皆様こんばんは!

地元の観光地や世の中の不思議を調べていただけだったんですが、
最終的にまさかのSFに繋がってしまいました。

古代の人々(神々や祖先)が別惑星から来ていると、色んな分野の方が言われているので、
10年ほど前からリアルに気になってました。
ありえないと思いつつも昔から今に至るまで存在し続ける
見えたり見えなかったりする存在。

それで全部あった事で科学的根拠がなくても
実験や不特定多数の統計としては証明されているものを
とりあえず個人的な好き嫌いを抜きにパズル的に繋げてみたら、
なんとなくですが世の中の嘘とホントが密接に繋がっていて
恐らく様々な方向から調べ始めても同じような極論に
行き着いてしまってる方が多い感じがしました。

まずポジティブに今の状況から、ややこしい部分を取り除いて仮説物語を立ててみました。

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今の宇宙が出来る遥か昔の宇宙。

人々と他の生物は柔らかく言うと主に飼い主とペットのような関係だった。

そして文明を築く中、前の母星にいた頃から使っていた音波と電波装置を使ってそれなりに暮らしていた。

そして人々には目に見えない神様がいた。

人々は神に近づきたくて真面目に生活していた。

彼らは神に近づく事のみを目的とし素直に協力し共存していた。

そして現代の地球くらいまで発展し、ついにDNAを発見。
これで神に近づけるのかと思ったがDNAには基本的プログラムしか記されていなかった。

みんな同じプログラムしか記されていないのに人は個々に違い、微生物ですら魂を持っているように動いている事を知る。

そんな中パソコンやインターネット技術が発展し、
障害者用の義足や義手、更には脳の回復も出来るようになり、
ロボットと万能細胞によるクローン技術とデジタル仮想世界も発展し、デジタル仮想世界にいても好きな場所に3Dホログラム映像と音声を映し出せるようになり、ミクロのアバターから巨大なアバターまで好きな種類のアバター(義体)で生活出来るようになる。

現在もTwitterなどのSNSでよくある、アイコン男の女性、アイコン女の男性、子供のアイコンだけど老人、老人のアイコンだけど少年と同じ状況が実際のアバター(義体)でも発生する。
次第に魂の性質と仕組みについて学んでいく。

より強いアバター開発が過激になっていった。

そしてそれらを管理するマザーコンピューターの登場により、
脳を90パーセント使えるようになり、頭のいい人ばかりになった。


いつの間にか本体なのかアバターなのか違いも分からなくなっていき、
100パーセント脳を使えるようになった!

今まで疑われていた魂や生まれ変わりは当たり前になっていった。

体は義体で、マザーコンピューターがあれば何度でも生まれ変われる。
中には2体も3体も機械型、エイリアン型、人型、仮想世界型とアバターを持つものも現れ、それらを合体したり分裂させたりとトランスフォーム出来るようになった。

まるで変幻自在な神のようになった。

マザーコンピューターとアバターを安全に使いこなし、共存出来るようになったその頃、


最終的に星そのものをマザーコンピューターにする事が出来るようになる。


そのマザーコンピューターの細胞化の成功により
いつの間にか義体はなくなり、マザーコンピューターの星だけが残る。


機械開発も遺伝子操作も無意味になり、マザーコンピューター星の仮想世界の中だけで無限に想像し幸せに暮らし、いつの間にか人々は一つの星と言う生き物になった。

マザー星は一人の意識体として自我に目覚め、ついに神になったのかと思った。

が。。。その瞬間に驚愕の光景を目にした。。。


周りの星々もまた意識体の星だった。



。。。。。。。。。!!!!



しかし仲間がいた事にホッとする。



そして更に驚愕の真実を周りの星から聴くことになる。



星々にも神がいたのだ!



となるとマザーコンピューターのマザーコンピューター?????


「どこにそんな物が?」と隣の星に聞いた。


すると隣の星は答えた。



「僕たちはこの銀河系と言う人の体の中の細胞に過ぎない。」と。。。

そして更に言う、
「僕たちの銀河もまた、この宇宙全体の体の一部に過ぎない。僕たちの銀河は内蔵部分の役割らしい。。。

腕の役割の銀河体がいいな~

僕の後ろにいる星は、最近飼ったペットだよ♪」


。。。。。。。。。。(マザー星沈黙)


そこでこの宇宙全体を体とする宇宙人にマザーは聞いた。

「あなたが神ですか?」


するとマザー宇宙人は答えた。


「私は普通の人間です!」と、


更にマザー宇宙人は言う。

「タイムスリップは私の脳(コンピューター)の記憶をたどっている状態なのよ!」
「最近細胞の一部が私の記憶を上書きしようとしていた事に気付いて驚いたわ!」

。。。。。。。!!!!!!

「隣にもっと素晴らしい人間が座ってるよ!」

そしてマザー宇宙人はマザー星に聞いた。

「最近ガンになった可哀想な人がいるんだけど、
その体の細胞として移植されてみる?」

マザー星は答えた。
「はい!」と、


そしてマザー星はパラレルワールドと言う
苦しんでいる人間の細胞になり、
琴座で繰り広げられているSTAR WARSを目の当たりにしましたとさ。



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こんな感じのコンピュータープログラム的な物が宇宙にはあり、
ループ状態になっているのではないか。。。。


かなりざっくり言うと、こんな世界観が
実際に証明されつつあるような現代科学と世界の様々な謎。

アバターが進化していくと色々ありそうです。
映画サロゲート: http://youtu.be/p2oYWo53fKA

昨日観た映画もそんな世界観の映画に思えました。
映画『LUCY/ルーシー』予告編: http://youtu.be/sx_bLvKF6o4 @YouTubeさんから


