2012-07-19 23:48:24
テーマ：ブログ
日教組を潰すと言っておられる方が多くいるが、問題はそこじゃない。１８５０年アメリカで誕生した義務教育が、マッカーサーによって日本に持ち込まれ、戦後ＧＨＱによる教育方針を文部省が積極的に取り上げ、誘導的に造られた組織が日教組なだけであって、本当に潰さなければならないのは、日本人を洗脳しているＧＨＱが取り込んだ義務教育、また、理解そっちのけの暗記教育の元である一種国家公務員試験だ。教育は理解ではなく暗記だ。と言う間違ったことを日本人に植え付けた。ここが日本男児を骨抜きにした。草食男子？きれやすい子供？青少年犯罪？いじめ？若年層の自殺率増加？などなど、問題だとするなら、それは日教組ではなく、全て日本の義務教育というべき。日本教育の問題は、なにも戦争の話だけじゃない。
中国も南京大虐殺で30万人殺したなどと大ボラ吹いている。虐殺があったとしても、せいぜい１～２万人。中国よ、もっとましな嘘を付け！中国も韓国も自分たちの政治の都合のいいように歴史を捻じ曲げている。
しかし！
実は日本も政治の利用に歴史を捻じ曲げている。日教組のことを言っているのではありません。渡部昇一といった保守言論人たちを言っています。「小沢一郎は朝鮮人だ」なんて言っていた人がいたな。「日本人を首相に望む」なんて批判されたことがありました。事実は分からないが、しかし、安倍の父、安倍晋太郎は、自ら「私は朝鮮人だ」と言っている。山口県にむかし大内家という藩があった。この大内家は朝鮮人の作った藩なんです。この大内家は毛利家の侵入により、後にちりじりになり朝鮮部落にさせられます。この朝鮮部落の地が山口県熊毛郡田布施町で田布施川を挟んだ近辺です。この川の近辺は朝鮮部落の土地でした。この朝鮮部落の地から、明治政府の中心人物となる多くの政治家が湧水のごとく登場します。この人たちは長州藩（山口県）なんです。この長州藩に朝鮮部落にさせられてしまった元・大内家が混ざっているんでしょう。不思議ですね。伊藤博文、安倍晋太郎も同様です。他にも・・・
日本の官僚独裁体制を作り出した山形有朋、岸信介、佐藤栄作兄弟、代議士の難波作之助、代議士の国光五郎、満州帝国を作り上げた日産コンチェルンの創始の鮎川義介、同じく満州帝国を作り上げた日立グループの創始の久原房之介、同じく満州帝国を作り上げた戦前の外務大臣の松岡洋右、共産党の書記長であった宮本顕治、マルクス主義を世に広めた京大教授の河上肇（はじめ）、法律代の大御所と言われた岩田宙造、戦前の最後の内務省のＴＯＰの安倍源基（げんき）、こういった大物政治家みんな朝鮮部落の地（熊毛郡田布施川近辺）から登場します。不思議です。それから、日本の歴史を隠すべく現代史の大家になった秦郁彦（はたいくひこ）だ。
さらに、大室寅之助と言う人物。この方もこの朝鮮部落の地から登場するのですが、この大室寅之助は後に明治天皇になります。「明治天皇の謎」を知らない人はきっと、「はあ～？」って思うだろう。明治天皇の姿は実は2つ記録が残っている。明治天皇に謁見したイギリスの外交官たちの日記では、「明治天皇は大男で、黒い。異様な姿であった」と書いています。明治天皇の父の公家の日記では「睦仁（明治天皇）は非常に体が弱くて、細くていつも泣いていた。泣きじゃくっていた」と書いている。この二つの明治天皇を書いた日記は、まるで違う人物ですね。また、東京大学でフランス展が開かれた時に明治天皇の姿を映した写真が飾られたが、顔の黒い大男であった。体重１００ｋｇは超えているそうです。エトワルト・キョッソーネがかいた明治天皇の肖像画は教科書にも載っていましたから、皆さんご存知でしょう。我々が知っている明治天皇とは、似ても似つかぬ姿です。何ででしょうね。実は、明治天皇は暗殺され、朝鮮部落出身の明治天皇にすり替わっている、という。その人物が大室寅之助。と、考えるとつじつまが合う。鬼塚英昭さんの話です。と言う訳で、昭和天皇も朝鮮部落出身の可能性が出てきます。それだけではない。明治維新を動かしたほとんどが、朝鮮部落出身。朝鮮人が明治政府を動かしていた中心となる。戦後も同じく朝鮮部落の子孫が政治を握っています。天皇は財閥。極東裁判の後だと思いますが、預金封鎖がありました。日本の銀行に預けていた東城英機は全財産を失います。一方、天皇はスイスの銀行にお金を預けていたため、大金持ちです。岸信介、安倍晋太郎、佐藤栄作といった朝鮮部落一族も、大金持ちです。
私が「小沢一郎を首相にしろ」と言ったときに、「日本人の首相を望む」と言っていた方は、まさか、安倍信三を首相に、なんて勧めていないでしょうな？この方は朝鮮部落出身ですよ。この話が本当ならね。この話はまだ追及中なので、確信はまだ持てませんが、おかしな話です。昔から、なぜ、在日朝鮮人は金持ちが多いのか、不思議だった。それは自民党時代からです。なぜこいつら（政治家）は戦争を謝るのか？なぜ中国に媚売るのか？こういった謎の答えが鬼塚英昭氏の話の中にあるように感じてならない。それだけではなく。、なぜこの話に注目するかは、女性宮家といった問題、さらに北朝鮮による拉致問題や創価学会、暴力団といった朝鮮人問題が絡んでくる。おそらく。他にもグリコ森永事件の犯人も朝鮮人である可能性も。政府と共謀で行った。松本サリン事件も・・・、ここにすべての謎が隠されているような気がしてならない。飯山一郎さんの「横田めぐみさんと金正恩」の話は置いておいて・・・。
中国に媚売る反日日本人も不思議でした。保守言論人の話を聞いてもこの点については一切謎が解けません。彼らは知っていて本当の歴史を日本国民に知られたくないのではないか、と言うことは、とんでもないことを言いますが、保守言論人こそ反日日本人である可能性もでてくる。これが本当であれば、保守言論人の本を読んでもこういった謎が解けるはずがない。秦郁彦（はたいくひこ）、この人は、日本の歴史を捻じ曲げるために、現代歴史家の大家になった可能性がある。それに継ぐのが、渡部昇一、櫻井よし子と言った保守言論人です。こういった謎が、この鬼塚英昭さんの話を聞いていると謎が一応筋の通った解説ができる。
だいたい大東亜戦争に、三井、三菱と言った財閥の話が出てこないと言うのは、おかしな話。ここを追及されると、ロックフェラーやロスチャイルドたちが実質、明治維新以降の日本を裏で操っていたことが分かってしまうため、言えなかったんでしょうか。特に天皇の秘密について
さらに、原爆投下についての謎もタブーですから・・・。
ところで、小沢一郎が天皇を利用したなんて批判されたこともありましたね。
過去ブログ「反日日本人は一体誰だ！」
参考文献
鬼塚英明が発見した日本の秘密（ＤＶＤ）