
スピリチュアル心理カウンセラー thank you伝道師ナース凛

昨日は夕方(日暮れが早くて既に

仕事終了の早番でしたが、
欠勤が続いており・・・

夕食前のインシュリンの自己注射


いない為・・・私が残業をすることに。。。
多くの会社で暗黙の了解でまかり通っているコト。
基本

残業代

他の日に30分早く帰れるという条件

ゴックンゴクゴクと飲みました。
お金よりも体が大事デス

今回は、
諸事情での欠勤ではなく、
体調不良のナース(以前に記事にしました男性ナース

昨日もパートのナースさんと、
早番の私だけでしたので、
通院引率や処方薬のセットに加え、
様々なナースのお仕事(

私が社長と直接面談をしたからなのか、
大事なことや些細なことも


・・・それとも、
たまたまなのでしょうか。。。
今までナースの仕事として、
振り向きもされにくかった私たちの担当してきたことを、
介護員スタッフも、
主任も自分の方から声をかけてくれて、
「今日はナースがいないので、バイタルとか処置をしますね」
・・・と、
積極的にしてくれました

(処置は手抜きが・・・



内心・・・ね。

介護現場でのナースの役割は、
責任云々は置いておくとして、
そんな難しいことを要求されていません。
介護はあくまで家庭の延長にあるもので、
医療は悪いところを直して家庭に帰る場所。。。
そぅ考えていくと、
楽勝のはずなんですが、
私の中では、
ナースとしてできる限りのベストを尽くす


手抜きはどんな理由があってもしたくありません。
ですが、
隣りに併設されている施設の人も、
同じように看るため、
ナース一人の時間になると、
40人前後の入居者さんを看たり、
処方された薬を、
配薬しやすいようにセットしたりするのは、
ぶっちゃけ

お手上げですぅ~

でも・・・こうしてみんなで協力し合って、
家庭の延長上である介護なので、
ナースに任せることと、
お互いに連携できることの線引きをしながら、
連携しあえたら、
とってもありがたいですし、
何よりも、
入居者さんに迷惑をかけなくていいですよね

長々と前書きが長くなってしまいました

・・・と言いながらも、
いつも何かできることはないか?
あの人の今日の体調は変化していないか?
などなど頭フル回転でいるので、
精神的にも体力的にも、
自分が思っている以上に消耗しているんですね

30分の残業を終えて帰宅する最中に、
以前にもあった、
「睡魔の逆襲」もどきが、
私の体に起こっていました

目眩・・・かぁ?
いゃいゃ

・・・脱力感というのかしらね。
自宅に到着して、
娘と約束していた「タジン鍋」を作るはずが、
こりゃ1時間でも横になりたい

娘に「起こしてね

お布団に入ったのです。
もっちろん、
少し体を休めるだけのつもりでした。
ちゃ~んと起きて、
ダジン鍋を楽しむ気持ちで。。。
ところが・・・私、
全然起きなかったそうですゎ

結局そのまま朝まで、
寝るというよりも、
私の感覚では、
「気絶」していたように思います。
睡魔がハンパなかったですから、
前に同じように寝てしまったときも、
つよ~い睡魔に見舞われたことを、
思い出します。
あっ

今日がお休みで、
ホントに良かったですよ~。。。

今朝は、
不整脈までもが勃発して、
起きれなかったですから。
なんとか起きて、
まず朝の薬を一番に飲んだ私です。
こんなに寝た

娘よ・・・ごめんね~


こんな状況も、
慣れたらもう少しマシになるのかなぁ。。。
元々ブキッチョで、
突っ走るタイプなもので、
頭も使いますが、
体もそれ以上に使ってしまうんですよね。
そんな自分を不甲斐なく思っていたときも、
以前はありました。
でも今はね、
そんな人間らしい(

私らしくて愛おしいのもホントなんです。
も~っと自分に優しくしてあげよう。
そのためにできるコト・・・、
それは周りの人に「助けて」と、
言えるようになることかな。
疲れるのは当たり前ですけど、
同じ「疲れ」でも、
気苦労の伴う疲れは、
自分イジメですものね


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