「企業がやっておくべき『マイナンバー』対応策」
----うっかり怠ると怖い、準備すべきポイント
マイナンバー制度は国民一人ひとりに個人番号を与え、社会保障や税の手続きを効率化する仕組みで、法人には法人番号が通知される。政府の周知不足から、平成28年1月に始まるこの制度への企業の対応着手が遅れている。
マイナンバーは重要な個人情報だ。漏えいは絶対に避けなければならない。押さえておきたい基本知識、企業でやるべき必要な実務ポイントを中心に詳説する。
■講師 佐伯 優氏(佐伯優税理士事務所所長)
1949年山口県生まれ。福岡大学卒業後、都市ホテル会社入社。73年旧郵政省入省、特殊法人の予算と決算作成に関わり企業経営に関して客観的な数字で話せることの大事さ、大切さを痛感。2000年に佐伯優税理士事務所を開設。現在は、税理士として「価値ある情報、価値ある分析、価値ある時間を提供し、お客さまに感動していただくこと」をミッションに経営者の戦略的パートナーとして、日本全国の多業種の企業経営に携わる。
■日 時 2015年6月4日(木) 14時~15時30分
■会 場 お茶の水ホテルジュラク2階「白鳥」
(JR「御茶ノ水」駅聖橋口下車徒歩2分)
■参加費 (清話会会員システム はこちら
)
清話会会員・・・無料
一般の方・・・事前予約10,000円/当日15,000円/学生3,000円
■お申込み
下記を切り取り、清話会オフィスまでメール info@seiwakai.com にてお願いいたします。
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■2015. 6月4日 清話会講演セミナー【東京】参加希望
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