昨日、noteにつぶやいたことを転載。
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先日、気づいたこと。
「喜びには上限があるから、
少しずつ味わわないともったいない」
と、小出しに味わってたこと。
一気に楽しいことがあったら減るから
分散？させなきゃみたいにw
どこかしら思ってたことに気づいた。
でもそれは過去のリミッターに過ぎなかったんだ。
つまり、そのリミッターを越えたところに
過去の人生最大の喜びが待っているってこと。
しかもその上限って
思ってるほど高いところにはない。
毎月海外に行く必要なんてなくて。
好きな人と週２回遊んでたのを
４回に変えるようなことだったりする。
「その程度」であっても
リミッターってかかるんだ。
過去最大の喜びを味わうのなんて
とっても簡単だった。私にとっては。
更には、恐怖や悲しみも
リミッターを越えたら、
それを越えたところには、最後は
リミッターを越えた喜びが待っている。
つまり、喜びには制限がない。
実はこれに気づいた、
というか実感に変わったのは
つい、最近だったりするんだよね。
想像上の喜びの上限をぶっ壊さないと
想像を越える喜びを人に
味わってもらうことなんてできない。
だから、先が見えない予想外の喜びをもたらすものに
常にアンテナを張っていたいな。
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⇒note | 山部 香澄
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