ペナルティの心配なくSEO対策する方法 | ガンガン検索上位表示するSEO対策講座!SEO対策事例5,100件超!

ガンガン検索上位表示するSEO対策講座!SEO対策事例5,100件超!

SEO対策事例5,100件超!これだけは絶対に押さたい!自分でできるSEO対策、被リンクを集める方法、アクセスアップ術を紹介します。

こんにちは、ガンガン上位表示を実現するSEO対策コンサルタントの昆野です。

久しぶりの配信となりましたが、最近は、引きこもって様々なSEO対策の実験を行っておりました。

ペンギンアップデート2.1が10月に導入され、被リンクの取り締まりがさらに厳しくなって来ておりますが、今でも被リンクの構築が上位表示に効果的なのは明らかです!

例えば、中古ドメインでIP分散されたトップページからリンクを貼ると、今でも一気に上位表示します。

100ドメインくらい使うと、顕著に上がりますね。

ただし、こういったリンクは、グーグルに目視確認を受けると、手動ペナルティを受けてしまうことが殆どで、「効果があるのに利用できない」というジレンマを抱えておりました。

リンクを掲載して上位表示しても、1~2ヶ月後、手動ペナルティを受けて順位が落ち、半年以上、順位の回復がままならない可能性が高いのであれば、リスクが高すぎて、せっかく効果のあるリンクも使えません。

使い捨てのアフィリエイトサイトなどであれば、そういった方法も良いのかもしれませんが、会社やお店のホームページなど、ドメインの変更が難しいサイトの場合は厳しいですよね。

こういったこともあり、弊社でリンク構築を行う際は、グーグルに目視チェックされても問題のないリンクだけで構築していく必要があると考えておりました。


しかし、最近のSEO実験で、直接リンクを掲載する以外にも上位表示できる方法があることが分かりました。

きっかけは、3階層のリンク構造のSEO効果が弱まってきたことです。

現在、グーグルは、目標のサイトからリンクで2つ渡ったサイト(3階層)までのリンク効果(SEO効果)を落としているのではないかと考えています。

グーグルの特許文章の中に、スパムサイトの周りにはスパムサイトが集まるという記述があるのですが、その中でメインサイトからリンクを2つ渡ったサイト(3階層)までは、スパムをしている可能性があるので、それらのリンク評価を落とす、というものがあります。

考えてみれば、リンクを2つ渡ったサイト(3階層目)までのリンク評価を落とせば、現在、自作自演でリンク構築しているサイトの99%は、見破ることができるのではと思います。

自作自演でリンク構築しているサイトの場合、リンクを2つ渡ったサイト(3階層目)までのリンク評価を落とされると、その下に付いているリンクは、ほとんどゼロなので、一気に評価が落ちるはずです。

それに対し、ナチュラルリンクで構築されているサイトは、リンクを2つ渡ったサイト(3階層目)までのリンク評価を落としても、さらにその下でもいろんなサイトとつながっているはずですので、それほど評価は落ちないはずです。

3階層目までのリンク評価を落とせば、グーグルは、簡単に自作自演でリンク構築しているサイトを見破ることができると思います。


そこで、最近それよりもさらに深い階層(4階層、5階層)にリンク構築をするとどうなるか実験した結果、高い確率で上位表示することが分かりました。

ターゲットサイトに直接リンクせずとも、4階層、5階層という深い階層構造をつくることで、上位表示に有効な対策を実施することができるわけです。


そこで今回、新しいサービスを開始致しました。

ペナルティの心配がないSEOサービス
「トラストリンクプラス+」
http://www.azcreate.jp/penalty-seo/


最大の特徴は、ペナルティの心配がないというところです。

お客様のサイトに貼られた信頼性の高いリンク(トラストリンク)に対し、4階層のリンク対策を実施!
お客様のサイトに直接リンクを掲載することがないため、ペナルティの心配がありません。

SEO対策を実施したくても、ペナルティ不安で今ままで実施できなかったお客様は、ぜひお試しください。

「トラストリンクプラス+」の詳細はこちら
http://www.azcreate.jp/penalty-seo/


今までのSEO対策の常識とは少し異なる方法ですが、グーグルのアルゴリズムもどんどん進化しております。

ぜひ最新の手法をお試しください。