日本テレビ(以下日テレ)の2014年度年間視聴率三冠が確定した。
日曜夜を中心としたレギュラー番組の視聴習慣化が決め手になっただけではない。
それは、日テレの親会社である、
株式会社読売新聞グループ本社代表取締役会長兼主筆である渡邉恒雄の個人的な怨み晴らしと、
経営上、日テレに都合の悪いテレビ局、
特にフジテレビジョンへの弱体化工作が功を奏したんでしょうね(笑)
良く考えてみたら、日曜ゴールデン、月9、水10、木金の夜7時台など・・・。
それぞれ複数年に亘り、内容が似たようなものや、相反するものを相次いで投入していて、
レギュラー番組の視聴習慣化で洗脳された日テレ信者が、
ネット上でフジテレビジョンとその系列局で放送している番組へ、
ありもしないウソ、デマ、捏造を垂れ流したり、
各種SNSで番組視聴者になりすまして不快なカキコ連投で、
本物の番組視聴者の視聴意欲を萎えさせたりしているもんなぁ。
アンチフジテレビ活動に必死こいてる蛆虫野郎の正体は、
ナベツネ崇拝の日テレ信者だってことが証明されたな。
「レギュラー番組の視聴習慣化」は「日テレ信者への洗脳」(笑)
気がついたら、
渡邉恒雄を尊師として崇めているんでしょうね。
ここまで来たら、オウム真理教同然。
サイゾー、日刊ゲンダイ、東京スポーツ、週刊文春の関係者も、
ナベツネ崇拝の日テレ信者ばっかで、どんどんリークしてフジテレビジョンの内部分裂を謀る。
他をリスペクト出来ず、排除し、攻撃的な行動を取る。
極めて危うい状態にある事を客観的に認識出来ていないのが、日テレ信者の特徴。
カルト宗教や、ヤンキー的思考そのまま(笑)
身内だけを愛して他を排除(笑)
気持ち悪い。
良く考えてみたら、フジテレビジョンの親会社が産経新聞で、日テレの親会社が読売新聞。
両者のベクトルが対立している事を考えたら、
読売新聞と日本テレビが、フジテレビジョンと産経新聞を忌み嫌ってて当然だよな。
ワタクシ正直申しあげまして、今の日テレで楽しめる番組って皆無に等しい。
マトモに見れるのって、「笑点」と「名探偵コナン」だけ。
(プロレスやってるときは「全日本プロレス中継」→「プロレスノア中継」も。)
それ以外の番組のほとんどが、決して大した内容じゃないんだよね。
なのに、日テレ信者はやんややんやで楽しんでいる。
やっぱ脳ミソ抜かれたんでしょうね(笑)
かわいそうに。
渡邉恒雄の私怨が晴らされない限り、ずっとこの状態が続くだろうね。

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