gooアンバサダーのイベント、第1回gooアンバサダーミーティングに参加してきました。
50以上あるサービスのなかから、原点となるサービス、そしてgooならではのサービスを教えていただきました。
<検索エンジンとしてのgoo>
検索エンジンからgooのサービスがスタートしました。
この画面、記憶があります。懐かしいです。

gooの強みはなんといっても日本語にフレンドリーな点です。
Yahoo!Japanに検索にgoo検索エンジンが採用されていたこともあります。

表記ゆれ、アダルトフィルタリング、推薦ワード、関連ワードなど、ユーザーの立場になった独自の検索結果の提案で、検索が極めてスムースに行えるようになっています。
属性、年令、性別、アクセス時間などにも対応し、欲しい答えがすぐにヒットするようになっています。

キーワードが文字と画像で直感的に表示される「ダイレクト機能」のレイアウトがとても好ましいです。

スマホでは左利き、右利きでも使いやすい使用にするなど、誰にでも使いやすい検索エンジンだということも改めて認識しました。

<教えて!gooにアクセスしなかったのは101の理由があってだな>
路線や検索のほか、一番よく見るサービスはgooランキングです。
質問&回答 (Q&A) コミュニティ:教えて!gooにあまり最近アクセスしていませんでした。
それもそのはずなのがミーティングで伺った統計で発覚。
Q and Aのユーザーは月間5,400万人。
約700万件の質問に対して2,500万件のアンサーが集まります。

お悩みカテゴリーは全部でなんと709カテゴリもあるのに、恋愛に関する質問が集中しているのです。
恋愛については検索したことがなかったです、はい。
"教えてgooユーザーって実はリア充? #welovegoo”と、思わずミーティングのときにつぶやいてしまいました。
現在はプロのライターによるコラム、「教えてウオッチャー」もあります。聞くに聞けないことはgooに相談!

「おしトピ」のキャンペーンが現在開催されているので、ぜひチェックしてみてください。

<gooブログ>
「いろいろ使ってみてgooに落ち着いた」という声をミーティングで聞きました。満足度の高いサービスです。

PCから書いても、アクセスするのはスマホという現実を踏まえたデザインを採用しています。

「仕様だから改変できません」というのではなく、アクセスのしやすさや離脱率まで考えてくれているなんて素敵です!

次の記事では、まるで公共サービスのように見えてしまうgooをご紹介します。
gooアンバサダー募集中です!→gooアンバサダーWebサイトはこちら
〓 ゆうき〓
50以上あるサービスのなかから、原点となるサービス、そしてgooならではのサービスを教えていただきました。
<検索エンジンとしてのgoo>
検索エンジンからgooのサービスがスタートしました。
この画面、記憶があります。懐かしいです。

gooの強みはなんといっても日本語にフレンドリーな点です。
Yahoo!Japanに検索にgoo検索エンジンが採用されていたこともあります。

表記ゆれ、アダルトフィルタリング、推薦ワード、関連ワードなど、ユーザーの立場になった独自の検索結果の提案で、検索が極めてスムースに行えるようになっています。
属性、年令、性別、アクセス時間などにも対応し、欲しい答えがすぐにヒットするようになっています。

キーワードが文字と画像で直感的に表示される「ダイレクト機能」のレイアウトがとても好ましいです。

スマホでは左利き、右利きでも使いやすい使用にするなど、誰にでも使いやすい検索エンジンだということも改めて認識しました。

<教えて!gooにアクセスしなかったのは101の理由があってだな>
路線や検索のほか、一番よく見るサービスはgooランキングです。
質問&回答 (Q&A) コミュニティ:教えて!gooにあまり最近アクセスしていませんでした。
それもそのはずなのがミーティングで伺った統計で発覚。
Q and Aのユーザーは月間5,400万人。
約700万件の質問に対して2,500万件のアンサーが集まります。

お悩みカテゴリーは全部でなんと709カテゴリもあるのに、恋愛に関する質問が集中しているのです。

恋愛については検索したことがなかったです、はい。
"教えてgooユーザーって実はリア充? #welovegoo”と、思わずミーティングのときにつぶやいてしまいました。
現在はプロのライターによるコラム、「教えてウオッチャー」もあります。聞くに聞けないことはgooに相談!

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「いろいろ使ってみてgooに落ち着いた」という声をミーティングで聞きました。満足度の高いサービスです。

PCから書いても、アクセスするのはスマホという現実を踏まえたデザインを採用しています。


「仕様だから改変できません」というのではなく、アクセスのしやすさや離脱率まで考えてくれているなんて素敵です!

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〓 ゆうき〓