『Panasonic（パナソニック　リビングショールーム横浜～Part１～』

横浜で施主支給№１の会社

ボイスよこはま住まいの設備館

今日は
『Panasonic（パナソニック　リビングショールーム横浜～Part１～』

をご紹介します。

Panasonic（パナソニック　リビングショールーム横浜は

横浜ベイクウォーターを抜けたところに所在しています。

横浜駅きた東口Ａの出口から徒歩で約５分です。

私が取材に行った日は平日だったこともありご夫婦で来館されているより、

お母様やお友達といらっしゃている女性のグループの方が

とても多かったですよ。

場所的にも、横浜ベイクウォーターを抜けた、裏手にあるので

ショッピングやランチをしながら女性同士で来館されてる方が

多いのかもしれませんね。

『何故、ショールーム見学を強くお勧めるのか？』

で、ショールームでは

①設備のカラーの確認・体感
②常駐アドバイザーの方からより詳しく商品の特徴などの説明
③気に入った商品のメーカー見積書を作成してもらう

の３点をご紹介しましたが、最初からショールームへ

「今日行って、色んな事を聞いて全部決めてくる」

なんて、気張って行く必要はありません。

まずは、「ショールームってどんなところなんだろう？」と

ショッピングで店内を回って歩くぐらいの軽い感覚で良いと思います。

では、『Panasonic（パナソニック　リビングショールーム横浜～Part１～』

として、Panasonic（パナソニック　リビングショールーム横浜での

受付と見学スタイル選択をご紹介します。

ショールームに着いたら、まずは受付カウンターへ行き今日は

、どんな風に見学をしたいか、見学スタイルの確認をします。

Panasonic（パナソニック　リビングショールーム横浜の

見学スタイルの種類は

①気ままに見学したい
②ちょっと質問したい
③じっくり相談したい　

とあります。

「ショールームの見学は初めてだし、　
　　　　　　まずはブラッと自由に見学をしたいな」

と思われる方は①の【気ままに見学】を選びましょう。

「せっかく来たのだから、どんな特徴があるのか、
　　　　　　　　　　　簡単に説明をしてもらいたい」

と思われた方は②の『ちょっと質問したい』を選んでください。

「今日は、ご主人もいるし、リフォーム会社や工務店との打合せも近いし
具体的に話しを聞いたりメーカー見積書の作成などもお願いしたい」

と思われて来館された方は、『じっくりと相談したい』を

選択された方がいいですね。

初めてショールームに行かれた方は、見学コースを決めた後　受付で

【ショウルームの‘ひとり歩きマップ’】をもらいましょう。

【ショウルームの‘ひとり歩きマップ’】は

水まわり・内装収納・あかりと３つのマップに分かれているので、

マップを見ながら、見たい商品がどこのコーナーに展示されているのかが

分かり常駐アドバイザーの方が同行していなくてもスムーズに見学できます。

受付時に【気ままに見学】を選択したが、見学しているうちに

質問したいことや、詳しく話しを聞きたい事が出てきた際には

近くにいる案内スタッフの方から話しを聞くこともできますし

受付で常駐アドバイザーの方の案内予約を取るができます。

常駐アドバイザーの方の案内に、待ち時間が発生する場合は

呼出しブザーを貸し出されるので呼出しブザーが鳴るまで

自由に展示を見て回れます。

また受付には、小さなお子さんとショールーム内を見て回れるように

ベビーカーレンタルも行っていますので、

お子さんが歩くのに疲れてしまったようであれば、

受付でベビーカーをレンタルしてユックリと見学してください。

次回は『Panasonic（パナソニック　リビングショールーム横浜～Part2～』

本題の
ショールームの様子・行ったからにはチェックしたい箇所をご紹介します。

　ショールームに行かれる前に合わせて読んでいただきたいブログを

下記に表記してあります。宜しかったら、参考にしてください。

『ショールーム活用！！』
『ショールーム活用！！システムキッチン編』
『ショールーム活用！！システムバス編』

『ショールーム　夏季休暇休館情報』

住宅設備をを賢くコストダウンして

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