憲法改正して戦争出来る国にする為には、
多くの日本市民と自衛隊員が死ぬ必要がある!
東京新聞より
『イスラム国か、2邦人殺害を警告 235億円要求、政府が確認急ぐ』
そもそも安倍首相の言動が原因なのだから、万が一「不幸の転帰」と
なった場合、責めを負うべきは安倍首相だ。
「殺られたら殺り返せ」との世論誘導が始まっても、騙されてはいけない。
合成写真と分かる部分が少なくとも2箇所あります。
毎日新聞より
◆ イスラム国邦人人質:公表した映像は加工、合成の疑い
http://mainichi.jp/select/news/20150121k0000m040143000c.html
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読売新聞より
イスラエル・ネタニヤフ首相
「日本もテロに巻き込まれる恐れ」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150119-OYT1T50039.html
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2015年1月20日 東京新聞朝刊
自衛隊海外派遣恒久法案 通常国会提出へ
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案の定、安倍氏のイスラエル訪問に合わせて、米戦争屋CIAネオコンの
エージェント・ジョン・マケイン米共和党上院議員ら7人もの米戦争屋系
議員がそろって、イスラエルを訪問しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/34574418.html
↑ ↑
ISISの司令官 ジョン・マケイン米共和党上院議員
バグダディ
(本名はサイモンエリオット、イスラエルモサドの工作員)
これすげーおこってるぞ
https://twitter.com/inu_unemployed/status/557687468326391810
日本人へあなたたちは楽観的だね
あなたたちは5800kmも離れてるから安全だと思ってるでしょ?
僕たちの武力ってのはどこへでもいくよ
今回の安倍ちゃんのイスラエル訪問には
26社の日本軍事関連企業の幹部が同行。
イスラエルの軍事技術とIT企業と連携プレー
https://twitter.com/kuroda06sayuri/status/557676746221559810
管理人
イスラエルの諜報機関モサドの工作員と判明しています。
FSAもお仲間さんです。
安倍首相のイスラエル訪問と機を同じくして米戦争屋系
議員がそろって、イスラエルを訪問しています。
その時期に合わせて、
イスラム国か、2邦人殺害を警告 235億円要求を発表!
そして、1月20日に自衛隊海外派遣恒久法案 通常国会提出へと
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全ては、シナリオ通りに動き始めたようです。
戦争屋の皆さん、イスラエルに全員集合って訳でしょうか。
読者の皆さん、もうお分かりでしょう。
日本の新聞やメディアは、本当の真相を何も伝えていません。
東京新聞や報道ステ―ションは、まだ良心的なほうです。
それ以外は、ほぼ、全滅状態です。
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さて、何が最大の目的なのでしょう・・・
何をおっぱじめようとしているのでしょうか!?
日米の戦争屋を儲けさせる為に、多くの市民が犠牲に
させられる可能性が極めて高いと警告を発します。
そして、集団的自衛権を発動して派兵させられた
多くの自衛官の中にも犠牲者が出るシナリオが
立案されていると考えておいたほうが良いと思います。
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自衛隊員死傷なら改憲進展 石原知事 2004/03/03
http://www.47news.jp/CN/200403/CN2004030301001464.html
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全ては、日米の軍需産業を儲けさせる為に仕組んでいます。
安倍総理は、その為の猿芝居を演じています。
在外邦人殺害→世論が沸騰→日本軍海外派兵
上海事変の引き金となった日本人僧侶襲撃事件
上海事変以降、日華両国の紛争は限りなく続く事になっていった。
この上海事変の引き金となった日本人僧侶襲撃事件であるが、
関東軍による策謀であるとの説がある。
これは当時、上海公使館付陸軍武官補佐官だった田中隆吉少佐
(後に少将)が東京裁判(極東国際軍事裁判)において、
自ら計画した謀略であったと証言しているためである。
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田中によると、満州事変のきっかけとなった柳条湖事件の首謀者で
あった板垣征四郎大佐と関東軍高級参謀花谷正少佐から
「満州独立に対する列国の目をそらすため、上海でことをおこせ」と
工作資金2万円で依頼され、抗日運動の根拠地であった
三友實業公司を買収し謀略を準備していた。
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この謀略の実行者は憲兵大尉の重藤憲史と「東洋のマタ・ハリ」こと
川島芳子であったという。なお川島は田中の愛人であった。
田中から1万円の工作資金を渡された川島は、命令どおり中国人を
雇い日本人僧侶を襲撃させたとされているが、
下手人の中国人は何者であったかは明らかになっていない。
なお清朝皇族であった川島は中華民国政府から「漢奸」として
1948年に処刑されたが、田中は東京裁判で検事側の証人として
被告人に不利になる事を証言したことから戦犯にはならなかった。
<引用終わり>
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安保 隆氏のツイ―トより
https://twitter.com/AmboTakashi/status/557445317583319041
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「戦争を起こすためにわざと経済を困窮させている」
http://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/201501200000/
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【世界金融資本が各国を戦争に導く為の極秘マニュアル】
(出所、極秘扱い)
①金融バブルを大きく拡大させ、機を見て爆発させる。
②どんどん増税させ、国家経済を疲弊、弱体化させ、
同時に、これを理由に社会福祉を次々と削減させる。
③更に、経済を悪化させ、若者から雇用を奪う。
職を奪われた若者が軍隊に入らざるを得ないように誘導する。
④両国を激しく扇動し、大量の兵器・武器弾薬を売りつける。
⑤両国の配下に指令を出して、幾つものテロを引き起こし、
社会不安を創出する。
⑥支配しているメディアや工作員を駆使して、様々な不安情報を
次から次へと流させ、恐怖心をかきたて社会不安を一層増幅させる。
⑦工作員の政治家やメディア、軍事専門家を総動員して
戦争が止むを得ない状況である事を国民に吹聴させ、
洗脳しつつ、国家をやがて止むを得ない戦争へと追い込む。
⑧時が来たら、幾つかの要所で殺人事件を演出し、
戦争の引き金を引く。
⑨戦時においては、人口削減に基づいて、密かに
子供を産む女、そして子供を大量に殺戮させる。
この言葉は、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり、
国際銀行でヨーロッパを支配した5人のロスチャイルド兄弟の母である
グートレ・シュナッパーのものです 。
近代に起きた世界中の戦争はすべて、彼女の言葉通り、彼女の息子たちが
支配する国際金融権力によって、立案され、計画されました。
当事国に必要な「資金と武器」の供給にいたるまで全ての支援を受け、
意向を受けた政治家が両国に配されます。
戦争は、用意周到に意図的に起こされてきました。
これほどまでに巨大な力を持つロスチャイルド一族は、
欧米ばかりでなく日本にも大きな影響を与えてきました。
必見⇒http://www.thinker-japan.com/thinkwar.html