ファイルも載せておきます。(2013/1/22追記)
都知事選挙(1999-2012).xls
http://ux.getuploader.com/ghostloader/download/12/都知事選挙(1999-2012).xls
平成11年(1999年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を30%に変更した。
ほぼ重なる。
平成15年(2003年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を70%に変更した。
重なる。
平成19年(2007年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を50%に変更した。
ほぼ重なる。
平成23年(2011年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を45%に変更した。(50%版と画像差し替え)
重なる。
平成24年(2012年)全投票者数と当選者の関係 (地域ごと)

投票者数を67%に変更した。
重なる。
石原さんも重なります。
前回の記事で書いた、猪瀬さんのグラフが重なるのでイカサマ説は、証明にはならないようです。
と言うわけで、当選者は傾向として重なる、もしくは、昔からイカサマをやっているのどちらかでしょう。
1999年の得票30%も同様のグラフなので、高得票率ゆえに投票者数に近づく訳ではない模様。
結果として、重なると当選できるみたいね(笑)
1999-2012年当選者の得票数 (地域ごと)

知事選5回の得票数比較。
古い順に、紫(一番下)→水色(一番上)→黄色(上から3番目)→ピンク(上から4番目)
後継者は、紺色と大幅アップ。
平成15年の300万最多得票(水色)を塗り替え、史上最多得票です(笑)
1.4倍です。
1999-2012年当選者の得票率 (全ての地域と日ノ出町まで)


こちらは、知事選5回の得票率比較。
古い順に、紫(一番下)→水色(一番上)→黄色(上から3番目)→ピンク(上から4番目)と
確実に得票率はダウンしている(石原人気ダウン)にも関わらず、今回の後継者が紺色と・・・
ピンクから大幅アップ、史上最多得票です(笑)
衆院選と辻褄を合わすために、増量しているのは濃厚だが。
投票者数と当選者の得票は下記。
平成11年(1999年)
投票者数:5,510,042(投票率57.87%)
石原氏:1,664,558
平成15年(2003年)
投票者数: 4,442,195(投票率44.94%)
石原氏:3,087,190 ←最多
平成19年(2007年)
投票者数:5,565,127(投票率54.35%)
石原氏:2,811,486
平成23年(2011年)
投票者数:6,072,604(投票率57.80%)
石原氏:2,615,120
平成24年(2012年)
投票者数:6,647,744(投票率62.60%)
猪瀬氏:4,338,936 ←史上最多
状況証拠なら、いろいろあるんだけどねえ・・・
何かの役に立つかもしれないので、とりあえず載せておこう。
2012年 第46回衆議院議員総選挙 不正選挙疑惑に関するまとめ
http://matome.naver.jp/odai/2135581547511887801
ファイルをUPしたので、以前載せていた画像は削除しました。