挨拶しても挨拶されなかったり
微笑んでも無視されたりすると
どうしても、不愉快になったり、挨拶したことを後悔するときってありませんか?
最近読んだ本で、なるほどと思わされた文があります。
著者の渡辺和子さんがほほえみという詩に出会い実践したこと
私からのほほえみを無視する人たちに、いきどおらず、美しい私であるために
私はこう考えることにしたのです。
「今の私のほほえみは、神様のポケットに入ったのだ」と。
そう考えて、心の中でにっこり笑うことができるようになりました。
なるほど、いいですよね。そう考えることができれば
どんどん、自分からほほえんで、挨拶していけますよね。
もっともっと素敵な人になっていけますね
本との出合いに


ほほえみを通り越していますね
地球に太陽に自然にもほほえんで感謝して
たくさんの人が笑顔溢れる一日になりますように