
thank you伝道師 ナースりん

父の納棺の日。。。
お客様も来られるだろうと思い、
応対する母も大変です

早めに行って、
実家

家を出発するときの時間が
「0時32分」
エンジェルナンバー“32”
…を確認しました。


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~アセンデッド・マスターのイエス・キリストは、
信念のパワーについて述べた彼のアファメーションを、
(信じることによって、すべてのことが可能になる)
あなたの人生にも取り入れるように言っています。~
すごい…

シンクロしてるじゃないですか

昨晩、観たくなった「ザ・シークレット」と、
エンジェルナンバーの示している内容が
一致してるよ!!!
思考が世界を創り出す

今の私は…父が感謝の気持ちで旅立てることを、
ひたすら信じています。
それが、本当の幸せだと思っています。
朝のブログには書かなかったのですが、
昨日、寝つきが悪くて、
本を読んでいたんですね。
ラップ音は、いつものことなので、
気にしませんでした。
ところが、
突然、胃にドン

ホントに一瞬のことで、
この感覚は、初めての症状です

「吐きそうかも~

…内心…思いました。
おとなしくしていて、
治らなかったらトイレに行こう…

しばらくおとなしく寝ていたら、
次第に症状は治まりました…。
私が思うに…父だったのではないかな。
病気になって、
常時、吐き気があって食欲がなかった父は、
きっとこんな感じだったんだろうと思えました。
父は、「ここにいるよ」って…
伝えたかったのではないでしょうか?
寝入る前に「瞑想」をして、
父の今の気持ちなどを
考えていたから…かも知れません。
父は苦痛から解放されていると信じます。
それから、兄弟姉妹、家族の存在意義を
改めて気づいたんだと思えてなりません。
それこそ…人として
最高の気づきだと思います。
状態が悪化したと連絡をしたら、
市内の兄弟たちがすぐに病院に来てくれました。
そのときに、なんとなく感じたこと。
兄弟姉妹に囲まれて、
父は、
童心の頃を思い描いていた気がするんです。
意地っ張りな頑固親父の父は、
いつもどこか威張った雰囲気というのか、
(まぁ、そういう兄弟関係なのか…は謎です。)
素直な感じではなかったし…
申し訳ないとか
そういうことを言うのが下手でした。
それは私達家族に対しても…すぐに理屈を
こねていたようなところがありました。
本当は素直になりたいはずだけど、
プライドが邪魔してるように…
子供心に思っていたんですよね、私は。
どこか距離を感じていた父の兄弟姉妹との関係が、
氷が解けるように
父の中では、
子供の頃にケンカしながら遊んでいた兄弟姉妹の関係を
思い出していたのではないでしょうか?
あくまで推測ですけどね。
そしてすごく満たされた気持ちになれてるような
そんな気がしました。
その何日か前に、
父の兄に「面会に来て欲しい」とお願いしたのは、
実は私だったんです。
なんとなく…本当に根拠なんてないのだけど、
すごく兄貴に会いたいと思ってる気がして…。
言葉にならない思い…あるような気がして…。
私も祖母が亡くなって以来(10年以上も!)、
本家には行けておらず、
ニガテなおじさんでしたが…
意を決してお願いしてみて良かった。
会話にはならなくても、
父の中では通じるものがきっとあったはずだから。
信じること…邪心や我欲を手放して、
信じるままに動くって、
後々、
とても清々しい気持ちになれると思いませんか?
計算も何もない…感じるままに動く。
それだけのこと。。。
今の私がそういう気持ちなのです。
今日のエンジェルナンバーも、
昨晩、突然観たくなった「ザ・シークレット」も、
まさに
「信じる」ことの大切さとその変化を
私に伝えてくれていると
私は思っています。

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