「それ」に出逢って、あなたはどう変わった? | 山部香澄 自己表現を生きる

山部香澄 自己表現を生きる

自己表現を生きるためのステップ。








年末年始、
ゆっくりできる方の為に、

今日はじっくり取り組める記事の書き方を
お伝えします。

時間のあるうちに
一気に書き貯めておくと

記憶が繋がって出てくるので
おもわぬ発見がありますよ。



ーーー



■「それ」に出逢って、あなたはどう変わった?

今、お仕事で専門にされていることとか
特に興味をもって研究されていることなど、
あるかと思います。

「それ」に最初に出逢ったときのことを
思い出してみてください。

幼少期に原点があるかもしれません。

学生時代から興味持ってたでしょうか。

社会人になってしばらく経って
知ったかもしれません。

出逢ってはいたけど
しっかりと意識したのは最近かもしれません。

思い出せましたか?

では…

「それ」
に出逢う前はどうでしたでしょうか?

「それ」
に出逢って、自分はどう変わったでしょうか?

「それ」
を知るだけじゃなく、使いこなすことで
見える視界が変わりましたか?

「それ」
に出逢ってからも、
一筋縄じゃいかないという
苦労した実感もあるかもしれません。




そういうエピソードを
思い出して

順に記事にしてみてください。

まずは自分で実験して
実感してみた、というエピソードがあると

説得力がアップします。



ーーー




そして、もしその実感が
すでに新鮮味を失っているのなら

今一度その出逢いの記憶を
よみがえらせてみるのもありです。

それが、

・まったく「それ」に出逢ったことない人に
話してみる

・「それ」に出逢う前の自分と
近い悩みを持った人の話を聞いてみる。

ということ。



そうすることで、

「あぁ~そういえば!
私もそんなことに疑問を持っていたな」

「確かに、私もそれでつまづいて悩んでたな」


って記憶がよみがえってくるはず。



あぁ、これはなるべく
自分の心の中でやってくださいね。

言い方間違えると

「ま、私は卒業したけどね」

と、マウンティング的になりかねないので(汗)。


ーーー


別に飛躍的な

ビフォア→アフター!

って感じじゃなくてもいいんですよね。

飛躍的過ぎるとこれまた
怪しいですからね。



ただ、等身大の自分を
伝えるだけでいいんです。

どうしても、お金もらうからには
「すごい自分」をアピールしなきゃ!

と思ってしまいがちですが

「すごいの」が好きなお客さんには

メディアに引っ張りだこな人のところへ
行ってもらえばいいですから(笑)。



そういうのよりも共感できる人と会いたい、
それなら一歩踏み出せる、

という人も多い。


まずはそういうところから
スタートして

あなた自身を表現してみましょう。




これ、いいですよ!

自分にも伝えられること、
与えられる価値ってまだまだあるなぁ~

ってたくさん発見できますから。

誰にでもあるはずです。

ピンときたらぜひ、
トライしてみてくださいね。




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