【※この記事には重大な訂正点が1つあります。まだ訂正してありません】
2020年までに東京直下型の地震がおこる可能性は「100%」。
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京都大学の教授がはじきだした危険度。
ここんところの地球の動きを見てると、噴火も含めて大災害がもっと早く来てもおかしくない。
8分の動画、書籍の一部を朗読ソフトに読み上げさせてる。
書籍そのものには、もっともっと事例やデータが載ってるんでしょう。
311のあと、NHKをはじめ多くのメディアが、近い将来にあるかも知れない首都直下型地震を特集・喧伝した。
でも東京オリンピック開催が決まったとたん、首都直下型地震に触れなくなった。
でも、つくられた五輪バブルはそろそろ終わりそう。
オリンピックを捨てて芝居をつぎの段階にうつす条件も、整ってきてるんじゃないかな。
地震を理由に遷都するにしても。
地震で人々を死なせるにしても。
どっちも放射能のせいにしなくてよくなる、って考慮してても驚くことじゃない。
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さて―――。
じつはここからが本題。笑
5月30日にあった、小笠原諸島の近くが震源だった大きな地震について。
こんな記事について教えてくださった方がいた。
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本日午前中に公開された、個人的に気になった記事です。
杞憂であればよいのですが。↓
気象庁⇒父島と小笠原諸島の震源の深さ10Kmが突然560Kmになっている。
|wantonのブログ http://
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ここでの画像を僕も貼っとくよ。

たしかに、震源の深さが変わってる。
深さだけじゃない。
どうも3つの段階があるようなので、見ていってみよう。
①はじめ「父島近海」で地震があった。
北緯27.5度。
東経141.2度。
これらは「震央」(震源の真上の地表地点)の北緯・東経だと思われる。
でもって、震源10km。
震度も「3」だ「4」だと記録されてる。
マグニチュードは7前後。
いちおう言及。
もう聞き慣れちゃってるかも知れない「震源10km」は、本来なら不自然すぎる数字のはずだ。
個人的には311より前には聞いた覚えがまったくない。
②父島近海での地震が発生してから92秒して、「小笠原諸島西方沖」に変わってる。
北緯28.8度。
東経140度。
でもってここでも、震源10km。
震度3。
マグニチュードは8に跳ね上がってる。
不思議だけれど、①の地震と合わさって増幅したのかも知れない。
いちおう言及。
「1分32秒」っていったら、たいていの地震は収まるだけの時間だ。
③すぐつぎの秒、最初に地震が発生してから93秒になると、位置に微妙な差異がでてくる。
でもって、ここで震源がものすごい深さになる。
北緯28度。
東経140度、のち140.1度。
震源560km。(べらぽうな深発だ)
震度はなぜか「不明」。
マグニチュードは8台で続いていって、しまいには9.1まで上り詰める。
(この画像の外、その後の数字は分からない)
「マグニチュード9.1」っていったら、311以上じゃないか。
これが話題になってないのは奇妙だ。
この5月30日におきた地震は、なにかと不可思議な要素をかかえてる。
上リンク先のブログでWantonさんが言うように、核弾頭の爆破処理ってのも大いにありうると思う。
あと、Wantonさんは「数字が書き換えられてる」と見てる。
実際に、そう思って当然な、不自然な部分がちょこちょこある。
とくに「震度」なんて、該当の地点がどれだけ強く揺れたか、ってだけの度数なんだから、機械が壊れないかぎり「不明」はありえないと思う。
ただ、あくまで可能性として、だけれど。
もしかしたら、「ただ書き換えられてるわけじゃない」かも知れない。
はたまた「全部が書き換えられてるわけじゃない」かも知れない。
とも思った。
この地震があったとき、僕は「地震が2つあったように感じた」。
http://
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個人的には、地震が2つあったように感じた。
(ホントにそうだとしたら人生で初めてのこと)
第1波がきて、第2波がきて、しばし続いて落ち着いた。
と思ったら、もっと大きな揺れがきて、それもしばらく続いた。
