトを突き止める目的以前に、別の目的が あるんじゃないの?優先の目的が。そっちは調べなくて良いの?」って言ったよね。
何だろ?
何か…どこかで、いつの間にか、何かがズレてしまってる人たち…多いよね…。
(=_=)
どちらにしても、この様な問い合わせをしてくる人達は…探偵業法施行後は…
ほぼゼロって感じにはなったよね。
恐らく、転送電話や私書箱を今でも使っていたとしても、絶対どこかで、公安委員会への届け出をしてる住所があるからね。
探偵業法の届け出をしていさえすればね。
って考えれば…それさえ押さえてれば、もう…
元々の判断基準としての趣旨のは、さほど意味が無くなってる気がするんだよね。
(-.-)b
そっか…
ウチの依頼者達「探偵事務所のオフィスは…客の不安感をかきたてる為の装置…。
だからまた、どこかの探偵事務所に依頼を考えた時は、もう事務所での面談だけは、避けたかったんだよね…。」だってさ。
だから…なるほどねぇー…(-_-;)
※これらは、僕と言うより…ウチの依頼者達の経験談を聞いてての…だから。
ウチの依頼者達の中で、以前、他社との調査依頼経験をして来たって言う…経験者達が考えた…
あくまでもそんな人達の考える結論って感じなので。
そこに僕なりに、話を聞いてて…思ったコトをね。
なので、そー言うコトですから。あくまでもね。
(-.-)
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