日本を取り戻すまであともう少しです。
もう待てない!早く来て欲しい。
なんだか一日中、興奮気味です。少しは落ち着かないと(笑)
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今日も、先ずはこれです。
選挙前日と言えば秋葉原。これは定着しそうですね。
安倍政権が続く限り、恒例行事としてもらいたいです。
行きます!!
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安倍総理フェイスブック
https://www.facebook.com/abeshinzo
昨年の「自民党総裁選挙」9月20日に秋葉原に集まってくれた皆さんのパワーが自民党を変えました。
そして「日本を取り戻す闘い~衆議院総選挙~」12月15日に秋葉原に集結していただいた皆さんの情熱と信念が日
本を変えました。
7月20日、共に日本の新たな歴史を創りましょう。
7月20日(土)19:00~、秋葉原駅前(電気街口)自民党街頭演説会に是非ご参加下さい。
昨年12月の写真、あの大観衆、熱狂、たくさんの日の丸を思い出しました。
あの時、現地にいたことを幸せに思います。
行ける方はぜひ行きましょう。
ともに日本を取り戻しましょう!
そして、選挙終盤の情勢分析で、面白いものが出てきました。
20代、30代の若年層の自民党支持が大幅に増えているという結果です。
若い人たちは政治をしっかり見ています。
若い力が日本を取り戻す原動力となっているのです。
やりましょう。
みんなで強い日本を作っていきましょう。
若者が動けば日本は変わります!!
自民、若壮年層にも浸透 参院選、朝日新聞終盤情勢調査
http://t.asahi.com/bs3g
序盤の勢いそのままに、小泉ブームが起きた2001年参院選以来の「圧勝」を見すえる自民党。野党は都市部の複数区で下位争いをするのがやっとだ。朝日新聞社の終盤情勢調査をみると、自民党が若・壮年層にも広く浸透していることがうかがえる。
■経済政策、高い期待
自民は公示日とその翌日に行った序盤調査時の勢いを保ち、選挙区に立てた49人の候補のうち、45人が優位かやや優位に立っている。
選挙区で44人が当選した01年参院選と並ぶ大勝になりそうだが、今回の特徴は、自民に投票する人の構成が01年に比べて大きく変わっていることだ。
投票態度を明らかにした人のうち、選挙区で自民に投票すると答えた人を年代別に見てみると、01年の情勢調査に比べて若・壮年層の割合が伸びている。
もともと自民は高齢層の支持が厚めで、01年調査でも、自民に投票するという人は60代以上で5割を超え、20~50代は4割台と少なめだった。
ところが今回は、自民に投票するという人が20代で54%、30代で55%に上り、70歳以上の52%を上回った。40代でも52%だ。
都市規模別にみても、01年と今とでは政令指定都市の増加や市町村合併があり単純に比較できないが、自民に投票するという人は、町村部より都市部の伸びの方が大きい。
(一部抜粋)
若い力を中心に、みんなで日本を取り戻そう!!
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