「報道の自由」を履き違えるな。 | ガンバボーイ2号のGuerrilla Radio
2015-02-20 14:30:00

「報道の自由」を履き違えるな。

テーマ:テレビな話
2月13日放送のフジテレビ系「赤と黒のゲキジョー特別企画 黒い看護婦」で、
監督と演出がクレジット記載をめぐってトラブルが発生したと、木曜入荷の週刊文春が透破抜き、
それを東京スポーツと日刊ゲンダイが週刊文春の記事を取り上げ拡散し、
ウジウジとアンチフジテレビ活動に必死こいてるネット粘着蛆虫オナニートどもを躍動させている。

正直さ、ウザすぎなんだよね。
遡れば、昨年11月10日に逝去した高倉健の追悼企画として、
昨年11月22日に映画「南極物語」が急きょ放送されたことに伴い、
今後の放送スケジュールが大きく狂ったんだよね。

蟹江敬三の遺作となった「おばさん弁護士 町田珠子」が11月28日に放送するはずが、
翌年1月30日に大きくずれ込んだんだよね。
「黒い看護婦」も高倉健追悼特番の煽りを喰らい、放送スケジュールが当初よりずれ込んだ。
当初は昨年12月か1月に放送するはずだったんですが、2月13日に大きくずれ込んだ。
ところが、2月13日は四大陸フィギュアスケート選手権中継が夜19時から3時間放送され、
「黒い看護婦」は夜22時から放送する事になったせいで、
当初予定していた尺を削らざるを得ない状況になったんだよね。
激昂した監督に諸事情を理解してもらえなかった事が、悔やまれるわ。

だが、問題はここから。
日頃から力づくでもフジテレビおよびフジメディアホールディングスを日本から追放しようと、
根も葉もない捏造記事をバンバン垂れ流す週刊文春、東京スポーツ、日刊ゲンダイは、
こういった背景を完全無視し、全部フジテレビが悪いと決めつけてきたから、
明らかに差別している。

大体、週刊文春、東京スポーツ、日刊ゲンダイの記事は、
目先の相手を貶めるための捏造、デマ。
編集部員全員がね、引きこもり無職の蛆虫オナニートどもみたいなヤツでさ、
取材はおろか、裏付けを取る事もせず、
情報はすべて、ネットでの蛆虫オナニートどものデマ書き込みからの拾い食い。
記事での「(フジ関係者)」や「(事情通)」の話も全て捏造。

週刊文春の記事に、東京スポーツと日刊ゲンダイが取り上げたってことは、グルだな。
事前に関係者が集まり、どうやって貶めるか作戦を企ててるとしか思えない。
1誌だけの力では勝てないが、毛利元就の「三本の矢」の如く、
3誌(紙)揃えば文殊の知恵でしょうね。

ネットからの蛆虫オナニートどもの書き込みを拾い食いし、
それを元に記事を自己都合解釈で書きたて、発行または配信。
そのデマ情報を蛆虫オナニートどもが拡散し、既成事実化させる。
その繰り返しだよ。

正直、アンチフジテレビ活動はカルト宗教化している。
集団心理で洗脳された、かつてのオウム真理教みたいなケースやわ。
おまけに、オウム真理教の信者の中に、現職警察官や現職自衛隊員もいたように、
アンチフジテレビ活動に必死こいてる蛆虫オナニートの中に、
週刊文春、東京スポーツ、日刊ゲンダイの関係者も入っている。

ついでに申し上げますと、
週刊文春は、統一教会、幸福の科学と、「カルトは出ていけ」「カルトは週刊文春の方」と、
トラブル起こしている上に、
フジテレビ系「テラスハウス」でのやらせ糾弾記事を掲載し番組打ち切りに追い込んだが、
2月14日に公開された「テラスハウス」の映画版「クロージング・ドア」が、
興行収入ランキング初登場1位を記録したことで、
「黒い看護婦」透破抜き記事掲載という、姑息な話題そらし工作で報復に出たんだよね。
フジテレビを潰したがっている週刊文春のネチっこさがキモい。
更に、日刊ゲンダイは、過去に日本新聞協会に入会を断られたんだよね。
親会社が講談社で、週刊現代、フライデーとグルになり、
捏造記事を既成事実化させかねない懸念から。
日刊ゲンダイは形式上は「雑誌」ですが、いかにも違法に発行された新聞やわ。
更に更に、東京スポーツは過去に報道機関が絶対に言ってはいけない発言をしているみたいやね。
ロス疑惑の被告である三浦和義が、侮辱記事を載せた東スポを名誉毀損で提訴した際、
東スポ側が「ウチの新聞の記事を信用する人間はいないから、名誉毀損には当たらない。」と、
報道機関そのものを否定するような失言を言っちゃったんだよね

これが原因で、東スポが敗訴(笑)
こんな失言するような報道機関が、「報道の自由」を盾にフジテレビを貶めるなんて、
外道極まりない。
ま、(「やまと新聞」を受け継いだ)東スポの創業者である児玉誉士夫が、
ある種の思想をもつ活動家で、
代表取締役会長の太刀川恒夫は、児玉誉士夫の側近だってことを考えたら、
東京スポーツは反日やな。

何故こんなことになったか、事情を理解する気が全くなく、
ただ己の利益を得るために、他者を貶めるような事をする、
まるでカルト宗教の広報誌と化した週刊文春、日刊ゲンダイ、東京スポーツに、
「報道の自由」を振りかざす資格はない。
カルトの恐怖は、数々の反社会活動を起こしたオウム真理教で思い知らされている。
日本にカルトはいらない。


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