５０回目の誕生日

今回は、飛行機の中から作文しています。
修士論文のミーティングのため、チームとは別行動で学校に行った帰りの飛行機です。
低気圧の影響で、結構、揺れがきついです。

アウェイでの６連戦（バファローズ、マリーンズ）、４勝２敗でした。
なんとか勝ち越すことができ、ほっとしています。
この連戦では、リリーバーががんばりました。
特に、森福が難しい場面で良い投球をしてくれました。
ゲームの流れが読めない場面、もしくは、打たれてしまうと相手に流れが行ってしまう場面での登板が続いたのですが、本当によくがばってくれました。
投げるイニングや球数は少ないのですが、勝利への貢献度は大きいです。

桜花賞に続き皐月賞も、馬券、外れました。
しかし、わしの馬券は横山典騎手の馬が軸だったので、レース後半までドキドキして見ていました。
まぁ、これは完全に負け惜しみですけどね。
でも、負け惜しみはうまく使えば、次の勝負への準備になります。
野球選手だった頃も、よく負け惜しみを使って気分転換していたものです。（反省も必要）

書こうかまよったのですが、今日（４月２０日）は、わしの５０回目の誕生日です。
５０歳になって、少しは大人になったかなと自問自答したりするのですが、やっぱり、おっちょこちょいですっとこどっこいのままです。
４０歳になったときは、うっかりおとなになって少年の心を忘れてしまうのはいやだなと思っていたが、心配無用でした。
この調子だと、おじいさんになってもこのままのような気がします。

ほな、また。

学校でのミーティング、なぜか途中から、ツルのバッティングについての話になった。