といっても1時間半くらい、
東京だとざらな感じですが
関西だと結構遠くに
来た感じがするんだな…と
思いました
林ゆう子@3です
ここ数ヶ月の色んな出来事を
整理していく中で
自分の本当に受け取り下手というか
ちゃんとそのままを
頂くことをしてないこと、
できてないこと、
意識を向けてないこと、を
痛感していく日々だったのですが…
そんな中
ある人に言われました…
「ゆう子さんは与えたがりで
受け取り下手」
「これから先の人生では
同じような価値観の人が
周りに集ってくれるといいですね」と
意味がよくわからずにいましたら
極端に言えば…
例えば災害があって
ボロボロになったとき
ゆう子さんは自分の命が助かった、と
なったら
次の瞬間には他の人を救おうとするだろう、と
だけれども
人には
自分が助かったなら、
次の瞬間にはもっと自分が
快適になることを望む行動をする人もいる、と
どちらが良いとか
悪いとかではなけれども
同じ価値観を持つ人たちと
一緒にいて欲しい
そう言われたのでした…
先日、魔法の質問の認定講師の
仲間の寒川井さんがこんなことをシェアして
くれていました…
どんな人に囲まれていたいだろう?
特にフリーランスの人。
自分の作りたい世の中のために
エネルギーと情報を発信している人。
こうした人が活動をしていると
だんだんと人が集まってきます。
そして、
お客様だった人の中から、
ファンが生まれてきて、
やがては
未来を一緒につくるための仲間になることもあります。
そう考えると、
【お客様像 = まわりにいてくれる人の像】
になりやすいと僕は思うんです。
このときに考えておきたい注意点は1つ。
喜ばせたいお客様像が、
もしも仕事モードではない自分の周りにいても
ストレスにならないかどうか。
例えば極端な話し、
元気いっぱいでポジティブな人が周りにいてほしいのに、
仕事ではカウンセラーをしていてネガティブな人を救う活動をしている。
そうすると、
自分の周囲にはどんな人が多く集まるかというと、
ネガティブで救ってほしいと思っている人が集まると思う。
仕事で話を聞くことをしているのに、
周囲に話を聞いてほしい人があつまるから、
ある意味タダ働きみたいな状況も生まれやすい。
仕事を通じてもっとも喜ばせたい人はどんな人だろう?
そして、
身近にいてほしい人ってどんな人だろう?
この人物像を一致させたほうがいい。
だから僕は、
「身近にいてほしい人ってどんな人だろう?」
「その人を喜ばせるためにできることは何だろう?」
の順番で考えます。
身近にいる人たちを喜ばせるために自分ができることが
価値を持ちビジネスになるというイメージ。
まずは近い人を大切にしよう。
感謝を伝えよう。
愛とエネルギーを注ごう。
どんな人たちに囲まれて人生を歩んでいきたいだろう?
この先、どんな人たちと
一緒にいたいのか…
その人たちにどんな風に
お役に立ちたいのか
そんなことを
ちょっと、この年末までに
クリアーにしていこう、って
思ったのでした…

@3…そこまで遠出をするのは
こちらにきてから3回目
今度は南のほうにも行ってみたいな
1時間半いくと結構遠くまで
いけるんだな…とワクワクしてます