「もう大丈夫！」12月25日のブログまとめ

急性胃腸炎がよくなってきました

息子７歳。
はじめての救急搬送から２日。

“急性胃腸炎”による発熱と嘔吐から、少しずつ回復しています。

いま、全国的に猛威をふるっている、３大ウイルス疾患、インフルエンザ、ノロウイルス、RSウイルスではなかったことが、不幸中の幸いだったかもしれません。

急性胃腸炎は、投薬より、水分補給や断食などの対処療法を勧められます。

荒れた胃腸を休ませ、脱水に気をつけて、水分補給をこまめにしながら静養するんです。

吐き気、腹痛、発熱がおさまってきたら、重湯から徐々に通常食に戻していきます。

わが家の息子は、昨日の午前中は「絶食」「水分補給」のみ。

午後から「重湯」「三部粥」「五分粥」「やわらかいうどん」と、食事を複数回に分けて通常に戻している最中です。

吐き気がなくなり、お腹が空くのか、とてもよく食べ、「おかわり！」と、元気な声を出す息子にホッとしています。


とはいっても、夜中になると、「熱、上がっちゃわないかな？」とやっぱり心配になります。

長男７歳の部屋にソファーを運び、看病しながら、スマホやタブレットで読書やメールチェックをしています。

「早くよくなりますように」