
スピリチュアル心理カウンセラー thank you伝導師ナース凛




なぜに今頃・・・

そ~ぅなんですよね

今までまったくもって、
観たい

ふと思い立って、
このタイトルもリストに入れていたのです。

キムタク主演の「宇宙戦艦ヤマト」
最近よく聞く言葉は、
「生きる」ということ。
この映画

この重なるシンクロニシティに脱帽です

確実に、
確かな手応えを持って、
私にメッセージを送ってくれています。
そしてもぅ1つわかってきたこと。
生きるとは、
この世に存在することだけではない

・・・ということです。
愛する者のために、
大切な何かのために、
愛を注ぐことこそが、
生きることのように思えてなりません。
たとえ3次元での、
この肉体がなくなったとしても、
生きることは可能だということです。
いぇ

魂は生き続けているということです。
そう!!!
魂は消すことができないのですから。。。
この間・・・ね、
私の大切な心友の一人が、
こんなことを言っていました。
『凛は人の役に立つことで、自分の命を削ってる気がする』
・・・と

一瞬ドキっ

同じことを私自身も感じていましたし、
それが私の宿命であり、
だからと言って悲観的になる部分は何もなくて、
むしろ・・・ありがたいことだと、
感謝している私が、
確かに根付いているのです。
私には使命があります。
みんな一人一人にあるように。。。

誤解を招くことを承知で書きますが、
この命も、
本当は当の昔に失っていた命。。。なのです。
現代医学では検査をしても、
この不整脈の原因を、
突き止めることはできませんでした。
私自身・・・自分の知識や調べたことと、
照らし合わせても、
納得のいく答えは、
現代の医学書からは見つけられませんでした。
この苦しさや痛みを納得できる材料を、
私も必死に探しました。
ここで

原因が分からず続くものは、
「不定愁訴」と言われてしまいます。
精神的なものやストレスで、
片付けられ・・・、
挙句には、
心療内科などの受診を勧められるパターン。
それも分かります。
検査しても数値に出てこない以上、
診断ができないのが今の医療です。
何かすることで、
それだけで安心することも、
私はそれも、
とても有効な医療の一つだと思っています

・・・その上で、
どうにも解せない症状は、
過去から受け継ぎ、
私の使命に近づくためのものと仮定すると、
ぴったりと、
符合する点を見つけられました。
あの日・・・私は薄れゆく意識と、
感覚を失っていく手足の残る感覚を、
味わっていました。
息を止めているわけではないのに、
息をしなくても、
ぜ~んぜん苦しくないことに、
驚いていた自分を記憶しています。
その呼吸は、
私が看取らせていただいた患者さんの、
最期の呼吸と同じパターンでした。
・・・でも、
私は朝を迎えました。
私には、
まだやれることがある

やり残している大切なことがある。
気づいていないことがまだある。
・・・そういうことだと思いました。
それから今日に至るわけですが、
ここ数年の自分の覚醒は、
自分で言うのはちょっと烏滸がましいのですが、
ウジウジしていたペースを逸脱して、
物凄いスピードで、
目覚めている感じを味わっています。
長年・・・自己否定感にど~っぷりだったこの私が、
『自分のことが好き

・・・なんて言えるようになる日が来ること自体、
奇跡のように思えるほどです。
「生きる」・・・私はこのテーマを、
私の使命の中でどう位置づけ、
何をすべきなのか・・・。
そこに向き合うところに、
今こそ辿りついたのだと、
嬉しく感じています。。。
何度も送られてくる、
メッセージのシンクロニシティ

落ち込んだり、
感情に翻弄されながらも、
今確かに・・・生きることを味わい、
自分と向き合い、
そしてどう生きるかという地点に、
私は立っていることを、
嬉しく思っています。
いつかこの世の肉体を失って、
私は大きな樹木になりたい。。。
漠然とそぅ思っていることに気づきました。
丘の上にそびえ立つ、
何十年も生き続けてきた樹木のように、
私もそうして生きていくのだと。。。
如何に生きるか。。。を模索しています。
