一昨日の

高松試合で

改めて、

いや

薄々知ってたけど

愛川と

闘うのにふさわしいのは

姉さんだと思う。

そして、

先日

姉さんが

愛川と闘いたいと言った。

私が

スターダムを初めてみた後楽園大会。

あの日は

姉さんと愛川の白いベルトをかけた試合だった。

その時は

愛川の事しか知らなかったけど

姉さんが凄いと思い、

二人のぶつかりあいに

胸が熱くなった試合だった。

正直、私も

二人のシングルが見たいと思う。

そして愛川も多分、、、

でも、

それでも、強く

願わなければならない。

愛川と闘いたい。

いや、

闘わなければならない、

でないと私はデビューしてからの私を

私が自身で、否定する事になる、

それは嫌だ。

絶ちきるために、

繋げるために、

けじめをつけたい。

だから、

迷わない。

私は愛川と闘いたい。

決意は揺るがない。

前に進むのみ。

以上。