驚くべきことが起きている。

山本太郎議員が街頭でとんでもない呼びかけをしている。


採決の日に議員を国会の中に入れなければ良いんですよ!

議員会館、国会に議員が入れないぐらい人があふれるぐらいに集まれば、これは阻止できる可能性がありますよね!

1000人と言わず、1万人と言わず、100万人ぐらいの人たちが国会周辺に集まりましょうよ!



それだけの人を集めて国会議員が議場に入れないようにすれば法案成立を阻止できるというのである。


人垣をバリケードにしようというのか。


こういう行動を人は何と呼ぶのだろうか。




なんとお粗末な発想。



ご自身が国会議員になられた意味はなんだったのか?