おつかれさまです。





無事にタモリ倶楽部に出演できました。



今回はパーカッション特集ということで、ジャパンパーカッションセンター(JPC)
が特集されました。



まずは放送事故もなく役目を終えてホッとしてます。




思った以上に映っておりまして。




ありがたかったであります。





みたに的にはパンデイロの部分カットされてなくてほんとよかったです。



珍しい打楽器ということでパンデイロは最初はあまり撮影される予定ではなかったのですが、アンケートに無理矢理紹介記事を書きまして。



採用に至りました。




あと自分的に気を使ったのが使うパンデイロですね。



楽器紹介ではペルクサンガの坂東さんに作っていただいたのを使って。


最後のセッションはマルメラアダの阿部さんに作ってもらった楽器を使いまして。



義理は果たせたかな、と。



誰も気づかないでしょうけど。



この撮影のためにみたにの二十数台あるパンデイロコレクションを密かに持ち込んでおいたのですが、まったく使われませんでした(笑)




カットされないように、編集点作らないように、とがんばった甲斐がありました。





でもタモリさん達にパンデイロを教えてた所はバッサリとイかれてましたけども(笑)




でもみなさん、勘がいいというかあっという間に叩けるようになって。



さすが第一線で活躍されてる方は違うな、と思いましたね。




伊達に修羅場をくぐってないと言うか。




こちらの言うことを聞いてないようで聞いてる感じがしてほんとに恐れ入谷の鬼子母神です←ちょっとコーフンでわけがわからなくなってる




最後にタモリさんがバタドラムを叩いて、セッションできたのは本当にいい思い出になりました。




あと撮影の当日、感動したのがMCをされていたTKOの木本武宏さんです。




すごい気を使っていただいて。




まぁ、こちらは素人ですから緊張してるわけですよ。



撮影に入る前に何気無く話しかけてくれたりして喋りやすい雰囲気を作ってくれたり、タモリさんや他の方への橋渡しをしてくれたり、劇団ひとりさんのツッコミから守ってくれたり。




あー、この人がいるから安心する!と何度も思いました。



目で伝わるというか。




木本さんのスタッフさんや他の演者さんへの気の配り方はほんとに勉強になりました。



ファンになりました。







あともうひとつ感動したのが。




堂本剛さんの色っぽさ。







ジャニーズ。





やはり違います。






造作がね。





坊主が過ぎるみたにとは比べものにならん←比べんな






堂本さんとは同い年なんですけど、こうも違うかと。





神は本当にむごいことをなさるな、と。





自分ごときが「硝子の少年」を学生時代の持ち歌にしてすみませんでした!とジャンピング土下座したかった。





収録が終わった後も残っていただいて、楽器を見て行かれたんです。




ちょっとお話しさせてもらった時に見てしまったのですが。






うなじの白さがヤバイ・・・。




透き通るような白さとはこういうことか、と。



なんとなくテカテカに映ってたみたにとはもう月とスッポンです。





みたに史上イチバン綺麗でした。





男性、女性含めてですよ。




 
ベストオブうなじ。





みたにがヴァンパイアだったら噛み付いてました。






しかもすごく気さくな方で。





好感度はもうマックスに。





ファンになりました←二回目

  




いつかまたパンデイロで共演できたら嬉しいな。






去年のスマステに引き続いてのテレビ出演でしたが、やはり楽器を叩いて映るのはいいですな!←当たり前だ




前はラーメン食べて真顔で感想言ってただけですから(笑)






あと流石だな、と感じたのはタモリ倶楽部さんの取材力。



やはりハンパないなと。



今回の放送ためにみたにもすごいレポートというか、アンケート書きましたし(笑)



何度も常務から「タモリ倶楽部から質問来てるんだけど」って言われました。




普段連絡取ってない人からもたくさん来ましたし。



さすが全国ネット。






この放送で少しでも打楽器(とみたに)に興味を持っていただけたら嬉しいです。





なんつって。





むべなるかな。



写真は最後のセッションから。

改めて見るとすげー、メンツだ! 

タモリさんのバタがキマリ過ぎてて怖い(笑)

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