日々、民主党とマスコミがおかしなことをやっていないかを重点的にチェックしているのですが、思わぬところからというか、コイツがいたか!というような奴がおりました。

自民党の裏切り者、日本のデフレを長期化させたA級戦犯、日銀の回し者、与謝野馨であります!


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この与謝野が「自民党に復党願を提出」していることが分かりました。これは絶対に阻止しなければなりません。

与謝野は現時点でも、「アベノミクスに反対」しており失敗するとまで言っているのです。(下記記事参照)

こんなバカを自民党に復党させるなんて有り得ません。

アベノミクスの妨害、安倍内閣の妨害のために復党するなんて有り得ません。

逆襲の一般庶民!はるはるぱぱの政経妄言。
(日本のデフレを長期化させたA級戦犯、与謝野馨)

この復党についてはまだ決定されていませんので、是非地元の議員先生や自民党本部などにメール、FAX、電話などで、復党阻止の声を多く届けましょう。


フォーマットは上念司先生のFacebookに例文がありますのでこちらでも紹介いたします。

『日本は破産しない!(オフィシャルページ)』より
http://www.facebook.com/tsukasa.jonen

与謝野復党阻止に向けた電凸トーク例
「○○区在住の●●と申します。お忙しいところスミマセン。先日ニュースで与謝野さんが自民党に復党するって言ってたんですが本当ですか?」
「実は、週末の地元の会合で与謝野さんの復党問題が相当話題になっていたんです。正直とても評判が悪かったです。」
「衆院選では自民党を応援したけど、与謝野さんが戻ってくるなら、今回はみんなの党を応援しようとみんな言ってました。」
「私は、ちょっと待ってくれと言ったんですが、みなさんかなり不信感もってましたよ。」
「今度地元で会合があったときに、与謝野さんの復党はデマですって言いたいんですが、大丈夫でしょうか?」
「これからもがんばって下さい!」


メールFAX例文
●●議員 ●●●●様
はじめまして。いつも選挙では自民党を応援させていただいております。
地元●●在住の●●でございます。
●●先生のご活躍はインターネットやチラシなどで拝見しております。
国民、国益のために本当にありがとうございます。
さて、自民党をずっと応援してきた一人として、今回お願いがあって連絡させていただきました。
マスコミなどの報道によると、自民党が与謝野馨元官房長官を復党させる方針を固めたとのことですがこれは事実でしょうか?
与謝野氏といえば、2006年の日銀による量的緩和解除を閣内からサポートし、第1次安倍内閣を崩壊の原因を作った戦犯です。さらに、自民党を離党した後は民主党政権に加担し閣僚までになった最悪の裏切り者です。反省文を書いたぐらいでこのような人物を復党させることは野党時代の自民党をずっと応援してきた人々への背信行為ではありませんか?
与謝野氏が復党すれば、アベノミクスで復活しかけた日本経済を再びデフレ不況に叩きこむために活動することでしょう。絶対にそんなことをさせてはいけません。
与謝野氏の犯した罪は反省文1枚では済まされません。彼が一生かけて償うべき重罪です。
どうか、与謝野氏が復党することがないよう、●●先生にお力添えをいただきたいと思います。
これからも日本のために頑張って下さい!
●●市在住●●●●より


復党願いのニュース
↓  ↓  ↓
自民党:与謝野馨氏の復党検討 復党願の提出受ける
http://mainichi.jp/select/news/20130518k0000m010103000c.html


与謝野が意味不明な経済論を語る目が腐りそうな記事
↓  ↓  ↓
熱狂は失敗へ、財政ファイナンスに警鐘=与謝野元経済財政相 | 日銀特集 | Reuters
http://jp.reuters.com/article/vcJPboj/idJPTYE93804820130409

[東京 9日 ロイター] 与謝野馨・元経済財政相は、ロイターのインタビューに応じ、2%の物価目標を2年で達成することを大命題として黒田日銀新体制が打ち出した「異次元」緩和策に対し、「財政ファイナンス」であることは明らかで、健全な金融財政政策とは言えないと警告した。
 期待に働きかけることで円安・株高が進行しマインドが好転しているが、国民が大熱狂する政策はたいてい失敗に終わると警鐘を鳴らした。
 デフレ脱却のための金融政策の柱に2%の物価目標を掲げる「アベノミクス」について、与謝野氏は「インフレを政治家が政策手段として使ってはいけない。アベノミクスはインフレーションをあてにした政策論で、私は批判的だ」と述べた。物価目標達成の可能性については「日銀が物価を動かすことができるかというと、そんな道具は持っていない。能力も持っていない。そういう人に物価目標を作らせるのは無責任極まりない」と批判した。
 異次元緩和を好感して、金融市場では連日のように円安と株高が進行。マインド好転による経済の好循環への端緒となっている。
 しかし、与謝野氏は「日本経済が本当によくなるためにはやはり、人が良く働き、新しい技術を作り、海外でモノを売る努力を一生懸命するという、従来と変わらない努力が必要なのであって、レーガノミクスも失敗、サッチャリズムも失敗した。問題は政策が長い期間の評価に耐え得るかということにかかっている」と指摘。ここ一週間、株が上がって、円が安くなったからといって、皆が喜んで、お祭りしているのは、この政策がダメだということを証明しているようなものだ」と皮肉った。
 続けて「ギリシャ、ローマの時代から、国民が大熱狂する政策は大抵失敗に終わっている」と指摘。円安による政策効果については「日本経済にそんなに恩恵を与えるわけではない」との見方を示した。2%の物価目標については「2%も物価が上がれば国民は怒り、(利払い費の膨張で)財政の大赤字がどんどんどんどん増えていく」とし、取るべき手法ではないと批判した。
 とりわけ、日銀による大量の国債買い入れについて、政府と日銀が「これは財政ファイナンスではない」と言っても、「財政ファイナンスであるということは明らかだ。決して健全な金融財政政策とは言えない」と指摘。「長期金利は理由もなくある日突然上がり始める。誰も打つ手がない。そういう性質のものだ」と懸念を示した。
(本文引用ここまで)


しかし本当に無茶苦茶言ってるな(笑)。国民が喜んでいるのはダメな政策だと言ったり、物価が上がったら国民が怒るとか、国民のことをバカだと思い込んでいるのが物凄く伝わってきますね。


おい!与謝野!

国民を舐めているのか?
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