100ベクレル以下でも厳重管理 | masaaki Suzukiのブログ

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2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は2021年現在も解除されておらず、今後100年は無理。大手メディアは政権とグル。
この基本が理解出来ないと言ってる事はわからない。

『100ベクレル以下』でも厳重管理

2012年4月20日の朝日新聞 新潟

100ベクレル以下でもドラム管に入れられ、放射性廃棄物として厳重に管理されている。

この100ベクレルが日本の食べ物の現在の基準値。

近くのスーパーで99ベクレルのものが出回っていても合法です。

食材の汚染を何も気にせず食べている人は毎日、ロシアンルーレットをやっているようなものです。

気にする人が少ない地域程、汚染食品が出回っている可能性が高いと思います。
実際に沖縄の仲間に聞いたら東北産の野菜がかなり出回っているらしいです。


汚染瓦礫の焼却もそうですが汚染は日本全国に拡散されているのが現実です。


大変だ! 自治体が放射性廃棄物の受け入れを拒否できなくなる法改正案が衆議院をコッソリ通過


特に小さいお子さんをもつ親は食べ物に気をつけてあげて下さい。
子供に知らないうちに毒を盛られて黙っている親はいないと思います。

子供は防御するすべを知りません。

無関心は時として自分の子供を殺す事になります。