エスニック料理を食べに行くと、
テーブルに置いてある
お酢をなんにでもかけて
料理がいつもべちゃべちゃになる
めぐちゃんです、こんにちは。
今日の記事は
めぐちゃん思い出メモリーダイアリーです。
大学生の頃から
社会人の途中まで
心療内科に通っていました。
うつ病だったわけではなく、
うつ病になりたかったので
うつの薬をもらいに行っていました。
副作用が辛くて・・・
って言いたくって薬を飲んでいました。
リストカットをしてしまう
って言いたくって
リストカットをしていました。
拒食症なんですって言いたくて
断食していました。
だって辛かったんだもん
だってイヤなんだもん
だって誰も分かってくれないんだもん
病気になったら
誰かが助けてくれると期待してたもん
で、途中で全部やめました。
いいことなんにもなかったから。
心屋塾に出会ってやめましたって
言えたらいいのかもしれないけど
出会う前にやめちゃった(笑)
だって
なんにもいいことなかったから。
別に後悔もしたことはないけれど
それが人生の財産になりました、
とも思ってない。
ただ
何者かになりたかったんだなぁ
とは思う。
私って○○な人だから~って
言いたかったんだなぁって。
居場所が欲しかったんだなって。
存在する意味が
ここにいる許可が
欲しかったんだなって。
自称○○な人や
セミナーや資格ジプシーの人
男がいないとダメな人
度を越してオタクな人
そういう人を見ると、
勝手に
あ~この人も私とおんなじなんだなぁ、
って親近感を抱いてしまう。
そんな人たちに、
大丈夫だよって思うと同時に、
そんなことしなくてもいいよ、
こうしたらいいよ、
って思ったりもする。
今だって
何者かになりたいし、
居場所を意味を許可を
誰かに与えてほしくて
仕方がないけれど、
大丈夫なんだ。
そんなもの求めなくても
大丈夫なんだ。
そんもの求めちゃう自分も
大丈夫なんだ。
だって
どーせ愛されてるし
2ちゃんねるの住人だった
時期もありますとも(笑)
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