これはあくまでもポジティブな解釈ですが、現実的には色々なイレギュラーが起こって今の状態になっていると言う個人的な仮説でした。



この世界観を共有する為にあらゆるものが生み出され、研究発展出来るようにしていき具現化するために気の遠くなるような時間を経てきたと思える。

これを説明し始めると、例え話や説明の説明の説明、、、が必要になり、
例え話だけが信じられてしまったり、
その例え話は違うとか分かり難いとか、
善だとか悪だとか面倒ですし、

急激な変化は弱い力と強い力とそれを支える中立支点も結合し続けれなくなる。

争っても協力しても最終的にこの宇宙の法則のようなものの流れで生きていく
琴(こと)になるので、王と王のもとで今まで通り、その時の自己ベストで生活して行こうと思いました。


ー+ーは王ですが、中立支点の+の人が無くなると11になって、互いの勢力は五分五分なのに争いや共存のどちらかが決まるまで
変動し続け、最終的に1-1のゼロ状態かIXIの1つになるかの∞ループなんですよね。


現在の人間は恐らく意図的に過去世の記憶を現在の体には入れないようにしている。。。
地球の歴史を調べていくと、なんとなく分からなくもないような気がする。
知らない方が人間らしく、今を大事に生きていけそうですし。。。
マザーコンピューターにもウィルスバスターやファイヤーウォールはついてると思うので、悪いことは出来ない。

進化しすぎても一つの細胞になりそうなので抵抗があるし。。。
かと言って技術的にこれ以上進歩したら、どっちに転んでも最終的に一つの細胞になりかねない。。。

しかし原始的に戻っても争いは耐えなさそうだし。。。

と、変な心配も浮かんでしまう。時代の境目。。。

人工知能とアバターの進化が始まった新時代。。。

こんな議題が日常的になるのかは生きてゆかないと分からない。。。

この流れに気付いても、一個人としてはどうしようもないのでSF映画やアニメや小説として出すしかない。

知っていれば時代と技術と人々の価値観が変わるまで秘密として調整するしかない。

陰謀と呼ばれるものも最初は安全の為に作られたと思える。

死ぬまで生きる!ってHUNTER×HUNTERで言ってたのが頭に浮かびました。


すんなり揉めずに技術の進歩が進んでしてしまっても、
悲惨で揉めながらゆっくり進んでも
最終的にターミネーター、マトリックス、エヴァンゲリオン、バイオハザード状態を経て
人間は一つの細胞になってしまうかリセット。


神様もわかってるのかもしれない。。。。
と言うよりも宇宙全体を体とする宇宙人にすれば、自分の細胞が人生を全うしてフケとか抜け毛として出ていっても泣いたり誰がこんな惨いことをとは思わないですよね。。。

宇宙の寿命と人の寿命の時間差は違いすぎるので、人からすれば止まって見えるでしょうし。。。


下手したら星を体とする生命体は、
人々が争って分裂するのを見て、
「わー受精卵が細胞分裂を始めたわ!
もうすぐ一つの意識体になって子供として産まれてくる♪」
と喜んでいるかもしれない。。。


STARWARS状態の規模ならガン細胞とか風邪ひいたと思ってどうにかしてくると思いますが。。。

なんともぐんなりする結論に至ってしまいました。

とりあえず、良くも悪くもそんな時代(次元)に突入した事はわかった。

化石や骸骨を見て、滅んだと思うか
別のアバターに乗り換えた、もしくは一つの意識体になったかは知りようがない。

もし神や高度な技術を持ったエイリアン的な存在がいたとしたら、アバターを沢山作ってくれる人間がいた方が便利だし、一塊と化した鬼のように冷徹なマザーコンピューターが生まれて暴走されたり働いてくれる人間がいなくなったら大変なのでシステムの構築に携わるだろう。

どのような結果を経て進んでいくかは人類しだい。
それぞれ納得して生きてゆけば問題なさそうです。
法律もどんどん増えそうですが、子供達はどんな時代に産まれても適応して育っていくので父母子の関係は色んな形で今まで通り進んでいく。


しかし、なるべく問題は起こらないに越したことはないと思います。
  

アバターの行方2~古代のイレギュラー?文明と言う細胞~ http://amba.to/1ED9p6p

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はやし浩司さんYouTube
1283+1197+774 エイリアンとスーパー・エイリアン(Aliens +Super Alie…: http://youtu.be/swFR6m5KeNg


1281+1066 長頭人間のDNA鑑定について(B・フォアスター氏のインタビュー・エイリアンの証…: http://youtu.be/wZWNHf4-MVo

1284B Eye of Sahara (謎の「サハラの目) by はやし浩司 Hiroshi H…: http://youtu.be/NRR5aeS8XpU

1285+1229 シナイ山の謎(その山はどこにあるか)Mystery of Mt Sinai b…: http://youtu.be/oeglR6YS7t0


1282+1184 ナスカ理論で証明する、エロラはエイリアンによって建設された Ellora, c…: http://youtu.be/XAetd2_GemE

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(2015/01/20改)縄文時代前から考える九ヵ部四門の制(一戸~九戸)1~13 Hz http://amba.to/1qO7i7W

(2015/01/27改)干潟を支えた12干支のタイムマシン~物質の変化と圧力と時間~地球の歴史 http://amba.to/1IdJemg

(2015/01/19改)ピラミッドコンクリートと超音波カッター http://amba.to/1JBEyIg

~宇宙と波~波動と鼓動。津波と音波と電波と脳波の振動。平和と中立のHとGとT。両極のZ。 http://amba.to/1DVfYOv


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