学校帰りの友達が、娘に会いに来てくれた。
今週はなかなか学校に行けないでいる。
遊びに来た友達が娘のピアノをひこうと思ったらしいのだけれど、横にいた娘は楽譜が読めなくなっていた。
ピアノも習っていたのに・・・。
どうやって読めばいいのかわからなくなってる・・・って、つぶやいていた。
自分でやりたいと言って始めたピアノだったね。
楽譜が読めないなんて、ショックだよね。
何が悪さをしているのかな。
あなたの頭の中で、子宮頚がんワクチンはある時はとても激しく痛みと過労を味あわせ、記憶を失わせ、まるで痴呆症のような症状を起こさせ、じわじわと長い期間悪さをする。
不随意運動が起こり、記憶が定かではなくなり、数字すら書けなくなる。
年齢に見合った行動が取れなくなるなんて、なんてひどいワクチンだろう。
勧奨接種が再開されたらどうしようか・・・。
不安で仕方がない。
娘のようになってしまう子供がさらに増えるなんて、信じたくない。
もう、これで終わりにして欲しいのに。
早く治ってほしいな。
一からでもいい、ちゃんと覚えられる能力が取り戻せれば。
早く治療法が見つかって、何も施せないという状況だけは作らないで欲しい。
ガンにかからないためにと勧められ、健康な体に打ったのに・・・。
それで体を壊し、専門指定病院ができるほど重篤な作用を及ぼすワクチンなのに、このワクチンが必要だと今も言う医師や議員も多くいる。
私たちの娘はその犠牲者なんですよ。
知らん顔せずに、国に任せればいいではなく、国に原因をただ調べさせるだけではなく、日本のこの状況を真摯に受け止めて欲しい。
海外での被害だって、アメリカは3万人超の被害を出している。
安全ですか?
そこを検証するのは、ワクチンをすすめる医師としての役割だと思うけど。
調べたらたくさん出てくるよ。
製薬会社お抱えの海外医師の文献だけ読むのではなくて、真摯に向き合って欲しい。医師として。
どうか救済のためのネット署名をお願いします。
まだ署名は間に合いますので、ぜひお願いします。
ネット署名はこちら