以前このように書いた。
http://ameblo.jp/ageishi/entry-11622543746.html
2013-09-27 04:46:05
究極の包容力。とてつもない優しさ。その果てはあるのか？
わがままな男が「何でも許してくれる」女性と恋愛し結婚に至った。結婚を決意した理由が「何でも許してくれる」包容力だ。
しかし、長い結婚生活で女性は「何でも許してくれる」を続ける、続けられるのであろうか？
ここから分かることは将来にとっての危機、離婚理由は必ず、許してくれない時だ。
また、彼女にとって絶対的に許せないことが起こった時なのだ。
9月26日付けの記事だがMSNに掲載されたのは27日以降だった。私自身28日に読んだ物だ。
とにかく気になる記事だ。
http://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=2089610
2013年9月26日 17:30 (サイゾー)
「アナタを刺して私も死ぬ」ロンブー淳の完璧妻に“包丁を持ち出した過去”があった!?
ロンドンブーツ1号2号の田村淳（39）の結婚相手で、元モデルの西村香那さん（29）の素顔を、元カレが26日発売の「週刊文春」（文藝春秋）で暴露している。
この元カレとは1年ほど交際していた芸能関係者のA氏。当時、モデルの仕事が少なく、A氏に内緒で六本木の高級キャバクラでバイトを始めた。
朝帰り続きの香那さんがキャバクラの店長と交際していることを知ったA氏が、ある朝、彼女に別れを切り出すと、香那さんは激高。「別れるくらいなら、アナタを刺して私も死ぬ」と包丁を取り出したという。
A氏は「彼女がキレると怖いところに気を付けてほしい」と、淳にアドバイスを送っている。
「彼女は思い込みが激しく、男に依存するタイプ。普段は不満を口にせず優等生ですが、“裏切られた”と思った瞬間に思わぬ非常識な行動に出る心配も」（芸能記者）
カナさんはなぜ芸能関係者のA氏と付き合っているときに高級キャバクラでバイトをしたのか？
それは、自分の仕事が少なかったのと、A氏の援助を受けてなかったのと、一人暮らしをしていたから。
モデル時代は13年前の2001年から。現在29歳だから、16歳から。
実家が厳しいのであれば一人暮らしは20代から。
A氏とは結婚を意識しているのであれば21か22歳頃。仕事が少なくなればモデルからの転身を意識する。ホステスを続けていても結婚できると一途に思っていた、絶対的と言っていいほど思い込んでいた。
A氏と1年交際し別れ22か23歳。ホステスもモデルも辞めて実家に戻って、その後、知人（ミソノ？）の紹介で田村淳さんと23か24歳で交際し24か25歳で別れ、4年後に復縁し、半年以上、1年程度で入籍した。
このように考えれば、刃物沙汰は21か22歳の若い頃だ。7～8年たった今は、大人になって少しは落ち着いたとも考えられるが、どうか？
田村淳さんにとっての将来の危機、離婚理由は必ず、（全て許してくれねる）カナさんが許してくれない時だ。夫・淳さんにとっての不満以上に、どうしようもないことだ。
また、妻のカナにとっての将来の危機は必ず、絶対的に許せないことが起こった時なのだ。
いつも許してくれる女性が、許してくれないこととは何か？
いつも許してくれる女性が、絶対的に許せないこととは何か？
完璧さを求める女性は、トップクラスのお笑い芸人と恋愛し結婚した。
付き合っている最中も、結婚後も、彼女は完璧な恋人であり、妻だった。
完璧な結婚が『永遠の愛』であるなら、それは『絶対に別れない』ということだ。夫婦生活の破局からの離婚は彼女には絶えられないことだろう。この絶えられないことこそ、絶対的に許せないことだ。
夫は結婚しても全て許してくれる妻に「永遠の自由が得られた」と思っていることだろうが。
田村淳さんは、究極で完璧な永遠の愛、という地雷を踏んだのだろうか？
その地雷の上で、爆発することなど全く思いもせず、ただただ幸せな新婚生活を送っている、いられるのだろうか？
身長差、7cm（174㎝）から振り下ろされた刃渡り30センチの牛刀は、なかなか避けきれるものではない。料理が上手いのなら、さぞかしよく切れるように研いでいることだろう。
一瞬で振り下ろされる、その0.数秒で後ろにのけぞったとしても、胸から腹まで深くえぐられてしまう。肩を中心にしての遠心力と、殺意のある一歩の踏み込みで、内臓は深く、ひどく損傷してしまう。
横によけたとしても、斜めに振り下ろされれば、頭は避けられたとしても、首筋を鋭角にえぐるような深さでの引き切りとなってしまう。首は動脈や静脈があるので致命傷となるのは必至だ。
とにかく刃物を振り上げた段階で後ろを向いて逃げることは、振り下ろす一瞬よりも時間がかかってしまう、ということだ。刃物を振り上げてから、逃げようと後ろを向いた瞬間、振り下ろされ、右の肩から背中、左の脇腹にまでの袈裟斬りで命までも危うい。どんなに筋肉隆々な力のある者でも激痛で、その場に倒れてしまう。
相手が刃物を持ったら、何を言うか聞いてないで、振り上げる前に、後ろを向き逃げることだ。
高層ビルなら窓からも飛び降りれない。部屋の隅に追い詰められないように、ダイニングキッチンを逃げ出して、広いリビングを駆けまわり、追いつかれる前に玄関にたどり着き、彼女が来る前に施錠とドアチェーンかU字ロックを解除・外しドアを開け、エレベーターではなく（待っている時間が危ないので）階段にたどり着けるか、が問題だ。
しかし、田村淳さんは走りに難のあるモモ神なだけに、足の長い彼女から逃げきれるかどうかは、命がかかってるとはいえ困難ではないか。
ドアを逆から押して彼女を閉じ込めるのも一つの案だが、携帯を持ってくる余裕がなければ無策にすぎない。
ここは裸足でもマンションから出て、近くに住む知人宅まで行って助けを乞うしかない。
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