母へ想い

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           thank you伝道師 ナース凛ともだちです。






  
   なかなか母と話そうにも、

  彼女独自の世界観があって…あせる

  そこに私も聞き流せずに カチ~ン!!とね、

  きちゃうもので…実家に顔を出すことはおろか、

  ケータイもしてませんでした。



   でも本当は…私なりに心配してるんです。



  母には分かってもらえないだろうし、

  伝える術も分からないのですが。。。


  カ~ッとなるくらいだったら、
  
  何もしないほうがいいのかな…はてなマーク

  と思おうとしてました。



     でもなんか違うよなぁ~ショック

   

  私の心がそう言ってる気がして、
  
  思い切って電話してみました。

  全然、自慢できることじゃないんですけどねべーっだ!



  ゴチャゴチャ言うつもりはないし、

  ゴチャゴチャ言われるつもりもないけれど(ウキャー!


  ただ『元気にしてるかい?』…それだけでいいかな。


  電話の向こうの母は、

  なんだか的外れなコトをまた言ってました。

  

  なんでも「私と同じだねぇ」と、

  自分と同じにしたいみたいですゎしずく


  それがずっとイヤでした…がビックリマーク



  母のそういうとこって、

  「自分が嫌い」「自分を認めてもらいたい」


  …そこから派生しているんだなって、

  つくづく感じられました。


  
  誰がどう考えても違うだろ~ってことも、

  「私と同じだねぇ~」に結び付けられる!?

  すごい才能の持ち主さんです。


  
  でも本人は絶対に認めませんが、

  受け入れることもできていません…んが、

  

     それでいいんですよね。


  

  他人と同一視することで、

  安心感を得られるんですもん。

  


  女子がグループになって、

  同じことして、

  同じものを持ってたら安心!!!


  
  そういう少女のままの母の心が、

  そこに在るのです。


  大人に成り切れないままでいると、

  周りが離れていってしまって、

  一番せつないのは母自身ですが、



  それも母の学びの一環なのだと思えば、

  私がどうのこうのできることじゃないのですね。


  
  ま、私は親を心配する一人の子供として、

  そんな母を見守っていくだけのこと。。。



   でもね。。。


  あえて連絡もしないでいるより、

  嫌いだろうが、ニガテだろうが…



  動いてみる自分のほうが好きだから、


  私は私の方法で、

  これからも母に接近してみようと思います。



  さっき、自宅リビングのソファーに座ってテレビを見ていたら、

  右腕を引っ張られる感覚を感じました。

  
  
  気のせいじゃない。


  絶対に引っ張られた。。。


  

  何か伝えたいことがあるのかな…。

  父だろうな。

  犬たちも吠えなかったな。


  ここにいるよって教えてくれたのでしょう。。。



  ここ最近またラップ音が激しくなってきてますしね。


  何か伝えたいことがあるんでしょうね。

  また瞑想タイムのときに、

  聞いてみることにします。




   …そういえば、

  昨日の夜も、だ~れも来てないし、

  物音がしたわけでもないのに…2人でしっぽフリフリワンワン吠えまくってました。


  私はすぐに「ホ・オポノポノ」を唱えて、

  クリーニングを実施しました。。。



  たまにですが、

  こういうことがあるんですよねぇ~ひよざえもん がーん


  分かっていても ビクッ!!!!!!!!としてしまいますね。


  心臓に悪いから…鳴き声は小さくお願いしたいゎ!



  
   とりあえず…母は元気そうで何よりでしたキラきゅんっ



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