童謡唱歌の会で使っている、バッグが遂に寿命を迎えました。
普段は、自宅でレッスンをしていますから、
セミナーなどが無い限り、大きなバッグを持ち歩くことはありません。
しかし、歌おう会は外部の会場で毎回行っているので、
楽譜と童謡唱歌本2冊、資料等が入るサイズのバッグは必要。
結構な重さのものを入れるので、革製のものがベスト。
シンプルなデザインかつ、丈夫だけどジネスっぽくないもの…
あまり見かけないのです。（私が探すの下手だけなのかも
）
でも、やっと見つけてゲットしました！
ブラックのバッグですが、マチと裏地はレッドです。
ピアノカラ―と似ているので、そこも気に入りました。
会員さんからいただいてずっと付けていた、タツノオトシゴちゃんを
またぶら下げました。
和裁の先生でいらっしゃるこちらの会員さんは、時々
アンティークの着物の生地で作った小物をいろいろといただきます。
どれも味があってとっても素敵なんですよ。
昔の着物地は、質も作りも良いしデザインも凝っています。
来週の月曜日には、9月二回目の活動がありますので、
早速このバッグを持って、ルンルン気分で歌おう会に行こうと思います。
二百十日も 事なくすんで
村の祭りの たいこがひびく
稲は実がいる 日よりはつづく
刈って広げて 日にかわかして
米にこなして 俵につめて
家内そろって 笑顔に笑顔
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