誰でも良いから第三者(2)以前、
「誰でも良いから第三者(1)」にも書いたように、どーもウチの依頼者達を見てると…危なっかしいと言うか、何と言うか…。
とにかく、やたらと僕を信用し過ぎてるって感じでさ。
まぁ確かに…話をしてて、僕のコトが信用出来ると思ったから、ウチと契約したんだと思う。
中には、当初、それでもまだ、猜疑心の塊であったけど、いつの間にやら…って感じに。
何だろ?
僕は、依頼者達に対して、何かしようとは特に思わないけど、何て言うかなぁ?
とにかく…見てると極端な人達が多い気がするんだよね。
疑心暗鬼の猜疑心の塊状態であったのが…全く真逆の方向に振り子が振れて…
依頼者「あなたが、そー言うのなら、間違いない!」って言うくらいにまでなってしまう人が多い。
(逆にそんなこと言われると…物凄くプレッシャーになるから…>_<)
何だろね?
とにかく極端な人が多い気がする。
猜疑心の塊であっても、一旦信用してしまうと…今度は逆に、疑おうと言うコトが、無くなってしまうって感じ?
これって…僕に対してだけでも無く、だと思うんだけど。
調査対象とかに対しても、そーなんじゃないのかな?
ってね。
ただ…調査対象については…疑っていたのが、ある時を境に、信用しきって…また、ある時を境に、不信感の塊に。
物凄く、極端に振り子が振れまくってるって感じかな?
ってね。
なにで、僕はいつもうちの依頼者達に、
僕「僕は、依頼者達に…『悪魔の○ーちゃん』って言われてるようなヤツなの で、あんま信用しきったらダメだよ。」
依頼者「えーっ、そーなの?(笑)」
僕「僕はもしかしたら、かなり悪いヤツかもしれないよね?」
依頼者「そーなの?www」
僕「分かんないよー。何か企んでるかもしれないし。」
依頼者「マジで?www」
僕「とにかく僕は、そんなイイヤツでも無いので。あんま信用し過ぎない方が良いよ。分かった?」
依頼者「www」って言ってるし、実際僕とこういう会話をしたコトがある依頼者…数十人はいると思うんだよね。
とにかく、こう言うコトを、イチイチ僕から言わないと…いけないくらいな感じの人達が多いんだよね。
(-_-;)
別に僕に対しては、どーでもイイ話だとは思うんだ。
だけど、今後は…調査対象みたいな人達に騙されないように…
ってコトを考えたら、その両極端なのは、マジ、直した方が良いと思う。
極端なまでに猜疑心の塊状態であったり、極端なまでに信用し過ぎてしまうってコトをね。
じゃないと、同じコトの繰り返しだからね。
あと…僕がウチの依頼者達を見てて。
特に女性の依頼者達を見てて思うのは…
これ、本人たちにも言ってたりもするんだけど…
僕「あの、○○さんって…ちょい、残念系だよね?」ってね。
何て言うかなぁ?
ぶっちゃけ
「天然系」の人達が多いように思えるのよね。
みんな、それなりに社会的地位が高い人や、それなりのキャリアがあったりする人、仕事バリバリな感じの人、学歴が高い人…
ヤンチャ系だったと思われる人…等々…
そー言った人達も含めて…ウチの女性の依頼者たちって…全員とは言わないけど、半分以上…
いや、半分どころじゃないかな?もっと…だね。
とにかく、物凄い割合で…
「○○さんって…何か…抜けてるよね?」
「○○さんって…ちょい、残念系だよね?」
「○○さんって…天然入ってるね?」って…思うし、実際…最近話した依頼者達…数人に、直接僕、思わず言ってるし。
(^^;)
ちなみにみんな、僕が何を言おうが…怒らないよね。
返事としては…十人十色。
「そっかなな?」
「いやぁー…最初、シッカリしていそうに見えるけど…よく言われるんだよねぇー。」
「そう?みんな、シッカリしている感じって言うけどー。」
「えーっ、そんなの初めて言われたぁー。」などなど。
まぁ中には…
「それは…確かに認める。けどー、私よりも、○ーくん(僕)の方が、レベルが段違いのド天然系だよねー。www」とかとか。
で、今…ふと、思うに。
依頼者達が天然であったとして。
更に僕も天然系?
じゃぁ…そんな天然系の僕と依頼者に…証拠を押さえられてしまったり調べられてしまった…対象者たちって言うのは…
なんなんすかね?
そんな対象者の証拠をまともに押さえられなかった…僕が関わる前に、調査に関わってた人たちって言うのは…
なんなんすかね?
とね。
と、毒づいてみる今日この頃の僕。
(-.-メ)b
まぁそれは、どーでもイイ話として。
とにかく…人としては、ウチの依頼者たちは、僕から見てると、面白い人達が多い。
が…色々…危なっかしいと言うか…何と言うか…心配になってしまうって感じなんだよね…。
(+_+)
「あんたに、言われたくないしぃー。
「あんたの今後の方がが心配だよねぇー。」って、依頼者達に言い返されたりするけど。
でも、そー思えて仕方ないんだからさ…。
(^^;)
※マジ、心配なんだよねー。
あと…そもそも…それ以前の問題として。
ってか…マジで、そもそも僕の様なヤツに、知り合わない人生が、もし送れたのなら、一番良い話なわけで。
そんなこんなもあって…僕、色々考えれば考えるほど、なるべくあまり好かれないようにした方が…とか、考えたりもね。
そー考えたりすると…
とかとか、色々考えたりもする…今日この頃の僕ですわ。
(-_-)
それに、僕に知り合ってしまったって言うのは、人生では良くない状況なわけで。
その時に知り合ってるってコトは…だから、ウチの依頼者達に、
「悪魔の○ーちゃん」って呼ばれるようになったんかな?
とかとか…ヤッパリ、色々考えたりもする…いつもの僕ですわ。
(-_-)。
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