
thank you伝道師 ナース凛

なかなか母と話そうにも、
彼女独自の世界観があって…

そこに私も聞き流せずに カチ~ン

きちゃうもので…実家に顔を出すことはおろか、

でも本当は…私なりに心配してるんです。
母には分かってもらえないだろうし、
伝える術も分からないのですが。。。
カ~ッとなるくらいだったら、
何もしないほうがいいのかな…

と思おうとしてました。
でもなんか違うよなぁ~

私の心がそう言ってる気がして、
思い切って

全然、自慢できることじゃないんですけどね

ゴチャゴチャ言うつもりはないし、
ゴチャゴチャ言われるつもりもないけれど(

ただ『元気にしてるかい?』…それだけでいいかな。

なんだか的外れなコトをまた言ってました。
なんでも「私と同じだねぇ」と、
自分と同じにしたいみたいですゎ

それがずっとイヤでした…が

母のそういうとこって、
「自分が嫌い」「自分を認めてもらいたい」
…そこから派生しているんだなって、
つくづく感じられました。
誰がどう考えても違うだろ~ってことも、
「私と同じだねぇ~」に結び付けられる

すごい才能の持ち主さんです。
でも本人は絶対に認めませんが、
受け入れることもできていません…んが、
それでいいんですよね。
他人と同一視することで、
安心感を得られるんですもん。
女子がグループになって、
同じことして、
同じものを持ってたら安心!!!
そういう少女のままの母の心が、
そこに在るのです。
大人に成り切れないままでいると、
周りが離れていってしまって、
一番せつないのは母自身ですが、
それも母の学びの一環なのだと思えば、
私がどうのこうのできることじゃないのですね。
ま、私は親を心配する一人の子供として、
そんな母を見守っていくだけのこと。。。
でもね。。。
あえて連絡もしないでいるより、
嫌いだろうが、ニガテだろうが…
動いてみる自分のほうが好きだから、
私は私の方法で、
これからも母に接近してみようと思います。
さっき、自宅リビングのソファーに座って

右腕を引っ張られる感覚を感じました。
気のせいじゃない。
絶対に引っ張られた。。。
何か伝えたいことがあるのかな…。
父だろうな。
犬たちも吠えなかったな。
ここにいるよって教えてくれたのでしょう。。。
ここ最近またラップ音が激しくなってきてますしね。
何か伝えたいことがあるんでしょうね。
また瞑想タイムのときに、
聞いてみることにします。
…そういえば、
昨日の夜も、だ~れも来てないし、
物音がしたわけでもないのに…2人で

私はすぐに「ホ・オポノポノ」を唱えて、
クリーニングを実施しました。。。
たまにですが、
こういうことがあるんですよねぇ~

分かっていても ビクッ

心臓に悪いから…鳴き声は小さくお願いしたいゎ!
とりあえず…母は元気そうで何よりでした