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ヘタしたら、ホントに地震が2つあったんじゃないかな。
(厳密には3つ。このあと詳しく)
僕の記事を読んで、「私も地震が2つに感じました」っておっしゃる方もいた。
まず、父島近海で「①浅い地震」が最初にあった。
つぎに、小笠原諸島の西で「③深い地震」があった。
「①浅い地震」が「③深い地震」を誘発した。
って考えることもできると思う。
よって、「①浅い地震」が人の手によっておきた地震だっていう可能性も捨てない。
人工地震かも知れない。
地震を起こす意図はなくても、核弾頭を処理することで起きた想定内の地震かも知れない。
さて、よく分からないのは。
小笠原諸島の西で「一瞬だけ」あった「②浅くて規模が大きい地震」だ。
これがあるから、その後の部分を書き換えたようにも考えられる。
ただ、書き換えるなら書き換えるで、この1行だけ書き換えなかったとしたら。
ありえるとはいえ、ちょっと考えにくいウッカリミスだ。
ちょっと、思考をめぐらせて遊んでみよう。
笑えない話ではあるけれど、この計算はなかなか面白い。
「②浅くて規模が大きい地震」と「③深い地震」は、どっちも震源が「小笠原諸島西方沖」だよね。
でも、緯度がちがう。
もういちど、3地点の緯度をぜんぶ並べて見てみよう。
①北緯27.5度。
②北緯28.8度。
③北緯28度。
最後の「③深い地震」の震央は、「①・②浅い地震」の中間のような地点だ、ってことが分かるね。
パッと見て、お互いにとても近いように感じる。
たしかに、地質学的に見たら、とても近い。
でも、僕たち人間のサイズからしたらケッコウな距離だ。
どれぐらいの距離か。
それを知るのは非常にカンタン。
「1メートル」ってのは、そもそも「赤道と北極点のあいだの距離の1000万分の1にあたる距離」っていう成り立ちだ。
だから、緯度1度の距離なら。
1000万メートル÷90度=11万1,111.11111・・・メートルだね。
ここでは「緯度1度=111キロ強」だとしよう。
「①・②・③」の地震は、東経の差異がほとんどないから無視してよいでしょう。
だから、きれいに南北の位置関係だ、ってことにする。
すると―――。
「①と②のあいだ」は、緯度の差が「1.3度」だから、距離は「約145キロ」だ。
僕たち人間からしたら、ものすごく離れてるよね。
「①と③のあいだ」は、「0.5度」差だから、「約56キロ」。
「②と③のあいだ」は、「0.8度」差だから、「約89キロ」。
さて、「人工地震」が起こされたのか、もしくは「核弾頭爆破処理」がされてたのか。
この計算をしてみて、僕は、これらの可能性をさらに肯定するようになったよ。
「2ヶ所の地点」で、つまり「①地点」と「②地点」で起爆されてたとしたら。
それはそれで、とても腑に落ちるからだ。
さらに突き詰めよう。
「①」と「②」は人工的な起爆によって起こった振動である、とする。
それら「振動が起こされた」2地点は、海底プレートが合わさる部分の「伊豆小笠原海溝」にピッタリ並行する位置関係にある。
「わざわざ並行にされてる」とさえ思える並行ぶりだ。
核弾頭をたくさん・一度に処理したいとするなら。
安全を期するべく145キロの距離をおいたとしても、海溝に並行である必要はない。
しかも、おなじ日に実施したとしても、ほぼおなじ時刻である必要もない。
と思われる。
「わざわざ海溝に並行した2地点」で、「わざわざおなじ時刻」に実施された。
とするなら。
「誘発のための起爆」って考えるのはムリヤリじゃないだろう。
そして、2地点からの衝撃波が合わさるあたりの地点で、深発の地震がおこった。
よって。
5月30日の小笠原西方沖地震は、人工地震である可能性が高いと思う。
もちろん核弾頭の爆破処理もできて一石二鳥だ。
ただですね。
日本列島の本土から遠い。
これはこれで気になる。
日本に被害をあたえる目的のためだったのか、ちょっと疑問にも思える。
もしかしたら、地下にたまった力を分散させるために起こされた「安全のための人工地震」だったのかも知れない。
って考えるのは、また考え過ぎかな?
もちろん。
首都圏にむけて大きな地震を起こしたかった。
でも、誘発されるに充分なだけの力が溜まってた地点がそこしかなかった。
なんて可能性もある。
そして当然ながら。
ただ単に、「地球がおこした自然の地震」って可能性もある。
プレートの動きが地震の原因なら、その境界線に並行する2ヶ所で地盤の破砕があってもまったく不思議じゃない。
それが「③深い地震」を誘発した、とも考えられるよね。
どう考えるかは人ぞれぞれ。
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