皆様
ごめんなさい
まだまだ続きます
NAMM紀行

もう3月なのにまだやってるの?!
と思う方もいらっしゃるかと思いますが
どうかお付き合いよろしくお願いいたします

まず本番初日ですが
晴れました。
快晴です



初日は大体が関係者ということもあって
比較的空いている日
なので、この日に出来るだけ色々なブースを観に行こうと思っていました

まずは
FATブースと同じB1にある
エスカレーターを降りてすぐのブース

TOM ANDERSON(トム・アンダーソン)

Brush eightでもクラシックタイプだけですが扱っています
バランス、弾き心地とかなり高度な次元で完成されているギターだと思っています。
やはりトム氏もクラシックタイプを作るのがお好きだそうです






そして同じく地下ブース
加工無しでレスポールにアームを付けれるブリッジ
ここはペダルボードもつくっていました







そして昨年のNAMM 2014 でも雰囲気がハンパ無かった超高級アコギ
昨年は1000万円越え。
最初、一桁間違えていて、100万円だったら買おうか、、
とか思っていたら。

1000万円でした笑

そして
今年も凄かったです


インレイや彫刻、そして使っている木材も凄い
そして価格も凄い

しかし、奇麗なギターでした





そしてニットノさんのブース
今年は場所が変わっていました。
とても魅力的なギターです



TC Electronic のブース

奇麗なブースで試奏も自由にできるようになっています。
ブースによってはヘッドフォンでの試奏とアンプでの試奏が出来る所と色々あります。

やはりアンプで鳴らさないと分からな部分はありますが、音量の制限もけっこうシビアで
音が大きいブースは注意されたり、、

初日はまだチェックは厳しくない、という事だそうですが




そして
XOTIC(エキゾチック)のブース

新製品のワウを弾いてみました。
EQ等で微調整もできて便利そうではありましたが
もう少し大きい音で弾いてみたかったです。




そして
KEMPER(ケンパー)のブース
フラクタルと並んで人気のデジタルのモデリングアンプ

発売当時はレイテンシが気になりましたが
現在では改善されているようです

そしてケンパーのフロアペダル!?







今年のNAMMはやはり去年とはまた違う感じで
やはり最先端の情報がはいってきます
昨年はあんなにもあったエフェクターブランドが今年は減っていたようにも感じたり、

ペダルボードが増えていたり
1年でこんなにも変わるのかと、
とても面白いです



まだ続きます

続かせて下さい、、